終わるの1つ。
- Just Because! : #09 「Answer」
- つうかあ : #10 「Replay Log Data」
- 諦めた想い人が帰ってきて、ジャストタイミングというかバッドタイミングというか。
- 棚橋コーチはマン島TTでリザルトを残すことができなかった。パートナーとトラブったらしい。三宅島TTで優勝したらマン島に行ってコーチのパートナーになれると考えるゆりとめぐみ。
- コーチがイギリスでぬるいエールを飲んでいると聞いて、冷たいビールを持ってくるゆりとめぐみ。
- 仲違いの原因に真相を話せるわけない。
- 三宅島TTの開催記念として、女子高校レーシングニーラー全国大会のエキシビションレースが行われる。
- ゆりとめぐみの明日葉丸は最下位から追い上げて優勝する。二人はそれぞれが先にコーチのもとへ行こうと、相手を倒そうとしてクロスカウンターが決まってダブルノックダウン。
- 棚橋コーチはゆりとめぐみに、マン島TTで連勝しているバーチャル姉妹の姉を紹介する。コーチはベティと結婚することになった。
- アニメガタリズ : #10. 「アニケン、ヤットハイブ」
- 家という入れ物がなくても、家族は家族。
- アニ研の廃部が決まった翌日、生徒たちが撤回を求める。
- ネコ先輩は未乃愛を餌場の一つへ案内する。未乃愛は隠し扉から学園長室へ。
- 学園長の荻窪誠はやたらアニ研に絡んでくる。アニメに詳しい。調べたらアニ研部員だった。
- オーロラ先輩の家は六人兄弟らしい。オーロラは家の経済事情から進学を悩みながら、意識高い系コーヒー屋でバイトをしていた時、お得意さんの学園長が力になってくれたらしい。だから学園長の命令には逆らえなかったらしい。
- 一話で失敗したら全て終わり。その後の2クールを、魂の全てを懸けて作っても、一話打ち切りになったらおしまい。荻窪はアニメの監督だった。ディスられて心が折れたらしい。
- 学園長室の中が嵐になる。アニメがきっかけで闇堕ちなら、そこから救い出すのもアニメしかない。アニ研部員は学園長のアニメを捜し始める。有栖は「上井草チャンネル」で生配信→有栖自身が話題になる。
- 荻窪監督のアニメのタイトルは「超カタルシス的少女 エターナルシンフォニー」と判明する。それは未乃愛にとって宝物のアニメでもあった。
- アニ研は再び部室を取り戻す。未乃愛以外のアニ研部員もネコ先輩と話せるらしい。
- 学園長が去った後、未乃愛は学園長室で荻窪の卒業アルバムを見つける。
- 干物妹!うまるちゃんR : 第10話 「初めてのみんな」
- UMRはTSFの部屋で遊ぶことに。お菓子にはスブライトが合う。TSFはおもしろいアニメを見ながらスブライトと一緒に駄菓子を食べるのが好き。シルフィンも宴をしていた。
- UMRとTSFでポッケーゲームはできない。
- ヒカリはパンの日(毎週火曜)にタイヘイに会いに来る。火曜日は叶が残業で遅いので、夕食はいつも一人だった。
- 叶はヒカリが火曜日に家を抜け出していることを知っていた。
- シルフィンは6歳の頃にわがままで日本に来たことがある。その時に見たゲームセンターは今でも思い出に残っている。
- UMRはTSFをその場所に連れて行く。相模湖公園はレトロゲーマーの聖地。
- シルフィンの書庫で勉強会。海老名ちゃんは勉強できるけど本番に弱いタイプ。テストの時の教室はいつもと違うみたいで、一人だけ時間の流れに取り残されている気がして、いつの間にか秋田に帰りたいと考えてしまう。
- いつか仲良くなれると思っていた三人と友達になった海老名ちゃん。
- 食戟のソーマ 餐ノ皿 : 十一 「食卓の白騎士」
- 最先端料理研は中枢美食機関に一矢報いる。薙切ズは結局仲良し。
- 瑛士が講師の代理として創真たちの授業を受け持つ。創真は助手に立候補してサポートに回ったが、冷静に考えたら中枢美食機関を手助けしたようなもの。
- 瑛士は創真の働きぶりを評価し、中枢美食機関に勧誘する。ほしいと思ったのはサポート能力で、創真の料理は要らない。
- どちらの腕がより上なのか、瑛士は第一席の地位を賭けた勝負を挑む。瑛士が勝ったら創真は瑛士の下に就くことになる。テーマは鹿肉をメインとしたフレンチ料理。
- 中枢美食機関の今後の目標は日本中の不出来な料理店をつぶすこと。町の大衆料理店は要らないことになる。そのせいで誰かが大事に思っている場所がなくなっても仕方ない。
- 創真はやはり瑛士の懐刀にはなれない。勝負に勝ちに行く。
- 妹さえいればいい。 : 第10話 「悩みさえなければいい。」
- 中学二年の時に母が亡くなった。父はその三年後に再婚し、伊月は父と不仲になっていた。
- 千尋はアルバイトを始める。大野税理士事務所で。
- 最初の仕事は奥の掃除。ここはアシュリーの住居でもある。依頼人を通すオフィスルームはどうにか片付けているが、奥まで手が回らなくて。
- 久しぶりに本気で掃除をした千尋はお風呂を使わせてもらうが、女の子なことを知られてしまう。アシュリーは胸の小さな女の子をいじめる趣味はない。
- 「ただ妹であるというだけで、人はどれだけ妹を愛せるか」がテーマの新企画の習作。異次元クリーチャーがギリOKな伊月→常人には完全アウト。
- 伊月は小説の取材のため、那由多と一緒に動物園に行く。檻に入れられた全裸の獣たちを見物して廻る。
- 幼女の前で○○○○をおっ広げるパンダは人間だったら公然わいせつ罪。ジャイアントパンダのおっさんは昼間から○○○○をご開帳してご飯を食べるのが仕事。動物園で一番の売れっ子。
- 取材のつもりが、普通に満喫してしまった。
- 那由多はカンガルーのゴールデンボールについて考えていた。股間から振り子みたいに垂れ下がっている状態でピョンピョンしたら、ちぎれて飛んでっちゃうんじゃないかと。ノーガード戦法でキックボクシングとか。
- 那由多は○○○○の写真をいっぱい撮った。あとは人間のお○○○○の写真を加えたいところ。伊月の全裸写真はもうある。
- 伊月は小説の取材のため、千尋と一緒に水族館に行く。二人で出かけるのはこれが初めて。
- 伊月は父の再婚後、新しい家族と距離を置いていた。千尋の方も伊月に遠慮していたようだったが、伊月が一人暮らしを始めてから変わり、今では普通の兄弟と同じくらいには良好な関係を築けている。
- 魚類は基本的に食材扱いな千尋。
- 伊月は帰りに千尋をタクシーで家まで送っていく。そこで父(啓輔)と遭遇し、顔を背ける。
- 妹なんてろくなものじゃないはずなのに。
- イチローズモルト。
- 僕の彼女がマジメ過ぎるしょびっちな件 : 第10話 「もう、我慢でき、ませんっ!」 (最終回)
- エキサイトが収まらず立ち上がれないのなら、まだ座っていた方が。
- 遥は定期考査を前にして、どうにも頭に入らない。秋穂に勉強を見てもらう。女性の登場人物を好みのタイプに変換したり、πを二つ足してππにしてテンション上げたり。
- 聖夜の知識は穴埋め問題専門。
- 奏多が遥に教えてもらいたい科目は受精→生物。
- メガサイズのカップがほしい雫。自動ドアにガン無視される聖夜→入れるのを焦らす行為は嫌いじゃない。使っていたたげそうな写真を撮る秋穂。手のひらサイズで、丸くて先がツンととがっていて、吸うとミルクが出てくるやつ→「TAMATAMAあいす」の名前を忘れてしまった遥。ミルクをお出しできるようになって客に提供するところを考えてしまうさきっちょ。
- 秋穂は遥ばかり頭を撫でて、ちょっとずるいと思った。両手で撫でるのもあり。
- アレな夢見るとつい椅子まで濡れちゃって。
- 暑い日に全校写生大会。
- コツは一点を描き込むのではなく、全体を形として捉えること。モザイクも離れて見た方が形を捉えられる。
- 遥は風景画が苦手なので、秋穂をモデルにして描く。秋穂を見つめていたら、思わず想いを口にしてしまう。モデルに支障が出た秋穂も遥のことが好き。
- ブルーレイはモロ見えらしい。