オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午後の部……は先々週の分とか先週の分とか。

  • 昭和元禄落語心中 -助六再び篇- : 第五話
    • 与太郎は八雲の「居残り」を見てからモヤモヤが吹っ飛んだ。
    • 八雲と三代目助六の親子会が開かれることになる。
    • 与太郎は「居残り」をやって、左平次は落語家の顔をして噺に出てくると分かった。我を張れと言われても我がないから、自分のことを空っぽにして左平次になりたい。
    • 八雲は「反魂香」を演じ終えると同時に倒れ込む。ろうそくの並ぶ道で二代目助六に首を絞められる夢を見る。
  • 昭和元禄落語心中 -助六再び篇- : 第六話
    • 八雲は与太郎の声で意識を取り戻す。
    • 与太郎は搬送される八雲に付き添おうとするが、まだ高座が残っている。客の声が聞こえてきて、舞台に上がる。居残りを演じた後、急いで病院へ。
    • 建物の耐震基準が厳しくなったため、雨竹亭は建て替えることになる。
    • 与太郎は入院している八雲の分まで仕事をこなす。
    • 親子会から一週間、八雲が目を覚ます。
  • 3月のライオン : 第16話 「夜を駆ける/坂の途中」
    • 零は化学の実験が全て欠席日とかぶっていたため、林田に放科部(放課後理科クラブ)に連れて行かれる。
    • 他の生徒と笑って喋る零を見て、「クララが立った!!」な気持ちになった林田。
    • 一人ではどうにもならん事でも、誰かと一緒に頑張ればクリアできる問題って結構ある。そうやって力を借りたら、次は相手が困っている時に力を貸してやればいい。世界はそうやって回っている。
    • 後藤と島田の最終局は終わっていた。挑戦者になったのは島田の方。張り詰め続けていた島田は激しく消耗していた。挑戦者の切符を手に入れるだけでもうこの有様。
    • 零は島田の研究会に参加する。盛り上がってらっしゃる所、島田は胃がキリキリし始める。
    • 零と晴信はまだ検討を続けていた。潜った鳥がなかなか出てこないので、正体を突き止めてやろうとする。
  • 3月のライオン : 第17話 「銀の糸/水面/青い夜の底」
    • 零と晴信は獅子王戦の前夜祭に出席する。晴信は自分がタイトル戦に出る時のために、この雰囲気を少しでも味わって慣れておくつもり。絶対にタイトルに挑戦する。そう決めている。
    • 零がホテルの庭に出ると、すぐ近くに人影が立っていた。その人物こそ、島田の対戦相手だった。宗谷冬司は最年少で名人に就位し、史上初めて七大タイトル全てを制覇し、それから十数年の年月を玉座に君臨し続けてきた。その姿は変わる事なく、圧倒的な力でそこに静かに在り続ける。
    • 零と香子がお取り込み中のところに、川本三姉妹がやってくる。ひなたは言われ放題で黙っている零がじれったくて、零においなりさんを渡していく。
    • おいなりさんは香子がほとんど食べた。
    • 晴信はC1になり、零と直接対決が叶うことを楽しみにしている。心友と書いてライバルと読む。