- ナナマル サンバツ : 第8問 「\ごきげんよう/麻ヶ丘例会!」
- 例会に参加するのは、合同クイズ大会を行った文蔵と宮浦と赤河田の他に、横浜神南大付属高校、千葉レオニール高校、そして開城学園の6校。
- 決まった……!
- 開城の大蔵邦光は笹島に迫って来て近い。笹島は開城学園のクイ研に所属していたことがあるらしい。
- 1ラウンドのペーパークイズを経て、2ラウンドは二人一組早押しクイズ。真理は勝ち抜けたが井上は失格に終わる。
- ナナマル サンバツ : 第9問 「王道×邪道」
- 識は赤河田中学三年生の苑原明良とペアを組む。明良は麻ヶ丘の苑原千秋部長の弟。
- 明良は二着目が押すまで問題を聞けることを利用したり、「BL押し」で解答権を独占したりと、ゲーム感覚でクイズをするトリッキーな曲者だった。
- 明良はアキバのゲーセンで識たちに絡んできた女の子、もとい、女装男子。
- ナナマル サンバツ : 第10問 「とびきりの超エース様☆」
- 3ラウンドは二組に分かれての多答クイズ+早押しボードクイズ。
- 笹島を準決勝で待つ大蔵→待つのは一組目の笹島の方。笹島は早々に勝ち抜ける。
- 真理は笹島が開城のクイ研にいたことを知って動揺し、クイズに集中できなくなる。
- 兄のことは気になるけど、例会を楽しまなきゃもったいない。真理は最後に追い上げたけど及ばなかった。
- DIVE!! : episode 09 「NEXT STAGE COMING」
- DIVE!! : episode 10 「MEET THE MONSTER」
- 知季は練習中に怪我をしてしまう。要一は知季からもらった胡蝶蘭を持って見舞いに訪れる。
- 知季はオリンピックに出ることが枠を越えることだと思っていたが、それも大人たちが作った枠の一つに思えてきたら、急にいろんなことがつまらなくなって、四回半を知季だけの枠にしたくなった。自分で決めて自分で越える、クリアーな枠がほしかった。
- 要一は日水連の前原会長を訪問する。オリンピック内定を白紙に戻した上で、試合で決め直してもらうよう依頼する。
- 知季は日中親善試合で四回半に挑んで失敗する。掴みかけた代表権を追っ払った知季と、掴んだ代表権を返しに行った要一。
- DIVE!! : episode 11 「FINAL STAGE」
- 知季は陵と会う。陵はジュニアオリンピックの際に要一が隠した水着のリベンジを知季に託す。
- オリンピック代表選考会の前日、知季たちは神戸観光。要一は肉まんを食えないのではなくて食わない。
- 夜に練習をしに行った要一はピンキーと会う。
- ピンキーの水着が地味になった。今日からキャメル山田。
- ボールルームへようこそ : Heat.9 「花と額縁」
- 決勝もソロ演技も初体験な多々良は緊張し過ぎて固まっていたが、曲が流れ始めたらちゃっかり顔を作る。
- 多々良は知っている技を片っ端からつなげていく。舞台構成を考えた即興は観客にウケてる。
- 芸術スポーツにおけるパートナーシップの理想形は「花と額縁」。額縁のリードによって、パートナーは生きも死にもする
- 多々良が引き立て役に終始することで、真子しか目に入らなくなる。それが多々良の出した「花」と「額縁」の答え。
- ボールルームへようこそ : Heat.10 「ボルテージ」