- 異世界食堂 : 第五話 「カツ丼 / プリンアラモード」
- 異世界はスマートフォンとともに。 : 第4章 「婚約、そして押し掛け。」
- 冬夜は公爵に連れられて王宮に向かう。いかなる状態異常をも回復させる魔法「リカバリー」でトリストウィン・エルネス・ベルファスト国王を助け、国王に毒を盛った犯人もあっけなく見つける。
- ユミナ・エルネア・ベルファスト王女は冬夜に一目惚れし、結婚を申し出る。両親が納得するのが早いのは、ユミナは人の本質を見抜くことができる魔眼を持っているから。
- ユミナは12歳で冬夜はもうすぐ16。まだ結婚できる年齢ではないので、今のところは婚約。
- 神様によると、異世界は一夫多妻制。
- ユミナはギルドに登録して、一行の前で実力を見せる。女の子四人の一行になり、冬夜はやっかみを受けているらしい。
- 冬夜はユミナに召喚魔法を教えてもらう。召喚したのは白帝と呼ばれる神獣。白帝は冬夜の魔力量に耐えきれず気絶した。
- 冬夜は白帝と主従契約を結び、「琥珀」と名づける。小型になった琥珀は女性陣にモフモフされる。
- セントールの悩み : #4 「ラブレターをもらって困惑する…その心は? / UFO、UMAの類を信じるか信じないかでタイプが分かれるよね。」
- ラブレターをもらって困惑する…その心は?
- 姫乃は登校中に他校の生徒からラブレターを渡されるが、受け取らずに逃げる。
- 逃げたのは幼稚園の頃のトラウマがあったから。自分のが黒いんじゃないかって。
- 希→未使用。羌子→意外に毛深い。姫乃→綺麗らしい。
- 姫乃はラブレターを受け取るが、断って逃げる。胸が大きくて素敵と書いてあったから。
- UFO、UMAの類を信じるか信じないかでタイプが分かれるよね。
- 羌子は希の勉強会を開く。希が連続赤点にならないように。希はやる気をなくすが、落第して学年が変わると寂しいと姫乃に言われて、やってやることにする。
- 希はUFOらしきものを見た。
- 新彼方高等学校に厳重な警備が敷かれる。
- 南極人のケツァルコアトル・サスサススールが転校してきた。
- ラブレターをもらって困惑する…その心は?
- プリンセス・プリンシパル : #04 「case9 Roaming Pigeons」
- 王国もケイバーライト制御装置の小型化に成功した。コントロールのLはドロシーたちに試作品の奪取を命じる。
- アンジェたちのチームはちせが加わって五人になった。
- チームはプリンセスの立場を利用して、ケイバーライトの採掘場で行われる式典に参加する。
- ちせがチームに加わった目的は、王国と共和国のどちらを信頼できるパートナーとするか選ぶためらしい。
- コントロールはプリンセスが敵である可能性を捨てていない。ドロシーはLから、プリンセスを監視するよう彼女だけの任務を言い渡されていた。
- アンジェは地下施設に潜入するが、研究室はすでに「引っ越し」した後だった。
- 一行は移設のための船に追いつき、試作品と研究者の身柄を確保する。
- ドロシーは今回の作戦を通してプリンセスをシロと判断するが、コントロールからはグレーと結論づけられる。
- 五人のチーム名は「白鳩」に決まる。
- ようこそ実力至上主義の教室へ : 第4話 「他人が真実を隠蔽することに対して、我々は怒るべきでない。なぜなら、我々も自身から真実を隠蔽するのであるから。」
- 寝癖ではなく最近流行の自然ヘアー。
- Dクラスは中間試験後にわずかながらもポイントを得たが、クラスポイントの支給が遅れているために生徒たちへの振り込みが行われていない。
- 清隆はBクラスの一之瀬帆波から、告白されそうだから彼氏のふりをしてもらうよう頼まれ、相手の子の想いに応えないといけないと諭していく。
- Cクラスの生徒が須藤から暴行を受けたとして訴え出た。須藤は正当防衛を主張するが証拠もなく、生徒会を交えて話し合いが行われることになる。結果次第でDクラスはポイントを剥奪されることになる。
- 清隆は桔梗たちに巻き込まれて、正当防衛の証拠探しを始める。帆波は先日の借りがあるので、清隆と協力関係を結ぶ。
- 帆波のプライベートポイントは他の生徒とは桁違い。2,642,219とか。
- 清隆の部屋は調査の情報交換会議の場となっていた。桔梗たちは合鍵作って入ったらしい。鈴音によると、同じクラスの佐倉愛里が目撃者。
- アホガール : 5ふさめ 「夏だ!アホガール」
- その16
- よしこはあっくんと瑠璃を映画に誘う。
- よしこと瑠璃が騒ぐので、あっくんは二人を黙らせて映画館を去る。宿題をしていて夢を見たということで瑠璃をごまかしたあっくん。瞬間移動を会得したと思い込むよしこ。
- その17
- よしことさやかはあっくんを海に誘う。よしこが商店街のくじで旅行券を当てたから。あっくんと遊びに来たけど誘う勇気がなくてうろうろしていた黒崎と、あっくんが風紀を乱さないか3時間ほど監視していた風紀委員長も押しかけてくる。
- あっくんは行くつもりない。さやかはいいけど他のみんな変だから→そんなこと言ったらあっくんも変。偏屈で頑固で友達を作ろうとしないから。よしこがそばにいるのもあっくんが変だからこそ。さやかと友達をやめたら、あっくんはよしこ以外友達ゼロ。一生よしこと二人きり。さやかの姐御はあっくんの説得に成功する。
- その18
- 風紀委員長が楽しそうに妄想していたら、よしえ来る。よしえは風紀委員長の水着に乳首を描いて、海に行けなくしようとする。
- よしえが風紀委員長の水着の乳首の部分をくり抜こうとするところにあっくん来る。もう40近いよしえはブラ脱いであっくんに投げつけて逃げる。
- その16
- はじめてのギャル : 第3話 「はじめての黒ギャル」
- ジュンイチは下駄箱にラブレターが入っているのを見つける。ゆかなという彼女がいるものの、ラブレターを無視するのも気がひけるので、校舎裏へ。
- 待っていたのは清楚な子ではなく黒ギャルだった。ジュンイチは黒ギャルに迫られ、そこにゆかながやってくる。修羅場にはならなかった。本城蘭子はゆかなの一つ上で、ゆかなとは幼馴染み。
- ジュンイチはゆかなや蘭子と三人で遊びに行く。二人組のチャラ男がナンパしてきて、ジュンイチはゆかなを守ろうとして一方的にやられるが、蘭子が二人組をやっつけた。
- 蘭子はジュンイチを家の前で待っていた。蘭子を家に上げてしまったジュンイチはDTを卒業しそうになるが、そういうことはゆかなとしたい。
- 蘭子がキレた。蘭子はゆかなのことが好きで、ジュンイチに渡したくなかった。ゆかなが来たが話を聞かれていなかった。