オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午後の部

  • BEATLESS : EP05 「Tools for outsourcers」
    • アラトは透明人間を満喫している様子。ミコトを目撃し、全自動化された社会というのは便利で済むものなのか、疑念を抱く。
    • 抗体ネットワークのテロ部隊に続いて、もう一体のレイシア級hIEが議会場に入り込む。スノウドロップの花弁はそれが付着した機械を支配する。
    • スノウドロップはhIEを取り込んでおなかいっぱいになり、紅霞はミコトを破壊して目的を果たす。ケンゴはアラトに救出され、家に戻る。
  • キリングバイツ : 5th Bite 「どんな風に犯ろうと、自由」
    • 八菱の「虎」(中西大河)に、三門の「巨猩羅」(矢部正太)、角供の「鰐」(椎名竜次)、石田の「河馬」(岡島)が対峙する。三財閥が手を組んで前回優勝者に挑む。
    • 虎は不利な状況をものともせず圧倒的な力を見せつけていたが、移動を指示される。その瞬間、鰐が虎に噛みついて動きを止める。
    • 獲座は角供の「壷舞螺」(大沼電)と「守宮」(風間楓)に襲われ、窮地に陥っていた。野本は瞳を獲座のもとに向かわせ、瞳と獲座は共闘体制を取る。
  • ダーリン・イン・ザ・フランキス : 第5話 「キミの棘、ボクのしるし」
    • 第13プランテーションと第26プランテーション「クリサンセマム」のキッシングが行われ、マグマ燃料の受け渡しをする。それにより大量の叫竜を呼び寄せることになるため、二つの都市のフランクス部隊が共同で二つの都市を守る。
    • ゼロツーはしばらくの間、ヒロたちとともに留まることになった。ヒロはゼロツーにあーんしてもらう。
    • フランクスの機体がばらばらだったり、パラサイトをあだ名で呼び合うのは、13部隊だけのことらしい。
    • ヒロの体に異変が起こっていた。しかし久しぶりに生き甲斐を感じているから、次の作戦もちゃんとやり遂げたい。誰にも言わないつもり。
    • 両都市を繋ぐメインパイプの防衛にはストレリチアが配置される。26部隊のコドモたちはゼロツーとストレリチアの名を聞いて動揺する。26部隊は2年前にもゼロツーと共同戦線を張ったことがあり、ゼロツーの無茶な戦い方のせいで仲間を失っていた。
  • オーバーロードII : Chapter 6 「拾う者、拾われる者 (Those who pick up, those who are picked up)」
    • リ・エスティーゼ王国の王都に滞在し、魔法・科学技術の情報収集を行っていたセバスは、魔術師組合からスクロールを購入した帰りに街の様子を見て廻る。
    • 裏路地に入り込んだセバスは大きな袋が捨てられるのを目にする。袋の中には女性が詰められていた。セバスは彼女の救いを求める声に応え、屋敷に連れ帰り、ソリュシャンに治療を命ずる。
    • 女性は「あのような行為」が行われる前までの肉体の状態に戻る。名はツアレという。
    • シャルティアとの実力差を思い知らされたブレインは王都まで落ち延びた後も心折れたままだった。再会したガゼフに保護され、一宿の恩を受ける。
    • ラキュース・アルベイン・デイル・アインドラ率いる「蒼の薔薇」は王国を蝕む裏組織「八本指」の麻薬栽培施設を焼き払う。
  • グランクレスト戦記 : 第7話 「白亜の公子」
    • 幻想詩連合の君主会議が開催されることなり、アルトゥーク軍はその手土産にと、フォービスとクローヴィスの平定を試みる。
    • テオが向かったのは、フォービスの独立君主ラドヴァン・トーリアスが治める港湾都市。ラドヴァンの城を攻めるためには、まず港湾都市を攻略する必要があるが、戦となれば敵味方ともに大きな被害が出る。戦を避けようにも、誠実なラドヴァンは降伏には応じないと考えられる。
    • テオと話したラドヴァンは領民とともに生きる道を選び、同盟を離反して連合に降ることを決める。テオはラドヴァンを従属君主として迎える。
    • ヴィラールたちは君主会議開催地のハルーシアへ。テオはペデリコ・ロッシーニと顔を合わせる。
    • テオのもとに、アレクシス・ドゥーセ公子がやって来る。機会を設けて話したいと言っていたが、社交辞令ではなかった。
    • 一行は別れ際に襲撃を受ける。狙われたのはテオで襲撃を仕掛けたのはロッシーニと考えられる。
  • 博多豚骨ラーメンズ : #06 「ピンチヒッター」
    • 林はにわか侍に扮して猿渡に挑む。日本刀に慣れず苦戦していると、車が近づいてきて捕らわれる。
    • 猿渡はにわか侍を奪った車を追う。二人組によるとにわか侍は偽者で、本物の居場所を吐かせようとプロの拷問師を呼んだら偽者は死んだ。
    • 馬場は林がにわか侍の仕事を受けたことを源造から知らされ、現場に駆けつける。そこで華九会に拘束される。にわか侍の始末は猿渡ではなく会長自らが行うことになった。
    • 拷問師とはホセのことだった。ジローたちは偽者の死体と入れ替えて林を連れ帰る作戦を立てた。
    • 猿渡は馬場の救出に来る。死なれたら殺せないから。勝負の続きを始め、今日のところは引き分け。
    • この一年頑張ったご褒美が今日だったのに、山笠は終わってしまった。今年の追い山は今年だけ。
    • 小倉フライドウドンズのピッチャーは猿渡。
  • 刀使ノ巫女 : 第6話 「人と穢れの狭間」
    • エレンは捕らえられ、お弁当をごちそうになりつつ寿々花から尋問される。
    • 真希と寿々花が出動したところで、エレンも行動開始。御刀を取り戻し、夜見が使ったアンプルを手に入れる。
    • エレンのもとに薫が駆けつける。かなみんとひよよんもいる。
    • 夜見は自身の体にノロを大量に投与した結果、荒魂を制御しきれなくなる。戦闘不能となるが一命を取り留める。
    • エレンが手配したタクシーはボートではなくて潜水艦。