オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

祝日の視了 午後の部

終わるの2つ。

  • はたらく細胞 : 第12話 「出血性ショック (前編)」
    • 赤血球は新人赤血球の教育係を任せられる。
    • 後輩赤血球(NT4201)は赤血球(AE3803)より仕事の内容に詳しい。この方に何を教えればいいか分からなくなる赤血球。
    • 相変わらず道を間違えたり、先輩らしいところをなかなか見せられない赤血球。
    • 平和な体内世界に突如として、生命に関わるレベルの大きな事件が発生する。
  • PERSONA5 the Animation : #25 「Jealous Sinner」
    • 怪盗団は再びニイジマ・パレスに侵入する。人の生涯を左右する裁判をギャンブルと捉える冴の歪んだ考えを知り、真は姉を止めなければならないと改めて決意する。
    • 怪盗団はオタカラへのルートを確かめ、改めてニイジマ・パレスへ。
    • シャドウ冴を倒し、オタカラを手に入れたところで敵が接近してくる。蓮は囮役を引き受け、他のメンバーは各自別れて逃走する。
  • 天狼 Sirius the Jaeger : Episode 11 「咆哮の宴」
    • 匣というよりは球。
    • ビショップは吸血鬼だった。ユーリィはそれを分かった上で手を組んだ。仲間を助けられなかった後悔と、自分だけ吸血鬼になって生き残ってしまった罪悪感を抱いたビショップの目が、信じてみようと思える目だったから。
    • ミハイルはエフグラフの命に逆らえなくなり、ユーリィから匣を奪おうとするが、戦いの最中に正気に戻る。
    • ユーリィの血に触れた匣はエフグラフの手に。
    • 吸血鬼に囲まれたユーリィたちのもとに、狩人たちが駆けつける。
  • 重神機パンドーラ : Mission 25 「黒き輝き」
    • エミリアB.R.A.Iはダグの意識をデータ化して融合し、一つになった意識をリアクターの量子効果で世界中のシステムに拡散させようとする。
    • ダグのハイパードライブとエミリアB.R.A.Iのダークドライブが共鳴し、レオンとクイニ―のハイパードライブと生体ダークドライブも反応する。「渾沌」とその失われた肉体を一つにし、黒き輝きを生み出すことがジークの真の狙いだった。
    • (猫の方の)エミリアが現れ、ダグは正気に戻る。エミリアB.R.A.Iはダグによって機能停止させられる。
    • 最後の戦いに、麻花最後の一本。
  • シュタインズ・ゲート ゼロ : #22 「投企のリナシメント」
    • 仏頂面で出ていったと思ったら、実験大好きっ子(真帆)と一緒に戻ってきていきなり中二病。岡部は何もしてないしされてもいない。
    • 真帆たんの約束された勝利のポーズ→背伸び。
    • 岡部たちに残されていたのは紅莉栖の記憶データを消去し、Amadeusの再構築を不可能にすることだった。
    • 岡部は躊躇していた。Amadeus紅莉栖が存在しなかったことになるだけでなく、存在したことすら誰も憶えていなくなるから。
    • 岡部はAmadeus紅莉栖と、夜明けまで秋葉原を散歩し、記憶データの消去の実行を決める。
  • 殺戮の天使 : 第12話 「Try to know everything about Her.」 (最終回)
    • リビングのような一室に入ると、レイチェルは殺すようザックに迫り、気絶してしまう。
    • ダニーはザックを部屋から締め出し、フロアーを調べさせる。ザックが全てを知ることができたら、ザックだけをこのビルから出すと告げる。
    • フロアーに仕掛けられた罠にかかりそうになったザックを助けたのはグレイだった。
    • グレイは神の目線に立って人々を観察していた。観察対象はレイチェル。ダニーとエディとキャシーとザックはレイチェル試練と裁きを与える天使たち。グレイはザックの変化の理由を知りたくなり、観察対象が二人に変わった。
    • ザックはグレイからヒントをもらい、レイチェルの部屋に入る。
    • (第13話以降もあるが、放送はここまで。)
  • 百錬の覇王と聖約の戦乙女 : Act.12 「帰るべき場所」 (最終回)
    • 勇斗は美月との再会を喜び、平穏な日常へと戻る。
    • 《狼》の宗主もこっちじゃ無職の少年。
    • 勇斗はユグドラシルのことが心配で、美月もその気持ちに気づいていた。
    • 美月は勇斗を夜の神社へ呼び出す、ユグドラシルまでついて行くつもり。好きな人と一緒にいるための苦労なら、喜んでする。
    • 勇斗は美月を妻に迎えようとする。彼女程度じゃ全て投げ打ってついて来てくれとはとても言えないが、妻にならきっぱりはっきり言えるから。