オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • クズの本懐 : 第八話 「Sweet Refrain」
    • 夏休み、麦は宿題が終わったら好きな人に告白しようと決心する。花火もノリと勢いでそうすることにする。
    • 麦も花火も、互いを「代わり」にできないことに気づく。
    • 告白の日を翌日に迎える。二人は初恋に決着をつけた後で再び会う約束をして別れる。
    • 麦は茜のペースに引き込まれる。絶対的な戦力差があると分かっていても、茜を変えたくなる。独りにしないと決めたのに。
    • 長かった片想いが終わった花火は今度こそ前に進むと決心する。独りじゃないから。
  • 亜人ちゃんは語りたい : 第9話 「亜人ちゃんは試したい」
    • 休日の夜、早紀絵はぬいぐるみを高橋に見立てて「教育指導の勉強」を。そこに宇垣から電話。
    • 早紀絵が行動を起こすでもなく手をこまねいているのは、恋愛をする上で催淫することは避けられないが、恋愛の過程に催淫は持ち込みたくないというジレンマを抱えているから。だが、好きな人ができた以上、意中の相手を催淫することにも慣れていかなくてはならない。宇垣は早紀絵に、高橋を誘惑することを提案する。高橋の本気で照れた姿も見てみたいし。
    • 早紀絵はサキュバスのことについて高橋に話を振り、催淫を体験させてみる。少し薄着になる→高橋のリアクションは薄い……けど表情に出ないだけ。学生の頃の性欲が戻った気さえする高橋。
    • 普通の女性とサキュバスの違いは、夢魔の特性以外はほとんどない。普通の女性も服装の如何によって魅力は大きく左右する。サキュバスの催淫とはセクシーさの程度の差とすれば、その差をどう捉えるか。コンディションやシチュエーション、時と場合によって変わる魅力、全てひっくるめてその人の魅力であるように、早紀絵の魅力も催淫込みで魅力。好意に偽物はないというのが高橋の考え。
    • 早紀絵は高橋と考えを語り合うのが楽しい。サキュバスの話題だからじゃなくて、高橋が好きなんだろうから。自分から催淫するのはよしておくが、いつか催淫にも落としどころが見つかるといい。
    • 早紀絵がジャージのファスナーを上げたら胸で止まる。高橋照れた。
    • 暑さに悩む雪は、自分の意思である程度冷気を出したいと思い、雪女の性質をコントロールする方法を高橋に相談する。
    • 擬似的に作ったネガティブな感情で冷気が出るかどうか→冷気は出なかったが冷や汗はけっこう出た。恥ずかしかったから。
    • 高橋のもとに涼みに来るひかりたち。雪がネガティブな感情を擬似的に作るときの演技は「おのれー」と名づけられる。
    • 人がいればできる涼しいこと→京子が怪談を一席→怖くない。
    • 京子はベストを着ている。汗かくとシャツが透けちゃって下着が見えちゃうから。
    • イカが二つ。冷え切るひかりと雪。
  • Rewrite (2ndシーズン) : 第21話 「再会」
    • 風祭に戻った瑚太朗は鍵である篝と接触する。篝と瑚太朗の間には縁ができている。発芽の段階でも接触している。瑚太朗は篝に対して欲情していることになっている。
    • 滅びを止める方法は、良い記憶を探すこと。篝は瑚太朗に、僕としての助力を要請する。手伝いの対価として、瑚太朗の性欲に応じてもよい。星を救ってくれるなら、最悪、生殖行為に応じてもよい。瑚太朗の名を、「星を救い、その褒美として篝の胸を揉みし者」として後世まで長く語り継ぐ。
    • 瑚太朗はガイアとガーディアンのどちらにも触れ、しかし心から属してもいない。ガーディアンとして自由に動くための基盤を作り、同時にガイアの魔物使いとなった。
    • 事態は停滞したまま。篝は自らの性能を変える能力が瑚太朗にあることを知っていた。ガイアとガーディアンを殲滅するよう瑚太朗に命じる。
    • 瑚太朗は森の中で小鳥と再会する。小鳥は三年前の事故で唯一命を取り留め、ドルイドの天啓を得て、その力と篝を守護する使命を背負った。小鳥と篝の出会いは、瑚太朗が篝と出会ったのと同じ日。小鳥は篝のもとに通い、瑚太朗と行き違いになっていた。
  • スクールガールストライカーズ Animation Channel : 第9話 「青春!紅の決闘」
    • お風呂もない安アパートに暮らす降神三姉妹は給湯器で髪を洗う。一応今日から女子高生と女子中学生。
    • 五稜館学園に降神三姉妹が編入してくる。ティエラが頑張ったらしい。これを機に、椿芽も編入するのは如何。
    • まなはあからを学園案内しようとする。あからはついて回られた。
    • あからには放課後遊びに行くような暇はないし、金銭的な余裕もない。育ち盛りの妹たちにひもじい思いをさせないために、早く生活費を稼ぎ、味噌汁に具を入れたい。
    • 天音は降神三姉妹に負けたことを気にしていた。プロキオンプディングが負けたままなのは屈辱的黒歴史
    • 悠水はあからを、プロキオンプディングの桃川紗々と棗いつみがアルバイトをしている「メイプルスター」に連れて行く。いい働き口とはここのこと。
    • 天音はあからに再戦を挑む。つき合えば日給(米十俵)が出る。有無を言わさぬ現物支給。
    • 二人は倒したオブリの数で勝敗を競うが、結果は引き分け。ぶつかり合っていた二人が分かり合えた瞬間に感動する立会人一同。それが青春。それが友情。ついていけないのは椿芽だけ。
    • 一同はシミュレーションルームの無断使用現行犯で掃除をさせられる。
    • 今晩の降神三姉妹の夕食は、白いご飯とお葱のお味噌汁と重箱のおかず。
  • この素晴らしい世界に祝福を!2 : 第7話 「このふてぶてしい鈍らに招待を!」
    • 最高級の紅茶→お湯。カズマは聖剣エクスカリバーの件でめぐみんを剥いてやろうとしていたら、バニルから商品の知的財産権の譲渡を持ちかけられ、それからずっと似非セレブ。大金が入ってくるから、冒険者稼業なんて危険なことはしないでぬるい人生を送っていくつもり。
    • めぐみんはカズマたちを湯治に誘う。水と温泉の都、アルカンレティアへ。アクアは街の名前を聞いて乗り気になる。
    • 出発前、カズマがウィズの店を訪ねると、ウィズが焦げていた。バニルはポンコツ店主が使えないものを勝手に仕入れたので、返品しようと思って箱詰め中。
    • めぐみんとの決着をつけに来たゆんゆん。屋敷には誰もいない。
    • 馬車は既に一席予約済み。荷台に座る敗者を決めるジャンケンに負けたのはアクア。
    • カズマたちはアクセルの街から旅に出る。
    • 馬車のキャラバンに土煙が向かってくる。走り鷹鳶なるモンスターらしい。走り鷹鳶は繁殖期になるとオスどうしで勇敢さを競うチキンレース(硬い獲物をめがけてかっとんで、ぎりぎりでかわす)を行う。
    • キャラバンの中にすさまじく硬いものがいるらしい。ダクネスだった。カズマたちは自分たちがモンスターを招いてしまったので、尻拭いをしに行く。
    • ダクネスは囮になって敵を引きつけているのではない。一歩も退かないのは勇敢とは違う理由から。護衛の冒険者が走り鷹鳶に放ったバインドを自ら食らう。