終わるの4つというか3つというか。
- ヴァイオレット・エヴァーガーデン : 第12話
- ガルダリクで和平調印式が行われる。カトレアは特使とともに船で移動し、和平の象徴である大陸縦断鉄道に乗車する。
- 和平反対派は沿線で火事を起こして鉄道を足止めし、列車に潜入する。
- クトリガルからの帰還途中に破壊活動の痕跡を見かけたヴァイオレットは、列車にカトレアが乗っていたため、ヴァンダル郵便局の飛行機を降りて列車に乗り込む。
- 反対勢力が襲撃を開始する。ヴァイオレットは誰も殺さないように、反対勢力と交戦する。
- デスマーチからはじまる異世界狂想曲 : 第12話 「デスマーチからはじまる異(世)界旅情」 (最終回)
- 粘土の人は落ち着きがない。サトゥーたちは魔法も駆使して、小瓶作りを急ぐ。
- イネニマアナの頭に乗っているのは帽子じゃなくて魔女の使い魔。
- 魔法薬はほぼ完成し、小瓶も日没前には焼き上がりそうだったが、ドサンの妨害により窯を壊されてしまう。
- サトゥーは小瓶をストレージに移動させていた。そのまま取り出すと急な温度変化で割れてしまうので、アイテムボックスと魔法を使って冷やす。
- 一行は知恵と努力と友情で魔法薬を納品するが、バーキンツは納品完了書に署名しようとしない。
- 幻想の森の魔女から話を聞いたクハノウ伯爵はバーキンツとドサンを処刑しようとして、サトゥーはそれを止める。子供たちの前だから。
- アリサちゃん鉄壁のガード。サトゥーはナナとエッチなことをしていたのではない。ナナに魔力操作を懇願された。心臓に近い場所に手を当てて魔力を流す→心臓に近いだけでいいなら背中でも問題ない。
- ゼナにサトゥーからの手紙が届く。サトゥーは新しい世界を満喫している。
- ナナはミーアに胸を触られて起動シークエンスを実行する。胸部緩衝ユニットを用いた覚醒リクエストは痛覚情報が過多。
- メルヘン・メドヘン : 第十話 「月の花は二度咲く」
- ハクメイとミコチ : 第25話 「紅髪の記憶」 (最終回)
- 緑尾老のキャラバンがマキナタの近くを通るため、ハクメイとミコチはキャラバンを一目見に行く。マキナタは開拓祭の準備で騒がしい。
- ヒノチ街道は表向き廃道。二人はカハル橋の向こうまでタヌキに送ってもらう。
- 緑尾老のキャラバンは隊商兼治安部隊。商売はもちろんのこと、諜報や戦闘に関しても一級の組織。貿易のないときは街で自警団の役を担う。総隊長の緑尾老は狼のばあちゃん。隻眼で体毛は白灰色。尻尾の先を緑色に染めている。
- ハクメイは行き倒れていたところを本隊に拾われた。緑尾老がハクメイの紅い髪を気に入り、少しでも長く見ていたいからと、マキナタまでついてきてくれた。
- カハル橋は桁の一部が腐りかけていて通行止め。タヌキが迂回路を通ってくれるが、岩が道を塞いでいた。ハクメイは自作の爆薬で岩をどかす。
- コヨウ大岩の索道はそろそろ閉まる時間。タヌキは乗り場まで送ってくれた。
- マキナタに入るには体長に制限がある。体の大きい緑尾老は門を通ることができなかったため、キャラバンはハクメイと別れた。ハクメイはキャラバンに入ろうとしたが緑尾老に止められ、髪を切って緑尾老に渡した。
- 焚き火をしながら日の出を待っていると、逆側を見張っていたとことに気づく。キャラバンは既に通り過ぎており、ハクメイは緑尾老の尻しか見えなかった。
- 爆薬はもう一個ある。索道の管理人(猿のおばさん)に爆薬を投げてもらう。滑車回しで鍛え上げた肩が投げた爆薬は足場のすぐ下に落ちる。キャラバンはハクメイに気づいた。
- りゅうおうのおしごと! : 第十二局 「最後の審判」 (最終回)