オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • 三ツ星カラーズ : #04 「なつまつり」
    • 土曜日のパレードに結衣の学校が出てさんさ踊りをやる。さっちゃんと琴葉は憶えていない。
    • ののかから事件発生の報せを受け、カラーズは「ササキのパン」へ。自動ドアにぶつかるさっちゃん。
    • 事件レベルは3まである。レベル1→殺人事件。レベル2→学校に犬乱入事件。レベル3→さっちゃんの母便秘事件(言っちゃいけなかったらしい)。
    • 今回の事件はレベル4。店が乗っ取られる→レベル1。
    • 鬼、もとい、もか姉が来る。ももかは大学を卒業したら店を父から継いでおにぎり屋にしようとしている。金の力ではなくコネの力で。
    • おにぎり派のももかとパン派のののかは仲はいい。
    • ののかがパン屋を続ける条件は、父と同じパンを作れることと、ももかを納得させる新商品を作ること。
    • 新商品のコッペパンは、地下街で手に入れた様々なスパイスを生地に練りこんだ「ののかブレンド」。ののかは味音痴なので、事件レベルが4に上がる。琴葉は食べてすらいない。
    • もか姉のおにぎりはおいしい。おにぎり屋が楽しみなカラーズ。
    • パレード当日、さっちゃんと琴葉も結衣を見に来る。結衣ではなくドラゴン。結衣ではなくハゲ。暇そうじゃない斎藤は偽者の斎藤。
    • さっちゃんと琴葉は祭りのはしごで、結衣の通う湯門小学校で行われる盆踊り大会へ。
    • 提灯→祭りっぽい。太鼓→祭りっぽい。お酒飲んでるおっさん→祭りっぽい?
    • みんなピカピカしている→光る星(くじ引きの景品)を提げている。結衣も光ってみる→無視される。
    • カラーズもピカピカになる。ピカピカラーズ。
    • 結衣の友達の平井さんと田所さん。結衣は二人から赤松さんと呼ばれていた。
    • 結衣のピカピカの電池が切れる。結衣は自力で光る→無視されたくなる。
  • 宇宙よりも遠い場所 : STAGE 05 「Dear my friend
    • ペンギン饅頭号。
    • 東京からのリポートの収録を終え、南極へと旅立つ日が近づいてくる。
    • キマリは南極に持っていく持ち物の荷造りに苦戦していた。大人の世界は自己責任。
    • キマリはめぐっちゃん(高橋めぐみ)から借りたままなくしてしまったと思っていたゲームを見つける。返しに行くついでに遊び始める。「ぺにぺにWinter」はキマリが唯一めぐっちゃんに勝てたゲーム。
    • プリンシェイクともしばしのお別れ。
    • めぐっちゃんによると、キマリたちは言いがかりをつけられている。それが嘘であることを証明できるわけでもない。
    • 人には悪意があるんだ。悪意に悪意で向き合うな。胸を張れ。
    • 仕事帰りにお酒を飲む感覚でジュースを飲む。日向が給料日なのでおごってくれる。
    • 壮行会を兼ねて、大声を出しにカラオケへ。報瀬ご乱心。一緒じゃなくてよかったと思う結月。
    • キマリはいつもめぐっちゃんにくっついて回って、面倒を見てもらった。それが嫌で、変えたいとずっと思っていた。だから頑張ってくる。
    • 玉木家は卵パラダイス。
    • キマリが出発する朝、めぐみは絶交しに来る。やっかみの噂を流していたのはめぐみだった。キマリに頼られて、相談されて、面倒見るふりして偉そうな態度をとって。そうしていないと何もなかった。自分に何もなかったから、めぐみにも何も持たせたくなかった。
  • だがしかし2 : 第4話 「ホームランバーと花火大会と…」
    • ホームランバーは日本初のあたり付きアイス。ほたるは当たりを引こうとして、真剣にアイスボックスを覗き込んでいた。
    • 今日は花火大会。ココノツはみんなで行こうとサヤから言われていたのでほたるを誘う。
    • 海へのバスが行ってしまう。次は二時間後。ココノツはほたるを乗せて自転車を漕ぎだす。
    • ほたるはホームランバーの当たりを引いた。けっこう忘れっぽいので、なくさないように、ココノツに持っていてもらう。
    • 花火大会の日以来、ほたるは姿を見せなくなる。
  • たくのみ。 : 4話 「氷結」
    • 桐山姉妹が喧嘩をしていた。直の部屋に入りきらないほどの量の空き缶が原因らしい。
    • 真は大学三年。ダンスサークル所属。バイトはカフェ店員。就活を控えてちょっとナーバス。
    • 氷結の缶の表面のダイヤカットは、コストダウンのために薄くしたアルミの強度を増すためのもの。ミウラ折りをヒントにしている。
    • 氷結の果実感はストレート果汁。とれたて果汁を濃縮還元することなく製品にしている。
    • 真は酔っ払いが嫌い。距離感がなくなって妙に馴れ馴れしい人とか、声が大きくなって周りの迷惑を考えられなくなっている人とか。直はしらふでも酔っ払いのような感じ。
    • 真は直のことを心配している。飲み過ぎはよくないから。
    • 飲み明かした桐山姉妹。
  • ラーメン大好き小泉さん : 第5話 「トマトラーメン / ミドリムシ / 行列」
    • トマトラーメン
      • 太陽のトマト麺で食べる小泉さんの隣でアフレコを当てる悠。
      • 小泉さんは悠とご一緒した記憶がない。以前ごちそうになったラーメンがおいしかったのは事実だがそれだけ。
    • ミドリムシ
      • 健康食品をはじめとした様々な分野で注目されているミドリムシについて授業で習った潤は、好奇心でその味が気になる。小泉さんに誘われて、ミドリムシがスープに入ったラーメンを食べに「安庵」へ。
      • 体の中に6億個のミドリムシが流れ込む。
      • 次はミドリムシを麺に練りこんである店に。二杯目も完食したのはユーグレナ効果か小泉さん効果か。
    • 行列
      • ラーメン屋の行列に並ぶのはなるべく避けたいという小泉さんのため、悠は代わりに並び、小泉さんが来たところで入れ替わる「押してだめなら去ってみろ」計画を実行する。パシリではなく愛ゆえの行動。
      • お店の方が丹精込めて作るラーメンには数に限りがある。無敵家でも営業終了後、次の日のスープを寝ずに仕込んでいる方がいる。そうして作られるラーメンを、割り込みによって人から奪うなど、真のラーメン好きがするはずない。
      • 時間をずらせば行列が緩和されることも知っているのに小泉さんが並んだのは、衝動に駆られてしまったから。
      • 小泉さんにつきまとうのも迷惑行為。
  • ゆるキャン△ : 第5話 「二つのキャンプ、二人の景色」
    • 温泉の後はご飯→ここで食べたらキャンプご飯食べれんくなる。
    • 温玉揚げは湯上がりに食ったらあかんやつや。
    • リンは高ボッチ高原へ辿り着く。免許取りたてで150km走りきった。
    • とりあえず温泉→高ボッチ鉱泉は閉店していた。
    • 曇っていて景色は見えない。せっかく来たし、ぼっちでボッチ山登り。山頂からはばっちり見える。
    • 今日の夕飯は、コッヘル一つでできるスープパスタ。茹で汁が出ないので、キャンプや山などでお勧めです。あらかじめ切って持って来た具材(タマネギ・ベーコン・アスパラ・しめじ・etc.)をオリーブオイルとおろしにんにくで炒めます。そこに水150ccとコンソメ一個を投入し、沸騰させます。パスタはこのままでは鍋に入らないので、二つ折りにして投入。標高が高いところでは沸点が低く、茹でても芯が残ってしまうことがあるので、そういう時は細いパスタを使います。パスタが水分を吸って、だんだんお湯が減ってくるので、ここで牛乳200ccとスライスチーズ二枚を入れてもう少し火にかけ、最後に黒胡椒とパセリで仕上げて完成。
    • 初めてのまともなキャンプご飯ができた。ボッチ山で食べるスープパスタうまー。
    • なでしこたちは温泉の休憩所で寝過ごした。
    • 暗い森が苦手ななでしこは林間キャンプ場全部NG。
    • 野クルはなんとかイーストウッドキャンプ場に辿り着く。作務衣の管理人。
    • 丸太に切り込みを入れて着火剤を詰め、ろうそくみたいに燃やすウッドキャンドル。上に鍋を直乗せして料理もできる。
    • 薪を束にしたウッドキャンドルが崩れる。細いアルミ線で束ねたから熱で切れた。鍋乗せなくてよかった。
    • UFO遭遇ファイル。リンの上を飛んでいったのはUFOか。
    • あらかじめ切って素揚げしておいた具材(ジャガイモ・にんじん・タマネギ・オクラ・なす・にんにく・ブタ肉・etc.)を、ルーを溶いたお湯に入れれば、一味違う煮込みカレー。隠し味はとんこつラーメンのスープ。
    • 綺麗な景色を眺めながら、おいしい外ご飯。キャンプの醍醐味。
    • 一つのテントに三人では狭い。ここは公平にじゃんけん→なでしこが一人になる。
    • なでしこは寝る前にリンとメールを交わす。笛吹公園まで行って、撮った夜景をリンに送る。リンも高ボッチ山からの夜景をお返し。
    • へやキャン△ : キャンプの楽しい思い出の写真を部室の壁に貼っていく。なでしこは端からびっちり敷き詰める気らしい。
  • スロウスタート : Step 5 「かむりのふわふわ」
    • なごみとすごみ。
    • 朝からアイスのたまて。衣替えだから。栄依子も朝からアイス。
    • 冬服から夏服って、軽くなり過ぎてちょっと不安になる。何か足りてないような気がしたり。
    • 冠はスカート穿いてくるの忘れた。なんかスースーするのはタイツ穿いてないせいだと思って。
    • みんな落ち着いているのは、花名がみんなの分も全力で慌ててくれるから。
    • みんなだってスカートの下はパンツだけ→スカート穿かなくてもいいのかパンツ穿かなくてもいいのか分からなくなる花名。
    • パンツ穿き忘れたわけじゃないし大丈夫。体操着を穿くだけで済んじゃうお話。
    • 栄依子は中学の時に校内で生写真が売られていた。たまては卒業記念プライスで80%オフと言われてつい買ったものの、特に必要ないので冠に差し上げる。
    • 冠は写真の栄依子を別人と感じる。本人に尋ねると、栄依子自身らしい。
    • 栄依子は中学校のときはヘアピンしてなかった。ヘアピンは栄依子の身体の一部→リボンはたまての身体の一部。
    • 大会は買い物から帰って来る。近頃は最寄りのコンビニだけでは飽き足らず、この辺りのコンビニを全て制覇した。5キロ先のコンビニにも行けるようになった。コンビニエンスの意味からどんどん遠ざかっているような。
    • 冠は昨年、商店街で栄依子そっくりの子とすれ違ったことがある。その子は髪が長かったが写真の栄依子は髪が短かった。花名も商店街で栄依子によく似た人にすれ違ったことを思い出す。
    • 榎並清瀬は衣替えで気合入れてきたら、学年主任に注意されて下だけジャージになった。粗相をしたわけではない。
    • そろそろ風紀検査。下着チェックまでする学校もあるらしい。栄依子は清瀬に下着を見られて、メンタルゲージが激減する→冠になでなでされて復活する。
    • 学校のアイスと外のアイスでは全然違う。ハレとケってやつ→晴れ時計?
    • 冠と花名が商店街で見かけた栄依子のそっくりさんはドッペルゲンガー。妖怪→影武者→覇王。もし栄依子本人とドッペルゲンガーが出会ったら、どちらかが死ぬ。それが里の掟。本気にする花名。
    • 栄依子とそのドッペルゲンガーがいた。今こそ魔法少女コンビ「はなれたまえ」の力を活かす時。
    • 栄依子のそっくりさんは妹汁さんのことだった。ミッキこと光希が冠に栄依子と答えたのは、場の空気的にそう名乗った方が正解かと思って。
    • 冠が商店街で見かけたのも光希だった。だから栄依子の写真を見て変な反応をした。高校に入って栄依子を見た時、高校デビューってやつなんだと思ってた。
    • 冠の方は小学校のときから全然変わっていなくて、栄依子はびっくりした。「焦がれるあまりに、幻が現れたのかと思った」。
    • 冠がスカートを忘れたのは栄依子のことを考えていたから。ずっと会いたかった。また会えて嬉しかった。
    • 感涙するはなれたまえ。光希が星尾女子高校の名前を出したことが今につながった。絡み合う二つの運命の歯車。
    • 光希は来年星尾女子高校を受験しようと思っている。花名は受験生と一緒にいたら光希に浪人の呪いをかけてしまうと思い込み、息を止める。
    • 猫に逃げられる花名。栄依子は猫を懐かせるの得意らしい→猫だけじゃなくて冠も栄依子にすごく懐いている。
    • 冠はまたスカート穿いてくるの忘れた。