オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • UQ HOLDER! 〜魔法先生ネギま!2〜 : 第11話 「彼女の恋の物語」
    • ネギのくしゃみ一つで、会場にいる全員が全裸になる。
    • 鬼畜外道から「ご褒美」を与えられる黒棒。刀太はクウネル・サンダースの魔法によって、雪姫の恋の物語を辿る。
    • 何百年も誰にも心を許さなかったエヴァンジェリンはナギと出会い、彼の後をついていくようになり、その15年後に麻帆良学園でネギと出会った。ネギから教えを請われる立場になり、二人の絆は修行を通して深まっていった。
    • これは過去の映像ではない。始まりの魔法使いことヨルダ・バォトの支配する幻想空間。雪姫も幻想に取り込まれていた。
    • ナギとネギに迫られて鼻血を出す雪姫。700年に3人程度なのは非常に身持ちのかたい淑女とも言える→3人目は刀太?
    • 神楽坂明日菜はいわば刀太のおばあちゃん。本体は裏火星で人柱になっているが、刀太の中から出てきたらしい。
    • 幻想空間から出たらすぐに戦いが始まる。ヨルダを倒す鍵は刀太の中に眠っている力。刀太たちはそれが現れるための37秒を稼ぎに向かう。
  • 少女終末旅行 : 第11話 「文化 / 破壊 / 過去」
    • 文化
      • ヌコに銃弾を食べさせたユーリ。うまいのでもっと食べたいヌコは20mmの銃弾を食べたくなるがきつい。
      • チトはケッテンクラートの進路を変える。建物の中に本があった。「War and Human Civilization」なる本らしい。文化が違うのでチトには読めないが、一応持っていく。
      • ユーリはヌコに言葉を教えている。ヌコはユーリみたいなことを言いだす。食えないものに価値はねえ。
      • 文化というのは人間の集団どうしの違い。それが原因で争いになったりもした。よく分からないものは怖いから、とか。二人の周りはよく分からないものしかない。
      • よく分からないものの写真を撮っていたら、よく分からない歌が聞こえてくる。ヌコはその歌が好きらしい。電波が送信されている方向が分かるらしい。
    • 破壊
      • 上から何かが落ちてくる。かなり大きな兵器のようなものだった。確かにヘルメットがなかったらやばい→あっても死ぬ。
      • 二人は兵器の中に入ってみる。ヌコが起動させた。ユーリがスイッチを押すと、ミサイルやビームが発射される。
        • LANCHじゃなくてLAUNCHだと思われ。
      • 都市が壊れているのは強すぎる兵器のせい→悪いのは兵器じゃなくて使う人間。街を壊したのは人間→今壊したのはユーリ。
      • ヘルメットをかぶっていても、爆弾とか光線が飛んできたら死ぬ。
    • 過去
      • 燃料も食べられるヌコは食べ物がそこら中にある。ユーリもいざとなったらヌコを食べようと思っているらしい。
      • 二人は風力発電所らしき施設へ。
      • 昔のことは本くらいでしか分からない。あまり遠くの先のことも分からない。いろんなことを知ろうとするには、人の寿命は短すぎる。
      • 施設を抜けると、潜水艦らしき兵器があった。中に入ると、昔のまま動いていた。
  • ラブライブ!サンシャイン!! 第2期 : #11 「浦の星女学院
    • 部室でシャイ煮プレミアムを誕生させる鞠莉。
    • 学校全体が盛り上がるイベントを開催する要望が生徒一同から出され、鞠莉は閉校祭を承認した。
    • うちっちーと初代っちーを見かけて追いかけたら、今度は動くシーツがいた。お化けが怖いへたれ堕天使。
    • シーツの中はしいたけだった。アーチにぶつかるしいたけ→アーチ倒れた。
    • 千歌ちゃん家特製のみかん鍋
    • 茶店の衣装は梨子がたまたま持っていた「壁クイ 大正ロマン編」を参考にしたらしい。
    • 浦の星アクアリウム。初代っちーの中の人は果南で、うちっちーの中の人は曜。
    • 生徒会長という立場を忘れて、思いっきりラブライブ!マニアになるダイヤ。
    • ヨハネの占いは人が来なくて悩んでいた。自ら善子を手伝いに来たミュージック担当の梨子はさすがリトルデーモンリリー。花丸は一度くらい善子の望みを叶えてあげたくて、善子に協力した。
    • 焼きみかん
    • 「浦女ありがとう」。
    • 閉校祭が終わり、ラストにみんなで一緒に歌う。
  • このはな綺譚 : 第十一話 「神様の休日」
    • 此花亭に櫻のお得意様がやってくる。お得意様は櫻と過ごすのを楽しみにしている。
    • 柚は蓮のお得意様に挨拶することに。二人のお姉さま方は芸能の神様。お姉さま方にはもう一人連れがいたが、地元で祭りがあるとかでぶっちされたらしい。
    • 昔はしょっちゅう地上でお祭りがあって、いろんな神様が呼ばれたが、今じゃ困ったときだけの神頼み。地上と天上の通り道にある此花亭も繁盛していた。
    • 櫻のお得意様は戦の神様。最近は地上で戦がないから暇みたい。
    • 使わないものは飾っていても錆びるだけ。
    • お姉さま方の連れと思われた方は客ではなかった。女将のこの姿を知っていたのは桐だけ。化粧詐欺どころじゃない。
    • 棗と蓮は女将が化粧をしているところを見たくなる。女将はおしろいをはたいた段階で「変身」した。
    • お菊は退屈なので狐たちと遊んでやろうとするが、忙しそうにしていたので瓜之介と町に出ることにする。捨てられていた人形を拾ってくる。
    • お菊は裁縫が得意な下僕(蓮)に新しい服を作ってもらおうとする→今は無理。
    • お菊は修理が得意な下僕(棗)に人形の体を直してもらおうとする→棗に蹴飛ばされてお菊の首もげた→ご飯粒で応急処置される。
    • 何でも言うこと聞く下僕(柚)はあんまり使えないどんくさ狐。お菊は天敵(櫻)に見つかってしまうが何とか撒いた。
    • リリィの体は傷だらけ。全ての傷に思い出がある。女の子たちはおままごとより楽しいことを知って、人形より好きな人ができて、大人になっていく。女の子たちの友達として生まれた人形たちは捨てられたときに寿命を迎える。
    • 蓮はお菊の振袖を仕立てていた。
    • リリィは地上に戻り、少女に拾われる。
  • ブレンド・S : 第11話 「ツンデレ上手、壁ドンは下手」
    • 休日、ディーノは苺香と一緒に出かけることに。オーナーを連れて行くので動きやすい格好の方がいいのに、いろいろ迷っていたらスーツに行き着いてしまった。
    • 苺香からオーナーに、バンダナのプレゼント。黄色が似合うオーナー。苺香から自然とプレゼントをもらうオーナーは強い。
    • 休日の公園は家族連れが多い。ディーノと苺香もファミリーに見えたりするのかも。ディーノは妄想を口に出してはいないが、苺香も同じことを考えていた。オーナーは子供ではなくペットになるから、家族よりも夫婦→ディーノは妄想を漏らしてはいない。
    • スカートで激しく動くと下着が見え……ない。中にショートパンツ穿いてますから。苺香の天然ぶりは凶悪。
    • オーナーはフライングディスクを取られ、ビシッと言いに行ったら恋をした。ディーノとオーナーの間に男の友情的なものが芽生える。
    • お昼は苺香の手作りお弁当。恋煩いしたオーナーは他人の幸せを憎んで、ディーノの頭に噛みつく。
    • さっきのワンちゃんが来てくれた。苺香もオーナーと一緒に挨拶する→目つきが悪いのでメス犬逃げる。
    • 夏帆が落ち込んでいた。ソシャゲのデータを全部消してしまったらしい。初回ガチャ限定のバニラちゃんを引くために何度もリセマラ(リセットマラソン)したのに。
    • 紅葉は気持ちを理解して慰めるのが正解だったのに扱いを間違えた。お詫びにパフェを作って持って行くと、夏帆はお客からバニラちゃんのビッグキーホルダーをもらって機嫌を直していた。
    • 秋月パイセンの愛情のこもったパフェを食べるひでり。店長から話を聞いた夏帆がやってくる。照れ隠しする紅葉はツンデレ上手。
    • ひでりは制服をアレンジする。勝手にやっただけなので、OKかどうかは知らない。一点物にするとテンション上がる→苺香もよく持ち物に名前を書いて一点物にしていた。
    • 苺香がひでりを押し倒す構図。逆ラッキースケベ。ときめくひでり。
    • 苺香に接近できなくてひでりに妬くディーノは、苺香に壁ドンする。張り手のようなものと捉える苺香。何もときめきが起こらなかった。
    • 壁ドンまで来たらあともう一押し。他はダメでも顔だけはいいディーノはもう一度チャレンジしに行く。喋らなくていいので顔だけ決めて→仕事中だったので苺香の邪魔して怒られる。
    • 苺香はディーノに謝りに来る。ディーノは苺香に壁ドンされてドキドキする。