終わるの5つ。
- ぐらんぶる : 第12話 「オトーリ」 (最終回)
- PaBメンバーは宮古島へ。着いたなり無意識で飲み始めようとした伊織と耕平。
- 「宮古人お断り」なんて看板を出してる店があるとか→「PaB関係者お断り!」なんて看板を出してる店があった。
- 船で沖へ出て、本格的なボートダイビング。ライセンスを取得できなかった伊織は体験ダイビングに交ぜてもらう。
- 今日の伊織が大人しいのは船酔いしただけ。
- 今回の合宿の目的の八割を占めるオトーリの時間がやって来る。予定していた店が臨時休業のため、PaBなりのオトーリが行われる。終わりのない世界線から逃れようとした伊織と耕平だったが先輩たちに捕まってしまう。
- 口上を述べ、甕にそれぞれの好きな酒を注ぐ。甕に注がれるのはほとんどスピリタス(96%)。
- 肘うちはオーケーなのに、度数を下げることにキレる先輩たち。
- 今大事なのは、酒を飲んでも呑まれないという強い精神力→あっという間に呑まれた二人。
- 酒が切れたので買い出しに。リゾート地ならではの開放感からなのか、パンイチで外に出た伊織。南の島、満天の星、男と二人でドライブ、これこそ愛菜の言う青春→相手が半裸の変態じゃなければ。
- 飲むときも脱ぐ必要ない→何言ってるのか分からないって顔をする一同。
- オトーリの残り(2倍に希釈)を飲んだ愛菜は性格が豹変し、伊織と耕平を脱がそうとする。
- これもある意味夢みたいな生活→夢と言っても悪夢だが。
- 写真の画質は綺麗だけど、写っているものとのギャップがひどい。
- ちおちゃんの通学路 : 第12話 「たったひとつの冴えたやりかた / 雪ちゃんはまとわない」 (最終回)
- オープニングに効果音ついた。
- たったひとつの冴えたやりかた
- ちおちゃんの家の前にちはるがいた。ちはるは学校の宿題で困っているらしく、使えそうなのはちおちゃんたちしか知らない。
- 宿題の内容は「現状のあなたの能力を使い、24時間以内に500円稼ぐ方法を考えよ」。ちはるは宿題を出された瞬間にカツアゲと答えたが、明確な犯罪行為はNGなのでダメだった。
- ちおちゃんはクソ生意気なガキんちょに、お姉さんとしての威厳を見せつけようとする。たったひとつの冴えたやりかたとは空き缶集め。「資源ごみを売っ払って一攫千金大作戦」。
- 缶をぺちゃんこにして、硬い方(スチール缶)だけ集めて売りに行ったら、3キロで51円。つぶした缶はプレスする時に噛み合いが悪いし、アルミ缶の方が10倍高い。失敗して泣くちおちゃん。
- ちおちゃんは行列の中に真奈菜を見つける。学校を休んででも割り引きセールに並ぼうとしていた真奈菜はちおちゃんに連行され、並ぶ権利を誰かに売ると言い出す。元手ゼロで立つだけの行列代。ちはるは真奈菜をすげえやつと認めるようになる。
- ちおちゃんは真奈菜から行列代の取り分を分けてもらおうとする。ちおちゃんが通りかからなかったらあのやり取りはなかったし、お金も発生しなかった。年下相手に知ったかぶりして、失敗したら責任転嫁。金にも汚い。
- ちおちゃんはゲーム実況でプロになるのを試したことがあるらしい。
- 雪ちゃんはまとわない
- 雪ちゃんは家では裸で生活しているらしい。ご飯のときはエプロン着けてるけど。両親もそんな感じ→あかん子どころがあかん家族や。
- ちおちゃんはそれが普通じゃないから回りに言わない方がいいと、リア充グループにいじめられるという最悪の可能性を未然に防ぐ大事な予防線、もとい友達に言おうとする。もしかしたら嫌われるかもしれないけれど、友達(予防線)だから。
- 真奈菜は雪ちゃんに媚を売りに行く。お風呂だと当然全裸だし、嘘はついてないし。茶化されていると雪ちゃんから疑われ、何だったらノーパンで登校したいって思ってると、苦しさから悪手を打ったら、2分後にはノーパン登校することに。
- パンツとは理性の象徴。本能の封印。それは言い換えればパンツという名の呪縛。真奈菜と雪ちゃんが楽しそうなので、ちおちゃんもノーパン登校することに。
- ちおちゃんたちは久志取先輩と出会う。もしノーパンだとばれたら、確実に「あれ」の散るらむ。
- まさかまさかで見せてしまった雪ちゃんは反省が薄いような。お年玉の預金を崩してでも、一回くらい路上で裸を見せたいらしい。
- 女相撲という手があることに気づいた久志取先輩。
- 尺が余ったので、予告を少し。
- エンディングはNG集。
- 京都寺町三条のホームズ : 第十二話 「後継者の条件」 (最終回)
- 葵が「蔵」を訪ねてからもうすぐ一年。利休の祖父である斎藤右近が三人の息子を呼び出し、清貴は利休の父である桐島左京の鑑定士として斎藤家へ同行する。
- 葵は鑑定士見習いとして右近の試練に挑み、正式に鑑定士として迎えられる。
- 右近は斎藤家の家系を絶やさぬため、異なる三人の女性との間に子を儲けた。三人の兄弟は一長一短の性格なため、右近は斎藤家を理解するものを後継者に選ぶことにした。斎藤家の宝の中から一番のものを見極められた者を後継者とする。
- 後継者選びの試験は皆失格。一番の宝を見極めていたのは清貴だった。
- 利休の後継者に認められる葵。
- 清貴も円生も互いに嫉妬を抱いている。
- 葵は清貴に対する想いを心の奥底に留めておくことにする。綺麗なものを愛でる時を大切にしたいから。
- ヤマノススメ サードシーズン : 第13話 「秘密だよ?」 (最終回)
- はねバド! : #12 「足を前に出しなさいよ!」
- 有千夏はエレナに、綾乃の前から姿を消した理由を語り始める。綾乃の才能をできる限り延ばしてやりたいと思っていたが、綾乃は有千夏のためにバドミントンをするようになってしまった。親子の関係よりもバドミントンを優先させたのは、強さの先に見える風景を見てほしかったから。
- ファーストゲームは綾乃。
- あやのんの顔が以前より逞しくなったというか凛々しくなったというか。
- なぎさが体力を差し出す代わりに守ったものは思考力。
- セカンドゲームはなぎさ。
- 応援されているのはなぎさだけではない。
- はるかなレシーブ : #12 「だから私たちは、かけがえのない一人を選ぶ」 (最終回)
- 舞ははるかなペアを応援している。
- 今度ははるかなペアがマッチポイントを迎える。舞はやっぱりはるかなペアを応援している。
- 紅愛のスパイクを遥がブロックした。全国への切符を手にしたのははるかなペア。
- 優勝した二人は喜べずにいた。あかりは成美からの伝言を二人に伝える。
- ビーチバレー部はビーチパーティー。初めてな遥は地元感を見せつけられる。
- 本物のバーベキューというものを教える紅愛。このボリュームがアメリカン。
- ここまでじゃなくて、これからも。
- みんなが一緒にいられるのはあかりのシュシュのおかげ。トーマス姉妹は着けてないけど。
- 遥が紅愛を信じたなら、今度は紅愛が遥を信じる番。紅愛は遥にシュシュを託す。
- 円陣を組むビーチバレー部。