オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • ヲタクに恋は難しい : #10 「光くん登場とネトゲリベンジ」
    • バイト中、尚哉は勉強熱心かと思ったら黙々とゲームしていたお客さんを見かける。よく見ると、以前プレイしたゲームだった。尚哉が声をかけると、お客さんは謝りながら素早く立ち去ってしまう。
    • お客さんは同じ大学にいた。世間は狭い。尚哉は桜城光と友達になる。光くんが女子なの知らない様子。
    • 兄ちゃんなら俺の後ろで寝てるよ→誤解を生む言い回し。宏嵩はネトゲに参加せず、別のゲームをプレイ中。
    • 全滅しかけた一行はこーくんに助けてもらった。宏嵩はその後で来た。
    • 宏嵩は眼鏡じゃない。コンタクトに……もしとらん。寝ぼけて落として踏んづけたらしい。PCとキスしそうな距離感。
    • 成海の顔は見えなくても分かる。
    • やっぱりコンタクトにしなかった宏嵩。
    • 尚哉は休日に宏嵩の家に来て、光とネトゲする。
  • 立花館To Lieあんぐる : 10話 「温泉で卓球」
    • はなびたちは温泉へ。このみといおりははなびを巡って火花を散らす。
    • 優はこのみといおりを卓球で決着させることを提案する。ダブルス戦で、失点ごとに一枚脱いでもらう。自分かパートナーが全裸になったら負け。賞品ははなびと二人で背中流しっこの権利。
    • 篁流必殺「樹海越え」。
    • ハーレムの湯へようこそ。
  • ヒナまつり : 第十話 「川の流れのように
    • 瞳は夜遅く帰って来るのを母親に知られてしまう。バーテンダーとして働いていると正直に言っても信じてもらえず、通帳を見せたらふしだらなことをしていると言われた。
    • 詩子は瞳の家出を煽る。瞳がいなかった頃の売り上げには戻れないから。
    • 瞳は新田のやっている不動産から、家賃30万円のところを半額にしてもらい、敷金礼金もなしで一人暮らしを始める。親しい人を追い込むとか、やくざよりえげつない詩子。
    • 「NAMAHAGE」を延々繰り返すだけの文書。
    • 断れない瞳は働き続けて、普通の女の子に戻りたくなる。瞳の家で引っ越しパーティーをやることになり、母を呼んで場をめちゃくちゃにしてもらおうと考える。
    • 瞳の母は娘がバーで働きながら有名企業との人脈を築き、自分を一番高く買ってくれるところを選んでいたと考え、瞳を止めない。
    • アンズは初めてのお小遣いをもらう。大金を瞳に見せてびっくりさせようとする→5000円ではびっくりしない瞳に逆にびっくりする。
    • アンズはお小遣いで林夫妻にプレゼントを渡すことを思いつくが、お金が足りなかった。話を聞いたサブについて行ったら、そこはドリームプレイス競馬場。
    • 最初に当てたアンズは、もっとお金を増やしたいと邪な気持ちが出ていた。力を使って、思いを乗せた馬を勝たせようとするが、馬の脚を折って馬刺コースにすることはできなかった。
    • 林夫妻へのプレゼントは肩たたき券(1回10分)。
  • ウマ娘 プリティーダービー : 第12R 「夢の舞台」
    • スペシャルウィークのお母ちゃんも東京レース場に来た。
    • 「もう食べられないよ」。
    • オープン特別の翌日はジャパンカップ凱旋門賞を制したブロワイエも出走する。
    • スペに念を送るスピカメンバー。
    • いいレースをしましょう→調子に乗んな!
    • スペシャルウィークはみんなの夢を背負ったまま一着。次の目標は、応援してくれるみんなの夢を背負えるような、応援してくれる人に夢を見せられるようなウマ娘になること。
  • 多田くんは恋をしない : #11 「特には何も」
    • テレサとアレクは光良たちに何も言わずにラルセンブルクへと帰国してしまった。二人が暮らしていたグランドパレス銀座の部屋も、家具が何もかもなくなっていた。
    • 発つ鳥跡を濁さなすぎ。
    • 便りがないのは元気な証拠。
    • 薫がまともなことを言うので心配になる委員長と山下犬。
    • 心の雨が止んだら、後は虹を探しに行くだけ。光良はラルセンブルクにテレサを探しに行く。薫は光良の勇姿を目に焼き付けようと、こっそり尾行する。
  • あまんちゅ!〜あどばんす〜 : 第10話 「そのはじまりに想うコト」
    • 今日は大晦日。たくさんのワクワクとドキドキで溢れていた一年もあと数時間でおしまい。さすがにお楽しみ収めかと思っていたら、お楽しみがまだ残ってた。てこはぴかりに誘われ、海女人屋で一緒に年越しすることに。
    • こんな特別な年越しを独り占めなんて、幸せすぎて新年早々ばちが当たっちゃうかも→てこの幸せな気持ちがぴかりに伝わっていた。
    • 姉ちゃん先輩と弟くん先輩、真斗ちゃん先生も来る。ウェルカム豚汁のアイディア、大成功。
    • こころ「居たんだ」→てこ「来たんだ」。
    • こだまはお友達とのパジャマパーティーが中止になって急遽来てくれることになったらしい。
    • かっこいいを目指すこころは照れるとかわいい。
    • 急なお誘いだったのにこんなに集まってくれて、ぴかりはニコニコが止まらない。
    • こだまの第一志望は夢ヶ丘高校。制服がかわいいのは立派な志望動機。ダイビング部に入るかはまだ決めていない。ダイビングが嫌いなわけではないが、昔からいつも姉と一緒で、つまり、考えずに動く姉についていくのに疲れたから。
    • きのは昔話を始める。きのがダイビングに出会ったのは海女をやっていた頃。巣潜りじゃ行けない、もっと深くてもっと広い海を見られるダイビングにとり憑かれた。ダイビングを仕事にできれば、これまで以上に海と一緒に生きて行けると思った。当時は言ってみればダイビングの開拓時代。地元の漁師たちにも理解してもらえなかった。それでもいつか分かってくれるはずだと信じていた。海をもっとよく知ろうと、来る日も来る日も潜り続けたが、どこまでも同じ青い世界が続くだけで、毎日が失敗だった。焦りを覚え始めていた頃、崖の向こうに光が見えて、奇跡のような風景を見つけた。
    • 成功はそれだけで十分価値がある。だけど失敗からも多くの得られるものがある。失敗を恐れて動けないのはもったいないこと。
    • 欠点やコンプレックスは上手に受け入れることができれば、立派なチャームポイントになる。
    • 今この瞬間に、去年一年のたくさんの出会いが詰まっている。
    • 去年は最高の一年だった。でも今年はもっと最高の一年になる予感がする。始まりがこんなに素敵だから。
    • 初詣の腹ごしらえに、きの特製豚汁雑煮。
  • こみっくがーるず : 第11話 「人生のピークがきたんです」
    • 学校で進路希望調査票が配られた。第一希望はまんが家。しかし第二希望まで書くことになっている。
    • 琉姫の第二希望は保育士。人手不足で需要あるし、資格を取ればいろんな就職先があるし、子供好きだし。絵が得意だと一緒にお絵かきもしてあげられるし→それはやめた方が。
    • 小夢はお菓子屋さん。実家がお菓子屋さんだから。看板娘。薫子の実家も一応和菓子屋→二人で和洋菓子ユニットが組める。
    • 翼はまんが家以外1ミリもやりたくない。お母様の言いなりにはならない。建て前でもやつが喜びそうなことは書きたくなくて、自分でやれそうなことを考える。剣士になるために師匠に就いて修行を積み、秘伝の奥義を授かって……→琉姫「つーちゃん、一人で考え込んじゃだめだわ!」
    • すずは和洋のお菓子ユニットの辺りから話を聞いていた。第二希望に介護系のお仕事と書いたけど、本当は立派なお化けになりたい。
    • 薫子は実家のお手伝いをまともにできたことがない。一番まんがが下手なのに一番まんがにしがみつこうとしている。
    • 莉々香はまんが家の道を選ばなかった。学生作家だったが、プロになると全て思い通りに描けなくなり、楽しくなくなって続けられなかった。まんがもまんが家が頑張る姿を見るのも大好きなのは変わらないから、できる方法でまんがに関わることにした。自分の人生だから後悔はしていないし、時々趣味で描いたりもしている。
    • いよいよ寮とお別れする時が近づく。薫子たちは倉庫の整理をする。
    • 薫子は今度こそネームを通そうと頑張る。ボツ地獄を抜け出すために小夢と一緒に気合を入れ、ネームを描きまくる。薫子「ゴミネーム、描くぞー!」→小夢「それはダメダメ!」
    • 薫子は土壇場の頑張りで、四本のネームを持ち込む。
      • 一本目はラブコメ。男性キャラの魅力をメインに考えてみた。力強くて生命力に溢れている魅力的なシーン→薪割り。キャラがおっさんくさくて全然魅力的じゃない。薫子の思う男らしさとは→お父さん。
      • 二本目はエロ。パンチラが機能していないし、男子キャラはエロより薪割りに必死。
      • 三本目は異世界ファンタジー。わりとどこかで聞いたことのあるような要素だらけ。主人公の魅力を印象付けるシーン→薪割り。
      • 四本目は女子高生の日常的な。なんとなく頭に浮かんだものを描いたが故に、余計な設定や小細工がなくて読みやすい。力が抜けて、自然体のかおすらしさが出ている……ような気もするが、判断力が鈍ってきたので、まゆはもう一度読んで連絡することに。
    • 薫子は掲載が決まる。人生のピークがきたからもう悔いはない。
    • 薫子の第一希望はまんが家さん。第二希望は「こんな何の取り柄もない私でも誰かの役に立てるお仕事ができるのなら挑戦してみたい気持ちはあるのですが、私のちんちくりんの脳みそをふりしぼって考えてみたのですが、現時点で私の知る限りの職業の中に重大なご迷惑をおかけせずに出来るものはこの世にないのではないかと。この事実を重くうけとめ、なるべく、地球の環境を乱さぬよう、隅っこの方でスペースを使わないように、呼吸をしすぎないように、小さく小さく生きて行きますので、この調査票の第1希望欄しか埋められないことを、どうかお許しください…」。