- 京都寺町三条のホームズ : 第七話 「迷いと悟りと」
- 音楽少女 : #08 「can't stop IDOL」
- 売れない上にスキャンダルで、音楽少女に解散のお達しが。ドッキリではないらしい。
- クイーンレコードのアーティストが集結して繰り広げられる音楽の宴「Qネイション」に、H☆E☆Sの出演が決まる。
- H☆E☆Sの三人(千歳ハル、熊谷絵里、竜王更紗)は音楽少女が結成される前からユニットで活動していた。Qネーションへの出演を喜ぶハルに対して、絵里は複雑な思いで、二人の意見が衝突する。
- ゴタゴタことこと煮詰まり中だからこその焼肉パーティー。
- ハルさんと絵里さんを仲直りさせる大作戦→嘘が簡単なので二人にばれて逆効果。
- 原点に集まった三人はいつの間にか仲直りしていた。
- 野外フェスで一万人動員を達成したらQネイションの最終日にワンマンライブをやらせてもらうと啖呵を切った琴子。
- ヤマノススメ サードシーズン : 第8話 「ふたつの約束」
- はねバド! : #8 「私のやりたいバドミントン」
- なぎさはインターハイ予選準決勝で望と戦う。中学時代のチームメイト相手に、いつにも増して気合が入っている。
- 望もなぎさとの試合には特別な想いがあった。望はなぎさに実力で劣っていたが、選手生活を棒に振るリスクがより小さいということで逗子総合の特待生に選ばれた経緯がある。
- 望は倉石監督の指示通り、なぎさの膝を狙ってなぎさを走らせる。
- なぎさは力技で主導権を握り、望との差を広げ始める。
- やりたいバドミントンができなかったことを監督のせいにしてきた望は、その形を見つけに行く。
- コニーはお姉ちゃんに会いに→乗る列車を間違えた。
- はるかなレシーブ : #07 「もう友達でしょ」
- あかりレシーブ。
- エクレアペアの準優勝より、成美と彩紗の表紙に惹かれる遥。
- ビーチバレー支部に、入部希望者の大城あかりがやってきた。あかりは成美のような人気選手になりたい。ビーチのワルキューレともなればアイドル同然。テレビや雑誌で取り上げられた日には学校中の注目の的。果ては写真集にアーティストデビュー。
- バレー部より結果を出しているビーチバレー支部は部として認可されてもいいはずなのに、恵美理が認めない。規則は規則だから。
- ビーチバレーのアイドルになりたいあかりは紅愛と恵美理のどちらかとペアを組もうとするが、双方から断られる。かなたは背が低いし、遥はまだまだ素人みたいだから。完璧なビーチアイドル計画が失敗したあかりは入部する気がなくなる。
- あかりは芸能人で、学校に友達がいない。かなたは成美のことを思い出し、あかりの力になってあげたくなる。遥はそれはお節介だと言いつつも、そんなこと聞いちゃったら放っておけなくなる。
- 元カノの話ばっかりする悪い子にはお仕置き。
- 二人はあかりにビーチバレーの勝負を持ちかける。あかりはかなたに挑発されて、受けて立つことにする。
- 日焼け止めを塗るのに時間がかかるあかり。暑苦しいかっこうをしていたのは日焼けを防ぐためだった。
- あかりはすまし顔のかなたに負けっ放しでは帰れなくなり、勝負に関係なくかなたに挑み続ける。
- 遥は昔からいろんなスポーツをやってきた。どのスポーツでも一緒だったのは、友達がたくさんできたこと。あかりももう友達。
- あかりは沖縄のローカルCM「ワクワクシークヮーサー」のシーちゃん。
- 紫外線ケアは年中無休。あかりはマネージャーみたい。
- すのはら荘の管理人さん : #8 「みみかき 迷子 打ち上げ花火」
- 夏休みが終わったら学校が始まり、菜々はもうちょっとで帰ってしまう。菜々が帰ると寂しいと、強制的に言わされる亜樹。
- 菜々は彩花に「あれ」してもらう。亜樹は「あれ」が気になり、管理人室の前で盗み聞きする。
- 「あれ」とは耳かきのことだった。菜々「お姉ちゃんに、自分の届かないとこ、奥まで突っ込まれて、ほじほじってしてもらうの、最高だよ?」
- 亜樹も彩花に耳かきしてもらうことに。管理人さんが近いから、いい匂いがしてきてすごく落ち着く。まるで管理人さんに全身包まれているような。
- 気持ちよくて彩花の膝の上で寝ちゃったことを菜々と柚子にからかわれる寝落ち君。ゆりは耳かきされて気持ちよさそうな菜々と柚子の写真を亜樹に見せる。
- 浴衣の菜々。今日は花火大会。菜々「それとも亜樹は、今から菜々と個人的に花火を打ち上げちゃう?」→言った本人も意味を分かっていない。
- 彩花はブラしてないらしい。合うサイズがないから仕方なく。
- 彩花は浴衣を着て行かないつもりだったが、あっくんが残念がるので、やっぱり着ていくことに。あっくんにさらしを巻くのを手伝ってもらおうとする→菜々も。
- 柚子は同じ屋根の下に住む誼として亜樹を花火大会に誘おうとする。春原姉妹に先を越されていた。
- 彩花と菜々は亜樹が迷子にならないよう、手をつなぐ。亜樹は両手に花というより、捕獲された宇宙人に近いような。
- 苺愛と舞子も加わって、五人で女子会→亜樹は男。
- 亜樹の保護者が四人もいる。
- 亜樹は四人の年上女性から甘やかされ、恥ずかしさの限界で逃げ出す。会場から離れて迷子になってしまう。
- 彩花は亜樹を見つける。「あっくんはまだまだ私が管理してあげないとですね」。
- 亜樹は彩花と手をつないで歩く。『もしかしてこの状況、すごくいい雰囲気なのでは』→迷子のお知らせを乗っ取る柚子。
- 花火大会が終わり、菜々はすのはら荘を後にする。別れを惜しむ亜樹。
- すのはら荘に菜々が来た。日曜だし暇だったから。これからもちょいちょい遊びに来るつもり。