オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午後の部

  • デビルズライン : Line.10 「エゴディフェンス」
    • 自警団を名乗る集団が鬼狩りを始める。捜査活動を禁止されていた安斎は電車内で変異しかけ、ネットで中継される。
    • 石丸は安斎を呼び出し、腕試しを持ちかける。安斎が変異しながらも冷静さを保っていたことを見抜き、自身をコントロールできていることに気づかせようとする。石丸は鬼のことはよく知っている。
    • 鬼の吸血治癒は機密情報なのでここだけの話に。
    • 安斎は子供の頃に菊原と会ったことがあるらしい。
    • CCCの13番ことジェイソンは石丸。
  • デビルズライン : Line.11 「ウロボロス
    • F班はCCCのメンバーが記されている帳簿を手に入れるため、アジトへの潜入を計画する。安斎とジルには上層部から出動禁止の通達があり、人の捜査官だけによる潜入が行われるはずだったが、石丸は見張り役として安斎に同行を許可する。
    • 沢崎たちがアジトに忍び込むと、遺体があった。さらに変異した鬼が五人現れる。安斎はみんなを守るためにアジトに飛び込む。
    • 石丸はCCCの帳簿を捜す為にCCCに潜入していた公安総務課第六公安捜査11係の潜入捜査官。アジトの中には潜入捜査官がもう一人いる。
    • アジトの周りに機動隊や記者が集まる。レーロク(牧村武史)は騒ぎを起こすことでCCCを印象づけようとしていた。
  • ゴールデンカムイ : 第十話 「道連れ」
    • 谷垣は二瓶の村田銃を手に、アシㇼパの村を出る。残された弾は一発だけ。
    • 二階堂の故郷は静岡。
    • 谷垣はヒグマが食いかけた鹿の死体を発見し、二人をそこに誘き寄せることにする。二階堂が鹿の死体を調べていると、そこにヒグマが現れる。谷垣は尾形が発砲したことでその居場所を捉え、一撃を食らわせる。尾形は致命傷を免れるが、鶴見中尉らが駆けつけたために逃亡し、谷垣も二人に追われることがなくなったところでその場から姿を消す。
    • 杉元たちは雪山の中を移動する。白石が川に落ち、イトウの主らしき巨大魚に呑み込まれる。人魚だ。
    • キロランケはアシㇼパの父の友人。第七師団にいたが鶴見中尉の配下ではない。アシㇼパに伝えることがある。ある老人が「小蝶辺明日子」という女性を捜していた。それはアシㇼパの和名。のっぺら坊はアシㇼパに金塊を託そうとしていた。のっぺら坊はアシㇼパの父親。キロランケはアシㇼパの父と一緒に日本へ来た。
    • 杉元たちは札幌経由で網走監獄を目指す。白石の馬は道産子。
  • ゴールデンカムイ : 第十一話 「殺人ホテルだよ全員集合!!」
    • 杉元たちは札幌にあるキロランケの知り合いの銃砲店で武器を調達する。宿を尋ねたところ、札幌世界ホテルを紹介される。
    • 牛山も札幌世界ホテルを訪れていた。女将の家永カノを気に入り、いきなり抱かせてもらおうとする。
    • 久々に火照った白石。家永に一目惚れで、口説くしかなくなる。
    • 家永は牛山や白石と同じく、刺青を持つ脱獄囚の一人だった。体の悪い部分と同じ部位を食べて治す「同物同治」を実践してきた。完璧な人間に近づくため、牛山の身体とアシㇼパの瞳を欲する。
    • 牛山と白石が顔を合わせそうになり、家永はホテルの仕掛けを使って白石を地下室送りにする。
    • 牛山と杉元は柔道の心得がある。牛山は杉元を気に入り、おごってやることにする。
    • カレーは食べてもいいオソマ
    • 牛山のちんぽ講座。
    • 白石は女将の正体に気づく。囚人の中に医者の老人がいた。性欲に我を忘れたちんぽ先生は女将と一発やらなきゃ収まらない。
    • 家永はアシㇼパを眠らせたところで、瞳を奪おうとする。しかし杉元に気づかれた上、白石に正体をばらされてしまう。家永はホテルを燃やして証拠隠滅を図る。
    • キロランケの爆弾を地下に落としてしまった白石。ホテルは爆発で全壊する。
    • ちんぽ先生は生きていた。
  • 鬼灯の冷徹 第弐期 : 第23話 「こんぽんてきに/異種格闘技戦
    • こんぽんてきに
      • 芥子はタヌキ嫌いを克服せねばと思っていた。ところ構わずタヌキと聞いて爆発する芥子は足軽の制度のよくない乱れ撃ち。狙いをコントロールし亡者のみを攻撃するゴ○ゴ13を目指しているのに、どうしてもタヌキを思い出すと激高してしまう。全てのタヌキが悪い訳ではないと分かっているが。
      • 鬼灯は修行といえばという場所を思い出し、芥子を連れて行く。
      • 紺本寺には狸の住職(守鶴)と狐の住職(白蔵主)がいる。この寺は狸と狐の理解を深めるため、寄り合いの場として開かれたが、二人とも住職の座を譲らず、暫定的に二人とも住職ということで。
      • 根本的に敵視というインプットはなかなか消えない。
    • 異種格闘技戦
      • 芥子が他の肉食動物と手合わせすると、芥子の全勝。捕食者と被食者の間に革命が起こっている。
      • 鬼灯は芥子の実力を試すついでに、動物獄卒を世間により認知してもらういい機会と、芥子が数々の猛獣とバトルをする「窮鼠猫を噛む大一番」を開催する。
      • 動物達の安全を考慮し専門家の指導の下、八つ裂きにならない程度で行っています。
      • 実況の鬼灯はサブリミナルのように動物獄卒募集を挿んでくる。
      • 火車は登場したところで疲れて寝る。猫ルール炸裂の火車に完全にお手上げの芥子。
  • 鬼灯の冷徹 第弐期 : 第24話 「奪衣婆と懸衣翁/お料理ミキちゃん」
    • 奪衣婆と懸衣翁
      • シロと柿助は三途の川で水遊び。三途の川は遊泳禁止。三途之川には主と化け蟹がいる。その他にも人魚の一家→全く血縁を感じさせない。河童や濡れ女もいる。
      • 有橋渡の向こうに、奪衣婆の夫の懸衣翁がいる。古株の懸衣翁は当初はちゃんと働いていたが、奪衣婆がなんだかんだできる人なので、思いっきり怠けた。解雇できないのは、古株はいろいろあるし、懸衣は技術職だから替えが難しいし。懸衣の技術を人に教えたら問答無用で解雇されるのを分かっているから二代目を育てる気はゼロ。鬼灯でも手を焼くアクティブ怠慢じじい。
      • 鬼灯はマキのサインした婚姻届(コピー)をちらつかせて懸衣翁を脅す。ぜんまきみきファンからの攻撃よりも懸衣翁の勤務態度改善。
      • 婚姻届の原本をマネージャーに取られたマキ。
    • お料理ミキちゃん
      • ミキは料理が苦手。本を見てちゃんと理解して作っても、不思議な感じになってしまう。
      • マキの弁当は手作り。針口虫のキャラ弁。事務所がブログにキャラ弁のせろって言うから。よく考えたら虫があまり好きじゃなかった。
      • 勉強の国の妖精なミキは何でもできると思っていたマキ。頭のいい人はみんな勉強の国の妖精と思っておくと楽。
      • ミキはひっそり普通にできるようになりたい。じゃないとその手の番組に10倍誇張されて出ることになる→脳の個性を売りにして、各種その手の番組に出ているマキ。
      • 「料理してる」と「料理できる」は別物。
      • プロ意識があるなら料理上手くなっちゃダメとマネージャーに言われて、子供でも作ったろうかと言い出すミキ。