オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • メルクストーリア 無気力少年と瓶の中の少女 : 第7話 「夢添いの君と忘却の町 (後編)」
    • スクウィークとの冒険の末、ジャントールは亡き妻のエレオノールと再会する。
    • ユウは小さい頃の記憶の中にいた。目覚めたユウの傍にあった絵に、死者の国にて最初に出会った少年が描かれていた。
    • ジャントールはコゼットとの接し方が分からず、コゼットはジャントールに好かれていないと思っている。
    • ジャントールは次の冒険へ。コゼットはジャントールとエレオノールが望んで夢みた家族。
    • シトルイユにはただ一人の友達がいた。シトルイユと一緒に世界中を旅するという約束を果たす前に、少年は亡くなった。
    • お城のお化けは幻でも、輝石を預かったあの少年はやっぱり。
  • ソラとウミのアイダ : 第8話 「春と波乃のアイダ」
    • 女子部のドキュメンタリー番組の制作依頼が来た。取材される二人はくじ引きで春と波乃に決定。波乃はカメラの前では春と仲良くすることにする。
    • 江戸っ子の漁師と村上家のお姫様→いつものジャージ。前後逆な波乃は緊張しているらしい。
    • 守護神のことは機密事項。
    • 相性最悪な二人は撮影中に喧嘩になったり。
    • シークレット撮影は幼稚園にて。波乃は自然に笑うことができず、真面目で堅物なので園児たちに話を聞いてもらえなくなる。
    • 向島のカッパ。
    • 数週間後、「ドキュメントおのぎょ」が放送される。編集の都合で波乃が主役になり、春の出番はなくなっていた。
    • 喧嘩するほどベストフレンド。
  • RELEASE THE SPYCE : EPISODE:007 「初芽より愛をこめて」
    • テレジアにくっつく初芽は友達との触れ合いが好き。
    • モウリョウによる散布実験が始まり、薬を浴びた人々の一部が暴徒と化す。
    • 初芽はテレジアと本当の友達になりたいから、ツキカゲの一員であることをテレジアに明かし、暴徒の中にいた五恵を助けに行く。
    • 五恵こと五右衛門はランク横綱。ツキカゲの奥の手。
    • 五恵は初芽にとって、誰よりも何よりも大切な人。初芽の呼びかけにより、五恵は正気に戻る。
  • とある魔術の禁書目録III : #08 「聖人崩し」
    • アックアは一日待つと言い残して姿を消し、当麻は入院した。
    • アックアと無人機甲部隊が衝突する間、天草式は最適の時に備える。抜け殻みたいになっていた五和は斎字に焚きつけられ、怪物用に刃を研ぎなおす。ちょっと怖い。
    • オルソラの声に癒される斎字。オルソラによると、後方のアックア(ウィリアム=オルウェル)はイングランド地方の傭兵。「占星術旅団援護」、「オルレアン騎士団殲滅戦」、「英国第三王女救出作戦」の功績によって英国騎士として迎えられる予定だったが、任命式の前に消息を絶ち、神の右席の一人となった。
    • 天草式はアックアの前に再び立ちはだかる。人の話を最後まで聞かない五和ははじけちゃってる。グチャグチャのグチャとかメチャメチャのメチャとか。
    • 天草式の迎撃の本命は「聖人崩し」。聖人の身体的特徴のバランスを崩し、その力の制御を一時的に奪い、動けなくする。
    • あの左脚がやって来た。アックアは五和たちを退け、神裂との交戦になる。
  • ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。 : 第7話 「パンデモ湯よいとこ一度はおいで。 / “もっと知りたい”のに…。」
    • プリン→これはいいモフみ、ならぬプルみ。閣下の胸もいいプルみ。
    • パンデモ湯よいとこ一度はおいで。
      • 運動不足の職員が多いため、万魔殿にジムを開設することになった。しかし完成したのは「万魔殿の湯」。アスタロトが仕切っているのは財務大臣だから。
      • 造ってしまったものは仕方がない。内々のお披露目ということで、みんなでお風呂に入ることに。
      • 湯煙美少年を妄想して轟沈するエウリノーム。この出血で入浴は無理。
      • 兄貴のボードは耐水。
      • 永続的かつ一周回っておっぱいなアスタロト。おっぱいは神が創ったもの。それを賞賛し愛でるのは義務。大きくても小さくても世界遺産
      • アスタロトは女湯を覗こうとするが普通の造りなのでできず、着替えを覗きに行く。サルガタナスアスタロトが絶対覗くことを予想していた。ミュリンはベルゼブブに誤解される。
    • “もっと知りたい”のに…。
      • ベルゼブブはミュリンのプライベートを訊かないようにしている。上司による公私混同、プライバシー侵害ハラスメントになるかと思って。
      • ミュリンは実家で犬を飼っている。双子の妹がいる。
      • 訊きたいことはたくさん。何でも知りたいのに、何でも知るのはちょっと怖いかもしれない。
      • アスタロトに引きずられて、パンツの色を訊いてしまった閣下。恥ずかしがりながら答えるミュリン。
    • トンネルを抜けると、そこは天国(モフモフ)だった。
  • うちのメイドがウザすぎる! : 第7話 「うちのメイドがいない家」
    • つばめはあっさりと高梨家を出て行った。ミーシャはせいせいするはずなのに、すごくモヤモヤしていた。
    • みどりの作った晩御飯は「本物になれる可能性を秘めた、吐瀉物に擬態したカレー」。みんなの失望した顔と胃をえぐるようなまずさが病みつきになり、まずい料理を作る腕が一級品になってしまった。
    • 掃除と洗濯は自衛隊仕込みなのに、ご飯はお寿司やピザばかり。
    • 河原につばめがいた。ミーシャはクビにしたことを謝り、ご飯とおやつを作ってほしいと頼む。つばめは遅かれ早かれこうなることが分かっていたので、ドローンで撮影してミーシャの言質をとる。いつの世も、胃をつかむことこそ最強の兵法。
    • みどりんが解雇されるまでの一か月間、高梨家に家政婦が二人。
    • ミーシャは一人で起きてくる。つばめの起こし方がキモいから。
    • つばめがみどりんを二尉と呼ぶのは、「鵜飼さん」より短くて呼びやすいだけ。
    • ミーシャの部屋の掃除だけはつばめの担当。枕についたミーシャの髪の毛を集めて植毛したミーシャドールをいつかプレゼントするため。
    • みどりんのイメージチェンジはつばめの趣味に合わせてのこと。クラシカルロリータが絶望的に似合わなかったから、試行錯誤の結果今の黒ロリに落ち着いた。新しい扉を開けたのはつばめのおかげ。
    • みどりんはつばめの午後の最重要任務につき合う。つばめは老婆に変装して犬の散歩。本来の目的はミーシャの成長の記録を撮影すること。犯罪ではなく見守り。
    • つばめとの蜜月が確実に終わっていくという切なさにゾクゾクするみどりん。