オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午後の部

  • カブキブ! : 十幕目 「家は末代 人は一世」
    • 黒悟と新は仁の祖父、白銀屋こと静寂に呼ばれて蛯原邸を訪れる。新は仁と二人で「三人吉三」を演じることになる。
    • 歌舞伎同好会はカラオケへ。欲張りになった黒悟は、今度は講堂で歌舞伎を上演することを宣言する。
    • 晦日の来栖にとんぼがくる。年越しそばとハバネロ味のアイス。
    • 新も来た。歌舞伎役者の血を引いている(沢良木家の血筋だった)ことを知らせる。あくまで過去の話で、後ろ盾も縁故もナッシング。
    • 新入生歓迎会の演目は「白浪五人男」に決まる。
  • カブキブ! : 十一幕目 「誰白浪の五人連」
    • 歌舞伎同好会は体操部と共同で新入生歓迎会をするらしい。
    • 自身の芝居の出来に悩んでいた仁は歌舞伎座に立ち寄り、そこで黒悟と遭遇する。
    • 黒悟の歌舞伎好きは唯一の肉親だったじいちゃんの影響。彩子は本当はおばさん。
    • 仁は白銀屋の名跡を継いで静寂を目指す気でいるが、芝居のタイプが違うと黒悟に言われる。黒悟は仁が学校にいると知ってから、仁の出演した歌舞伎を片っ端から見ている。
    • 歌舞伎同好会は過去二回の公演直前に必ずトラブルがあった。順調すぎてやばいと黒悟が感じていたら、やはり直前トラブルが来た。梨里が熱を出し、黒悟は部長権限で梨里を休ませる。
    • 果てしなく望みは薄いが、黒悟には最後の手があった。多分同じことを考えていた新とともに、仁のもとへ向かう。
  • スタミュ (第2期) : 第11幕
    • 完全にミュージカル脳になった悠太。誠士郎が二人いるみたい。
    • 愁は同じく一般中学出身の悠太のことが気になっていた。だから優しくしてやったわけではない。ずっとライバルだと思っている。
    • 卒業記念公演「Shadow & Lights」本番の日を迎える。悠太が仲間から受け取った宝物は四つ。
    • 緊張していた晶は、透から那雪家秘伝の緊張解除のお茶を飲まされる。
    • 奈落下のマットに釘が落ちていた。陸はそれを拾いに行く。そこに悠太が落ちてくる。
  • 覆面系ノイズ : ♭09 「そうして、ぼくらははしりだした、あの夏をめざして」
    • 叫びまくるニノを止めようとして、ユズはニノにキスをする。
    • ニノはユズを避けるようになるが、久しぶりに言葉を交わす。そこで、イノハリをやめると告げる。モモのことでレコーディングが危うく台無しになるところだったし、これからもユズを傷つけるのなら、もうイノハリにいられない。
    • ユズはニノを渋谷に連れ出し、「カナリヤ」のMVを見せる。あの時キスをしたのはニノの声が大事だったから。
    • ユズとモモは、互いの想いをぶつけ合う。ニノの声は自分だけのもの。
    • 自分のことだけじゃななくてイノハリのことも考えて歌ったから、ニノの声はハルヨシ先輩にも届いた。ニノはこれでもう一度、ふられた相手にアタックしに行く。
    • ユズはニノに歌ってもらうことで、息をしていた。アリスがいたからイノハリが生まれた。イノハリの始まりを作ったのはニノ。
  • 月がきれい : 9 「風立ちぬ
    • 進路を決める時期が来る。小太郎も茜との会話に進路の話題が上がる。
    • 茜は中学最後の大会へ。小太郎は遠くから応援すると言ったが、こっそり大会を観に来ていた。茜はラストランで自己ベストを更新する。
    • 茜は(父親の異動で)千葉に引っ越すかもしれないと小太郎に伝える。
    • 彩音のカレシ②」「男子女子の恋バナ」のshort episode 2篇。