終わるの1つ。
- 神撃のバハムート VIRGIN SOUL : episode 22 「Which Way Is the Wind Blowing?」
- ニーナたちはシャリオス17世を追い、10年前にバハムートが復活した地、エイボスへと向かう。
- ジャンヌはシャリオスを討つため、集まった同志を率いて王都へ進軍する。
- ニーナはシャリオスと相対し、腕輪を奪おうとするが、腕を斬ることはできなかった。
- シャリオスの目的はバハムートの討伐。復活したバハムートを王都へ引き連れようとする。
- 神撃のバハムート VIRGIN SOUL : episode 23 「Rise of the Nightmare」
- 時間の支配者 : episode 11 「自我の超越」
- 藤林は有毒生物を食らった計をミーナに仕向けてくるが、ミーナの血により計は浄化される。
- 雷虎は筋力が衰えていく病に罹って捨てられたところを「陛下」に拾われ、計を体に移植した。ブレイズはいい話に感動しつつ、弟の霧を守るために戦う。
- 霧はアイクスに傷を負わせるものの、アイクスは自身の時間を食らい、ダメージを受ける前の状態に戻る。
- 戦姫絶唱シンフォギアAXZ : EPISODE 12 「AXZ」
- 響が神の力に取り込まれてから48時間が経過し、国連の日本への武力介入が決議されつつある中、風鳴訃堂はそれを嫌って響の殺処分を選択する。
- 神の力と聖遺物のエネルギーの性質が近いものだとすれば、Anti_LiNKERで響をひん剥けるかもしれない。協力者として呼ばれた未来はこの作戦の切り札。もう一人の協力者はサンジェルマンだった。
- 響が目覚める。あのでたらめな強さはなんだかとっても響さん。
- Anti_LiNKERを響に注入したところで、未来が響に呼びかける。今日は響の誕生日。
- 斯波田事務次官がそばに倣ったこしの強さで交渉を続けた結果、武力介入は否決されたが、反応兵器が発射されてしまう。
- 三人の錬金術師は反応兵器を迎撃して消えていく。
- ナイツ&マジック : 第12章 「Knight & Dragon」
- ジャロウデク軍は反抗を始める。ディーは剣だらけ(グスターボ)との勝負を再開する。グスターボは捨てた剣を、ディーを倒した後に回収するつもり。
- エルはイカルガで飛竜戦艦に立ち向かうが、「特殊砲弾」により魔導噴流推進器(マギウスジェットスラスター)を無効化される。銀鳳騎士団は撤退し、飛竜戦艦もマナプールが限界になり、戦いは痛み分けに終わる。
- 飛竜戦艦を叩きつつ守りを固める手がないため、エレオノーラは旧王都デルヴァンクールへ全軍をもって進むことを決める。
- 戦艦の登場を容認してしまうと、世の兵器開発の流れは大型化の一途を辿り、大艦巨砲主義に向かうことは明白。ロボットが世界の中心で居続けられなくなるので、エルはこの戦いで戦艦を完全否定させてもらう。
- ナイツ&マジック : 終章 「Heaven & Earth」
- 銀鳳騎士団は対空衝角艦(ジルバヴェール)に飛竜戦艦を引きつける。飛竜戦艦は対空衝角艦の魔導火節(デトネーションジャベリン)をすべて撃ち落とすが、油で焼かれる。
- オラシオ・コジャーソはドロテオ・マルドネスに、最大化戦闘形態(マキシマイズ)の発動を進言する。飛竜戦艦は溢れ出した魔力により巨大化したように見える。
- 長距離法撃が通じないので、エルはバリアを一点突破する。人型ロボットに情熱を向けるエルと飛空船に合理性を求めるオラシオの意地が激突する。
- 魔力を失った飛竜戦艦はクシェペルカの本陣へ向けて突っ込んでくる。キッドはツェンドリンブルで飛竜戦艦に乗り込み、殴って止めに行く。
- 新生クシェペルカ軍はデルヴァンクールを奪還し、戦争が終結する。銀鳳商会はフレメヴィーラ王国へ帰還することになり、エレオノーラはキッドとの別れを惜しむ。
- 銀鳳騎士団に専用のラボができた。エルの望みは素晴らしい騎操士の技、素晴らしい騎操鍛治師の腕、素晴らしい幻晶騎士、その全てを手に入れること。
- メイドインアビス : 第12話 「呪いの正体」
- キユイは誕生日のお祝いを前に、高熱でうなされていた。ジルオは船団キャラバンの薬師ミオを頼り、診療所のある船へ向かう。オースでは生まれた日に命を落とす者が多く、「誕生日に死ぬ病」の噂が広がっている。キユイは町から離れただけですっかり元気になった。
- ナナチ特製の奈落シチュー。レグもやってみる。見た目は粘りのある泥で、妙に生臭いのは分泌物によるもの。
- アビスの中では「ふわふわ」が何重にも重なって人を覆っている。触れても感じず、見えもせず。人が動けばあわせて動き、息をしただけで流れができる。上からはするりと通り抜けられるが、下から突き抜けると症状が一気に出る。
- 逆刺のような悪意に満ちたふわふわは力場。それが呪いの正体。
- 力場は生き物の動きに敏感で、意識にまで反応して流れを作る。意識が読めれば動きも読める。タマウガチは未来予知ができる。奈落の底に挑むということは、死の呪いが充満する中で、未来を読む捕食者を相手にしていくということ。それでも探窟家が進むのは、そんなもんじゃ憧れは止められないから。
- レグはナナチの見ている世界を体験しに行く。そこで、黒笛の探窟家がタマウガチに狙われているところに出くわす。ナナチの指示でタマちゃんの未来を封じ、火葬砲を放つ。タマウガチは針を捨てて逃げる。
- レグは探窟家に、ジルオ宛ての託を頼む。リコとレグはまだ冒険を続けていると。
- ナナチはレグに、ミーティを殺してくれと頼む。