オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午後の部

終わるの3つ。

  • フルメタル・パニック! Invisible Victory : 第9話 「堕ちた魔女」
    • テレサはサンフランシスコのフリーウェイを裸足でふらふらと歩いていたところを病院に運ばれる。別の施設への移動中、アマルガムのリー・ファウラーが迎えに来る。
    • テレサは抜け殻のふりをしていた。一度たりともアマルガムに白旗を揚げたつもりはない。
    • ミスリルはファウラーの部下とASを殲滅するが、ファウラーをあと少しというところで取り逃がす。
    • テレサはファウラーのようなお利巧ぶって気取ったクソ野郎が死ぬほど嫌い→ついカッとなって
    • 宗介はレモンたちとともにポリネシアにいた。そこにアマルガムが襲撃してくる。
  • フルメタル・パニック! Invisible Victory : 第10話 「前へ、前へ」
    • 宗介は完治していない体で敵を片付ける。敵の狙いは宗介だった。
    • レナードはアマルガムを倒す鍵。ピラミッド型ではないウェブ状の指揮系統を持つアマルガムを生物として捕らえると、弱点となるウイルスを発案できる人物がいる。
    • 宗介たちはフロリダにあるジョン・ジョージ・コートニー中佐のキャンプ地にお世話になる。中佐は何かとファッ○○言う人。
    • アマルガムのミスター・カリウムは元ミスリルアンドレイ・カリーニン少佐。
  • 奴隷区 The Animation : #11 「収穫 -syukaku-」
    • ツバキは渋谷サチを人質にとり、エイアに宣戦布告をする。エイアはムオンの協力を得てサチを奪還する作戦を立てる。
    • ユウガたちはツバキの罠にかかり、ツバキの奴隷にされる。エイアはユウガによって一人だけ罠を免れる。
    • ジャッジメントSCMは勝負開始と決着の信号を発生させ、それを他のSCMに共鳴させることができる。ジャッジメントSCMの信号を受けた脳は記憶のフラッシュバックを起こし、敗北したと錯覚するため、ジャッジメントSCMは奴隷になったことのある相手にしか効果がない。
    • フジコはツバキを裏切る。港タキオの奴隷になっていた。
  • 奴隷区 The Animation : #12 「起爆 -kibaku-」 (最終回)
    • タキオが18人の奴隷を手に入れたことを知ったエイアは、シンノスケに協力を依頼する。リュウオウもエイアに手を貸す。
    • エイアがタキオに勝負を挑む間、シンノスケとリュウオウは廃校舎に爆弾を仕掛けて起爆させる。タキオの奴隷たちは命に関わる命令には従わなくなる。
    • 校舎から脱出する方法を考えてなかったので、飛び降りることに。タキオは命乞いして勝負に敗れる。
    • 最後の勝負はエイアとリュウオウで。これに勝ったエイアの命令により、奴隷たちは解放される。
  • ゴールデンカムイ : 第十二話 「誑かす狐」 (最終回)
    • 買ったばかりの爆薬を吹き飛ばしただけでなく、アシㇼパから借りた金を競馬ですった白石は釘のついた油樽をかぶせられる。
    • 杉元たちは札幌を発ち、長沼にあるアイヌの村を訪れる。村には占いが得意なインカㇻマッという名の女性が滞在していた。彼女の占いがよく当たるので、村人はさまざまな物を貢いでおかしくなっているらしい。新しいアイヌの女なアシㇼパは占いには従わないが、父親を探していることを言い当てられ、誑かす狐を警戒する。
    • 白石はインカㇻマッを長沼競馬場に連れていき、占いで博打をする。占いの度に「いいもの」を買わされる。
    • 杉元は必要な額の金が手に入ったら協力をやめるなんて、アシㇼパに言うつもりはない。
    • インカㇻマッはアシㇼパの父親を知っているかのような言葉を残して姿を消す。
    • キロランケは八百長レースの騎手を依頼され、馬主の指示を無視して勝つ。狐に化かされてぶっ壊れた白石。
    • 牛山と家永に接触していた白石から、とっておきの情報がもたらされる。刺青人皮が夕張にある。
    • 土方に用心棒として売り込む尾形。
    • (第二期は10月より放送決定。)
  • 鬼灯の冷徹 第弐期 : 第25話 「瘟鬼 / 動物は恩を忘れない」
    • 瘟鬼
      • 桃太郎は烏天狗警察からの協力を依頼されて、鬼灯たちとともに現世の鬼ヶ島へ向かう。桃太郎のコスプレをして。
      • 鬼ヶ島にはいまだ鬼がいるらしい。それが当時の鬼なのか瘟鬼なのかを調査しに行く。現世の住民ではない瘟鬼が現世を荒らすのは地獄法に引っかかる。
      • モダンに改装された洞窟の奥では、鬼ヶ島ジュニアがどっぷり引きこもっていた。ジュニアはパソコンでウイルスを作ってばら撒いていた。
      • 倒した鬼の末路があれで複雑な桃太郎。
    • 動物は恩を忘れない
      • いつもなら鬼灯にシロがついていくパターンだが、今回は柿助とルリオも一緒。鬼灯は初江王から、三匹を連れてきてほしいと前々から言われていた。
      • 初江庁は動物王国。獄卒のほとんどが動物。誰も鬼灯の動物獄卒強化策を止めなかったのは初江王が先にいたから。補佐官はパンダ。
      • 亡者のペットは裁判の重要参考者として呼ばれる。
      • 三匹は初江王から初江庁で働くよう誘われるが断る。鬼灯は桃太郎のために怒ってくれたから。
  • 鬼灯の冷徹 第弐期 : 第26話 「ポーカーなら無敵 / 逝き先は地獄の方で宜しかったでしょうか」 (最終回)
    • ポーカーなら無敵
      • 座敷童子たちの無表情なスタンディングオベーション
      • 双子が笑ったら何かの終末。
      • 表情のなさも二人の特技なので、鬼灯はあまり気にしていない。
      • 扱いに困るうざい亡者が閻魔庁に来たので、鬼灯は一子と二子を連れて行く。裁判や地獄の刑では不気味な方がいいことも多い。
    • 逝き先は地獄の方で宜しかったでしょうか
      • 葉鶏頭の堪忍袋の緒が切れる。烏頭の字が汚すぎるから。正しい日本語を使うのは社会人の常識。
      • 言葉なんざ伝わりゃいいんだ→その内容が伝わってないから問題なんだ。
      • 葉鶏頭派か烏頭派か、鬼灯は意識調査のために多数決をとる。葉鶏頭派が60パーセントで烏頭派が40パーセント。トップと重鎮にてきとうな人が多かった。
      • 鬼灯は本質的には烏頭派。葉鶏頭派だったら地獄はまだ旧体制のまま。