代休日の視了午前の部 - オンライン依存性症候群

されど罪人は竜と踊る : 第10話「蜘蛛の断頭台・蛇の刻限」
- 一行は禍つ式の待つ時計塔へと向かう。
- ヤナン・ガランの召喚媒体はおそらく蜘蛛。ガユスは葉巻の煙を吸わせてヤナン・ガランの動きを止め、攻性咒式士たちが一斉攻撃して倒す。
- 蛇を媒体にして召喚されたアムプーラは己を情報化して瞬間転送する。ヤナン・ガランと同化し、咒式弾頭を発動する。
- 弾頭はもう一つあった。
されど罪人は竜と踊る : 第11話「砂礫の終局図」
- ガユスとギギナはジヴーニャに呼ばれて、二人の仲を改善する「びっくり親睦会」に参加する。二人は仲良くならないように真摯に協力し合っている。
- ラルゴンキン事務所のイーギーとジャベイラ、闇医者のツザンも来る。ジャベイラはジヴーニャの先輩で、ツザンとジャベイラはいとこの関係。
- 100を言ったら負けの遊戯。
- ガユスとギギナは招きを受け、イルム選皇王のゼノビア・イルム・ジェスカと会見する。龍皇国と七都市同盟は砂漠の国ウルムンのドーチェッタによる独裁政権を容認する。見返りはウルムンの地下資源の共同採掘権。曙光の鉄鎚と手を組まないのは、曙光の鉄鎚はウルムンの資源がウルムンの人民のものであると宣言しているから。
- 曙光の鉄槌はドーチェッタを咒式により暗殺する。
ダーリン・イン・ザ・フランキス : 第20話「新しい世界」
- 新任のナナ。
- グランクレバスの地下には叫竜の兵器「スターエンティティ」が眠っていた。ヒロとゼロツーはストレリチアでスターエンティティをコントロールするよう、ラマルククラブの七賢人から任務を命じられる。
- 叫竜の群れがグランクレバスに迫り、フランクス隊がそれを迎え撃つ。
- ストレリチアの前に叫竜の姫が現れる。コード001はゼロツーを排除してストレリチアを乗っ取る。
- この星にはニンゲンと異なる文明を築いた叫竜人がいた。叫竜は叫竜人の造り出した生体兵器。フランクスは叫竜のシステムを流用している。
- 空から謎の存在が降り立つ。001はそれを侵略者「VIRM」と呼ぶ。
ダーリン・イン・ザ・フランキス : 第21話「大好きなあなたのために」
- 約6000万年前、叫竜人の文明にVIRMが襲来し、同化を迫られた。叫竜人はそれを拒否し、戦争の中で自らを進化させて叫竜を造り出した。戦争の後、叫竜人はVIRMの再訪に備えて地中へ潜った。力の弱い者は大地へと身を還してマグマ燃料となり、力ある者は結合し、より強い叫竜へと進化した。
- スターエンティティは叫竜の集合体。それを起動できるのは叫竜人のみ。ゼロツーはスターエンティティを人類の手で動かすためにフランクス博士が作り出した、001の複製体。9'sはゼロツーのクローン。
- ゼロツーは13部隊の助けを得て、ヒロのもとへ辿り着く。001は二人にこの星の未来を賭けてみることにする。
- 二人がつながったことで、ストレリチア・アパスは真の姿になる。VIRMはフリングホルニを宇宙へ飛ばして退く。
覇穹封神演義 : 第19話「聞仲」
- 太公望は聞仲の禁鞭を打神鞭の風で防ぐ。
- 太公望と普賢真人が修行中に遊びで会得した「Bクイック攻撃」は、聞仲に小さいながらも傷を負わせる。
- 回復した崑崙十二仙も駆けつける。
- 一気にやったら危ない。
覇穹封神演義 : 第20話「星降る時」
- 聞仲が本気を出す。打神鞭の風ごと十二仙たちを一蹴する。
- 紂王がどんどん人間離れしているのは、妲己がそのように改造しているから。申公豹は黒点虎に、殷と妲己の関わりを、妲己と歴史の道標の関わりを話し始める。
- 金鰲列島の星が落下を始める。太公望は普賢真人の太極符印を用い、十二仙に指示を伝える。
- 普賢真人は太公望とは少し違う提案を伝えていた。一点集中ではなく敢えて各個戦わせ、命と引き替えに聞仲を引きつけさせる。その間に普賢真人が聞仲に接近し、自爆する。