始まるの4つ。
- UQ HOLDER! 〜魔法先生ネギま！2〜 : 第1話 「美女と少年」
- http://uqholder.jp/
- とある村に暮らす近衛刀太は、中学校の担任である雪姫を倒せば都へ行く許可をもらえると聞いて、友人たちとともに雪姫に挑んでいた。都に行ったら塔(軌道エレベーター)の先を目指す。
- 刀太は事故で両親と記憶を失った。同じ事故に居合わせた雪姫に引き取られて育てられた。
- 中学校の教師の橘が、刀太たちに魔法アプリを持ちかけてくる。刀太は相性が悪くて使えないっぽい。
- 橘は雪姫を狙う賞金稼ぎだった。刀太は雪姫共々瀕死の重傷を負うが、雪姫に言われるまま彼女の血を飲み、不死人となって立ち上がる。
- 雪姫は700年を生きる吸血鬼、エヴァンジェリン・A・K・マクダウェル。刀太の両親は何者かの襲撃を受けて殺害され、魔がさした雪姫は刀太を「永劫の呪い」に引きずり込んだ。
- 雪姫の素性がばれてしまったので、刀太と雪姫は村を出る。刀太の夢は一旗揚げて故郷に錦を飾ること。
- 食戟のソーマ 餐ノ皿 : 一 「十傑に挑む」
- http://www.shokugekinosoma.com/
- 秋の選抜本戦出場者は遠月十傑と会った。創真はそこで食戟を受けてくれる先輩を募ったものの、見事に断られた。
- 遠月学園の学園祭「月饗祭」の開催が近い。十傑第八席の久我照紀から、何か一つでも料理で勝てるものがあれば食戟を受けてもいいと言われていた創真は、月饗祭への参戦を決める。
- 地元の夏祭りじゃブイブイ言わせていた創真は北条美代子の案内で、久我の根城である中華料理研究会へ行く。大所帯の中華研は動きも味も全員揃っている。
- 月饗祭は毎年50万人が訪れるイベント。学園の敷地の一部が会場となり、出店場所は大きく三つに分かれる。正面から続く大通りに仮設テントが並ぶ、一番人気の目抜き通りエリア。授業で使う調理棟が集中し、専門性の高い料理や特殊な設備が必要なジャンルの模擬店が集まる中央エリア。十傑の多くが店を構える、高級志向の隠れ家的レストランな雰囲気の山の手エリア。
- 創真は中央エリアの、中華料理研究会の隣に出店を希望する。料理のジャンルは中華で。宿泊研修で生き残ったときのように、久我の中華目当てでやってきた客を、創真の中華で奪おうとする。
- 月饗祭で赤字を出したら退学になる。創真は知らなかった。
- 少女終末旅行 : 第1話 「星空 / 戦争」
- http://girls-last-tour.com/
- 星空
- 文明が崩壊した世界でふたりぼっちになったチトとユーリは、ケッテンクラートに乗って暗い廃墟の中を進む。
- 穴に入ってみようと言ったのはユーリの方。「穴があったら入りたい」って、古い言葉にもあるから。
- チトは寒くて目が覚める。ユーリに手を咥えられていた。風が流れていることに気がつく。
- 風が吹く方に進むと、光が見えてくる。廃墟の外に出た。外は明るいけれど夜だった。
- 出られた記念のスープ。
- 戦争
- 二人は「武器の墓場」を探索する。爆撃機らしき飛行機の中で、レーションを見つける。
- 飛んだというより落ちた。
- レーションは5本入り。1本残ったところで、ユーリはチトに銃を向ける。つまりこれが戦争。最後の1本はユーリが一人で食べた。
- 雪を食べる二人。
- キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series : #1 「人を殺すことができる国」
- http://www.kinonotabi-anime.com/
- キノの相棒のエルメスはモトラド。
- 旅をしていたキノとエルメスは若い男(A)と出会う。次の国は法律で殺人が禁止されておらず、男はそこに移住するつもりでいる。
- 二人がその国に入ると、街は普通だった。荒くれが徒党を組んで闊歩しているとか、酒場で女性を巡って果し合いとか、犬が人の手を咥えて歩いているとか、そういうのはなかった。キノもそういうのを期待してはいなかったけれど。
- キノとエルメスはこの国を観て廻る。店には銃が置いてある。強盗への対策ではなく、人を殺すために。人々も拳銃を持ち歩いている。
- この国のおすすめは山のようなクレープ。
- 先日会った男がキノから荷物を奪おうとして、キノを殺そうとした時、国の人々が武器を持って集まってくる。この国では人を殺すという行為は許されていない。人を殺した者、人を殺そうとした者、人を殺そうとする者は皆に殺されてしまうことになっている。禁止されていないということは許されているということではない。
- 国を出たキノとエルメスは若い男(B)と出会う。命を守るために人殺しをしてきた男は安全を求め、あの国に移住するつもりでいる。
- キノは一つの国に三日滞在することにしている。昔会った旅人が、それくらいがちょうどいいと言っていたから。
- プリンセス・プリンシパル : アンジェ・レポート
- 第1話から第8話を、時系列に沿ったcase順で。
