- かくりよの宿飯 : 第二十一話 「折尾屋の若女将と若旦那。」
- 意地悪そうな目をした天神屋のやつとはお涼だった。若女将から降格されてただの仲居なのに堂々としている。
- 乳くさい子鼠ちゃん vs. 年増の雪女。仲裁に入った葉鳥は駄天狗と呼ばれてご愁傷様。
- 大商人のガマの団体客が豪勢に飲んでいた。酔っ払いの相手ではお涼の右に出る者はいない。
- ねねは落ち込んで、火鼠の姿になる。葵はねねのことを頼まれ、気晴らしにと街へ連れ出す。
- 二人はなたでここを食べる。魚屋から甘味処に再就職した大旦那。
- ねねは天神屋に行ったことがあり、お涼に憧れて仲居になった。しかしお涼のようにはできなくて、嫉妬するようになった。
- 秀吉とねねは幼馴染みというか、家が隣どうし。悪がきだった秀吉は乱丸に手腕を認められて折尾屋に入った。ねねは前の若旦那と比べられても弱音を吐かずに働いている秀吉を尊敬している。
- ねねのことを解ってくれている人もいる。ねねはまだそれに気づいていない。
- ISLAND : stage.08 「またあえたらあいしてね」
- 嵐を越えた二人は、凛音が本当の切那と過ごした暴龍島に辿り着く。本当の切那は既に亡くなっていた。二人はしばらく島で過ごした後に浦島へ帰ろうとする。
- 切那が目覚めると、そこは御原邸だった。玖音によると、切那は海岸に打ち上げられていたところを助けられ、その後変わり果てた凛音が発見された。
- 切那は玖音や夏未の弟子の山吹桃香とともに本土へ渡り、夏未の研究室へ。そこには暴龍島にあった装置があった。玖音は凛音を捜し続けて暴龍島に辿り着き、装置に入った凛音を見つけた。
- 桃香はその装置を、浦島伝説の切那が永遠の眠りに就くためのものと仮定している。装置に入って眠れば、時が止まり、未来で目覚めることができる。
- 切那は凛音を救うため、長い旅に出る。
- 七星のスバル : 第8話 「未来の選択」
- 目覚めた陽翔の傍に旭姫が立っていた。旭姫によると、陽翔はユニオンでゲームオーバーになり、6年間眠っていた。
- 陽翔の前にエリシアが現れる。陽翔のいるこの世界はプロフェアータによるもの。プロフェアータは予知能力ではなく、未来の無数の可能性の中から一つを選ぶ力。ユニオンはセンスを現実世界で発現させるための実験場として構築されたシステム。
- 陽翔は自身がゲームオーバーになった世界から、旭姫が友の危機を引き受けた世界へ戻ってくる。クライヴに変化していた「グノーシス」のシモンはエーギルと一体化して陽翔たちを襲い、旭姫を覚醒させようとする。
- 今度は本物のクライヴが来た。陽翔はプレアデスを再び手にして、エーギルを討伐する。
- 赤い石は旭姫のセンスを封印したものらしい。
- 異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 : 第八話 「英雄驀進」
- キイラはグリーンウッド王家に伝わる召喚獣フォースヒュドラを放つ。ディアヴロは彼の知っているクロスレヴェリでは見たことがなかったモンスターに戸惑いながらも、これを撃破する。
- シェラの懇願により解放されたキイラはガルフォード中将に殺害される。中将はディアヴロ一行とグリーンウッド王国をぶつけ、双方が消耗したところで王国を手中に収める計画だった。
- ディアヴロはガルフォードと一対一で戦う。ガルフォードはこの世界に来て一番の強敵だった。
- 戦争を食い止めてから三日が経った。ディアヴロはやる気がない。クエスト自体はクリアしたのに依頼主をボコったので報酬が有耶無耶になってしまい、金もない。
- シルヴィはマジックポイント回復効果のあるお酒を持ってくる。ディアヴロは一杯飲んで酔った。シルヴィが抱き枕に見えてくる。
- ゆらぎ荘の幽奈さん : 第7話 「幽奈さんの神隠し」
- ちおちゃんの通学路 : 第7話 「コンビニちおちゃん / ちおちゃんと決闘 / あの日のおもかげ」
- コンビニちおちゃん
- ちおちゃんは月に一度のお楽しみ(コアな海外ゲーム専門誌)を求めてコンビニに入る。しかしそこにはお楽しみはなく、代わりにBLゲーム雑誌が並んでいた。ホ○に駆逐されてしまったのか。
- 俺の唇の厚み…興味ないかい?→まさか俺の故郷より暑い空間がこの国にあったとはな……。俺は地獄しかしらねえ→極楽・・・・っ ふぉふぉは極楽でしゅ・・っ。試しに読んでみるとまんざらでもなかったので、ちおちゃんは認識を広げるための資料として手元に置いておくことにする。
- レジに向かうと、安藤がいた。滑り込んだら雑誌に折り目をつけてしまったので、買うしかなくなる。でもやっぱり恥ずかしい。
- ジャン○でカムフラージュ→お金が足りない。無料の冊子→運転免許のパンフなので安藤が食いついた。ちおちゃんはモロ出しになったエロ広告を10円チョコのタンクトップで打ち消す。
- 安藤はちおちゃんの趣味を否定するつもりはないが、ちおちゃんを心配して、BLゲーム雑誌を紙袋に入れてくれる。
- 安藤は後輩にゲーム機を借りてBLゲームをプレイする。男二人で。
- ちおちゃんと決闘
- 私立の超お嬢様学校、永平女学院に通う小学生は、ちおちゃんと真奈菜に決闘を申し込む。スルーされたものの、強そうな方(真奈菜)を倒す。
- 決闘の内容はカンチョー。決闘とケツ闘を掛けている。
- 公立小学校育ちのちおちゃんはトゥー・ハンドの使い手。
- 二人は少女を拘束し、事情を訊こうとする。少女(ちはる)は鮫島学園の女子生徒に恨みがあるらしく、弱そうな二人に目をつけた。肩の柔らかさを活かしてケツ闘を続行する。
- 公園の広場に出てきてしまった。ちおちゃんはちはるを引っ張り、人々から距離をとろうとする→中途半端に剪定された木に尻が刺さって自滅する。ちはるの目的は兄の敵討ちらしい。
- とどめを刺されそうになったちおちゃんは久志取先輩に助けられる。
- あの日のおもかげ
- コンビニちおちゃん
- 邪神ちゃんドロップキック : 第7話
- 邪神ちゃんは以前簀巻きにして海へ投げ込んだぽぽろんに襲撃される。光の剣というよりは棘つきバット。邪神ちゃんの白刃取り→棘めっちゃ刺さってる。
- 邪神ちゃんはぽぽろんの天使の輪を食べる。天使の力を吸収して、聖と邪の融合したスーパー邪神ちゃんに……ならなかった。ただ光っただけ。
- 天使のくせに狡猾なぽぽろんを見ていると誰かを思い出す邪神ちゃん。邪神ちゃんのことか。
- メデューサに友達がいると聞いて嫉妬する邪神ちゃん。A(あんたみたいな)T(友達)M(もういらない)。
- 邪神ちゃんはメデューサを問い詰める。メデューサが黙っていたのは言うなと言われていたから→邪神ちゃんから。邪神ちゃんはくだものフィギュアをとるのに意地になってお小遣いを使ってしまい、メデューサは邪神ちゃんのために仕事を増やした。
- メデューサのことをとんだあばずれとか裏切り者とかひどく言った邪神ちゃんはゆりねから全てを諦めたような目で見られ、お仕置きされない。
- 邪神ちゃんは先日のお詫びとして、一日メデューサにつき合うことにする。
- 単眼ちゃんは伝言用の下級悪魔。邪神ちゃんのレベルアップをお知らせする。レベルが上がると賞与が発生する他、色々な特典がある→株主優待券みたい。レベルアップしたのは天使の輪を食べてぽぽろんを無力化したから。
- 伝言を終えた単眼ちゃんは自爆する。魔界で再生してワンランク上の悪魔として生まれ変わるらしい。
- プッツンプリン。
- 「サタンの涙」を飲んだ邪神ちゃんは脚が生える。これ以上裸体が続くと作画さんが困るので、ゆりねの服を着ることに。
- メデューサは紙袋をかぶっていない。石化能力を抑えるコンタクトをつけているから。
- メデューサの脚が石化し始める。コンタクトの副作用らしい。
- 悪徳業者のコンタクト屋さんが人間界に。邪神ちゃんドロップキック in ODAIBA。
- 邪神ちゃんはメデューサを背負ってアパートまで歩いてくる。いい悪魔モードで油断させておいて、今度こそアニメ「邪神ちゃんドロップキック」は最終回。邪神ちゃんドロップキック・さすがに話数も溜まったから次回以降は何か訳ありの感じの総集編をついにお送りできますの・ザ・ファイナル→脚が元に戻った。
- ゆりねの優しさを無碍にした邪神ちゃん。今晩のおかずは蛇の踊り食い。