オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午後の部……は先週あたりの分。

  • ALL OUT!! : 第19話 「泣いてねーよ」
    • 廉平は試合がつまらなくてやる気をなくす。
    • チームと廉平の間に立っていた逢坂淳の一言で、天竺の空気が変わる。一度は開いた神高との点差を詰めてくる。
    • 神高は大原野が出てきて、祇園や江文を巧みに動かす。
    • モールに加わった祇園はボールを持ち、初めてのトライを決める。その場で泣いてたらしい。
  • ALL OUT!! : 第20話 「嬉しくねーのか?」
    • 練習試合は神高が勝った。廉平と淳は試合後に京都産経大学からスカウトを受ける。
    • この代で試合に勝ったのは初めてな神高はどう喜べばいいのか分からなかったが、籠の「単純に嬉しくねーのか?」という言葉を引き金に、歓喜に沸く。
    • 吉田は籠との約束通り、酒を飲みに行く。そこには天竺コーチの二見峻介もいた。
    • 二見は強くなると同時に慢心していく部員に辟易しており、教え子を負かそうとしていた。初めは慶常に練習試合を申し入れたが神高を紹介された。
    • 指導者は常に子供を驚かせる張本人でなくてはならない。この人についていけば何か起きるかも、と思わせるだけで、意外とみんなついてきてくれる。
    • よく飲んでいた吉田はかなり酔ってる。
  • 弱虫ペダル NEW GENERATION : RIDE. 08 「ゴールライン
    • 東堂は無駄がない。口数を除いては。
    • 真波はインターハイの時に小野田から返されたボトルを捨てた。箱根学園が二位だったのは小野田にボトルを渡して助けたから。そんなボトルを置いていけるわけがない。
    • そうなることが先に分かっていても、真波は小野田を助けてしまうはず。ならばその選択に間違いはなかった。小野田は真波にとって重要な存在になる。
    • 黒田雪成は中学生の頃は複数の部活から助っ人を頼まれ、スポーツの天才と呼ばれていた。泉田に誘われて箱根学園で自転車をやることにして、そこで荒北と出会った。荒北に何度勝負を挑んでも勝てず、強くなる方法を直接訊きに行った。プライドを捨てることができた。
    • 葦木場は黒田のアシストから最高のポジションを得て、福富に勝つ。