始まるの1つ。
- 境界のRINNE (第3シリーズ) : 051 「ゴールドライセンス」
- http://anime-rinne.com/
- http://www9.nhk.or.jp/anime/rinne/
- 死神は車の免許みたいにライセンス制。りんねは死神ライセンスの更新に、命数管理局を訪れる。
- 架印によると、偽物のゴールドライセンスが出回っている。犯人を捕らえた死神は褒美として自動的にライセンスが昇格するが、りんねをゴールドに昇格させるのが癪な架印は絶対に教えてやらない。
- 犯人のだまし神を追ったりんねたちは、堕魔死神カンパニー本社ビルへ。今日はあっさり着いた。決してお話の都合ではない。
- 鯖人のゴールドライセンスはレプリカ(ボール紙)ではなく本物。高校生の頃に取得したらしい。
- 毎日グータラグータラしていた鯖人は浄霊実習の追試を受けることになった。さすがに留年はいやなのでがんばるつもりだったが、その日は同じ浄霊実習場で死神女子校の実習が行われていた。あと一発殴れば浄霊できるギリギリの所で霊を残すという「一打残し」という技で女子校の浄霊を手伝った。引退(転生)前に鯖人のライセンスを昇格させたかった先生は、鯖人を自身と戦わせてゴールドライセンスを奪い取らせようとした。鯖人は先生と闘ってまでゴールドライセンスなんて欲しくなかったが、女子校の生徒に応援され、気がつくと勝っていた。先生のことも今の今まで忘れていた。
- りんねは鯖人からゴールドライセンスをもらおうとして、勝負を挑む。ライセンスを賭けての死神同士の闘いは、死神の鎌を使う事が正式な作法である。
- 鯖人の鎌が折れる。メンテナンスを怠った報い。鎌が伸びたのは単にガムテープが弛んだだけ。鯖人はりんねに鎌を折られるが、それがりんねにぶつかり、その隙に逃げる。
- リトルウィッチアカデミア : 第14話 「ニューエイジマジック」
- オープニング変わった。
- 万聖節が終わると秋。ルーナノヴァは新学期が始まる。
- 用務員の妖精たちは労働組合を作り、魔導石のエネルギーを要求してストライキを起こす。料理、洗濯、掃除、さらにはライフラインが止まり、魔法も使えなくなってしまう。
- アッコは妖精たちを説得するつもりが、逆に説得されてストライキに加わる。労働組合の書記長になった。
- 現代魔法担当の新任教師のクロワは、彼女が開発しているSSS(ソーサリー・ソリューション・システム)の導入を提案する。SSSはレイラインから吸い上げた魔力を他のエネルギーに変換することで保存、管理し効率的に運用する。研究費用はかかるが、研究室を作れば助成金が出て費用は実質0。
- ルーナノヴァはSSSの導入を条件に労働組合と和解する。新月の塔に研究所が設置され、デジタル機器の使用が解禁される。
- エンディング変わった。
- スタミュ (第2期) : 第2幕
- 今日からアンシエントの指導が始まる。
- 2年生育成枠のオーディションはチーム戦。より多く役を獲得したチームが育成枠を総取りできる。
- 遅刻してきた誠士郎。
- 揚羽陸は遥斗にずっと憧れていた。同じ役を演じるために、努力を続けてきた。
- アンシエントの三人は遥斗から「裏ミッション」を言い渡されていた。
