- あかねさす少女 : #5 「ヒーローの条件」
- 明日架はエロいユウお姉様に唆されて、銀行強盗やっちゃうことにする。
- みあはいつの頃からか二つの感情があった。かわいいものが好きな自分と、そうじゃないと思う自分。後者のみあに気づいたのは、彼女をラヂ研に迎え入れた明日架かもしれない。
- 幌馬車ならぬ幌バイク。エクスタシーの彼方まで。(賞金稼ぎの)明日架が追ってきたので、ユウお姉様は一人逃げた。
- 明日架と(賞金稼ぎの)明日架と奈々と(お尋ね者の)奈々とクロエと(お尋ね者の)クロエと優は銀行強盗の現行犯で逮捕され、わんこそばのように懲役を追加される。
- 判事と保安官はグルだった。アスカは二人の会話を決闘場で流し、それを暴く。
- みあもイコライザー化した。
- 叛逆性ミリオンアーサー : #3 「怒りの鉄拳」
- ペアを決める大くじ引き大会。団長は錬金ちゃんと仲良くなれたので、今日はツンデレを攻略して山ちゃんとって思っていたのに、山ちゃんと組めなかった。
- 鉄拳と閣下は鉱山の町へ赴き、鉱夫として働かされてしまう。
- 臨機応変というより行き当たりばったり。
- 鉄拳は鉱山の社長、レスターと握手し、ただの金持ちじゃないことを知る。
- 鞭型のエクスカリバーとか縄型のエクスカリバーとか。
- 閣下は鉱山で見つけた鉱石に違和感を抱き、レスターの屋敷に潜入する。
- レスターは町を守るため、鉱夫たちの故郷や家族を奪った外敵に、機械兵の武器に用いられるレアアースを売っていた。
- レスターはアーサーだった。エクスカリバーはドリル型。
- 鉄拳と愛し合う仲と勘違いされる閣下。
- ゾンビランドサガ : 第六話 「だってセンチメンタルSAGA」
- シャンプーじゃなくて洗剤。
- シャンプーじゃなくて醤油。
- フランシュシュにファンができた。ファンと時かに交流するチェキ会が行われる。
- 純子はファンにとって身近な存在になることをファンの善意に頼っていると考え、仕事を放棄してしまう。
- どれだけ失望したか喩えて言えない幸太郎。
- 純子と愛はファンとの関係性を巡って衝突する。
- お茶の間のブラウンさん。
- 九州ツアーで佐賀に向かっていた最中の飛行機事故で亡くなった純子と、ライブ中の落雷で亡くなった愛。
- ゴブリンスレイヤー : 第六話 「水の街の小鬼殺し」
- 勇者が魔神の手下たちを倒したことは、ゴブリンスレイヤーにはどうでもいい。
- 「選択肢があるようでないのは相談とは言わない」再び。ゴブリンスレイヤーの選択肢は二択を迫っているだけ。
- 水攻めも火攻めも毒気も禁止されるゴブリンスレイヤーは意外に素直。
- 一行は水の街へ。ゴブリン退治の依頼の送り主は、かつて魔神王を打ち滅ぼした金等級の冒険者「剣の乙女」だった。ゴブリンスレイヤーのことは詩人の歌を耳にして知った。
- 水の街ではゴブリンによる事件が多発していた。街には地下水路が通っており、ゴブリンスレイヤーはそこにゴブリンが潜んでいると睨み、井戸から地下水路に入り込む。
- 地下水路に現れたのはゴブリンの船。
- 水攻めも火攻めも毒気も使えないので、ゴブリンスレイヤーはアリゲーターにゴブリンを食らわせる。
- CONCEPTION : 03 「俺の子ども、産んでみない?」
- ケガレを倒すため、イツキは一度に二人の巫女を相手にする「W愛好の儀」を行うことになる。つまり3○。イツキは巫女に全て任せておけばいい。つまりマグロ。
- W愛好の儀により生まれる星の子はより優れた子と言われているが、実際に行われた前例はなく、未知の領域だった。
- 魔法のスケスケ馬車「グランバニアドリーム号」。本来の醍醐味は中から見えても外から見えないこと。なのに外から丸見えなので、興奮もドキドキも全部台無し。
- 年上のお姉さん巫女のレオーネとファルンを前に、イツキは1ペロリしてもらうまで耐えられなかった。
- 俺が好きなのは妹だけど妹じゃない : 第5話 「俺は妹が世界で一番大好きだ」
- 閃乱カグラ SHINOVI MASTER 東京妖魔篇 : #04 「IT'S SHOWTIME!!」