オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • やがて君になる : 第8話 「交点 / 降り籠める」
    • 沙弥香は家に遊びに来る燈子を駅の改札付近で待つ。そこで、中学時代の先輩と遭遇する。先輩に見せつけるように、燈子にくっつく。
    • 体育祭の部活対抗リレーに出場する生徒会は、バトンパスの練習をする。侑と沙弥香のパスだけうまくいかない。
    • 燈子のことを「友人として」好きな沙弥香と、「先輩として」そこそこ好きな侑。
    • 雨の放課後。傘を持ってきていなかった侑は何とかしようとしていたら、燈子に声をかけられる。
    • 燈子と侑の身長は10cmくらい違うらしい。
    • 面倒見のいい侑に甘えすぎていないか、燈子は心配になる。それを侑に訊いてしまうのが、一番の甘えか。
    • 燈子が厄介な沙弥香と侑。
  • 寄宿学校のジュリエット : #8 「露壬雄と監督生」
    • 学園の向こう岸で豊作祈願の祭りが行われる。犬塚はペルシアをデートに誘い、約束を取りつける。
    • 犬塚の前に現れたのは、王胡蝶(姉)と王手李亞(妹)の双子姉妹。見た目は中等部のようだが、14歳にして高等部第2学年、黒犬の寮の監督生。犬塚は二人に目をつけられ、ロザリオを持っていることを知られてしまう。
    • 王姉妹は監督生として、祭りで浮かれている黒犬の生徒がいないか見回りへ。思いっきり浮かれている生徒は→犬塚。顔に出てる。
    • 犬塚はペルシアと落ち合い、花火が始まるまでに二人を撒こうとする。
    • 犬塚悪魔と犬塚天使とクソ返事おじさん。
    • 犬塚は二人が一緒に遊べる友達を欲しがっていることに気づき、出店対決を挑む。
    • ペルシアを樽の中に置き忘れていた犬塚。花火には間に合わなかった。
    • ペルシアは樽の中から花火を見ていたらしい。犬塚の優しいところを見られて満足。
  • 色づく世界の明日から : 第八話 「ほころびのカケラ」
    • 魔法でみんなを幸せにしたい琥珀は、瞳美が以前色を見た場所に連れ出す。時々瞳美に色が見えるのは、瞳美が自分にかけたかもしれない無意識の魔法が綻び始めているのかもしれない。
    • 場所が関係ないのなら、原因はやはり。琥珀は唯翔にも協力してもらい、瞳美の感情を動かす実験をしてみる。
    • 何気ない風景を撮る方が、センスが試される。
    • 「相変わらず」が続くのが辛くないくるみっちと、辛いあさぴょん。
    • 猫がいっぱいでシャッターチャンス。
    • 琥珀は瞳美を未来に帰す時のため、時間魔法を研究していた。枯れた薔薇を蕾に戻したり、あさぎのカメラを直したり。しかしすぐもとの状態に戻ってしまう。
    • 魔法で人を幸せにするのは、本当に難しい。
  • 青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない : #8 「大雨の夜にすべてを流して」
    • 料理は実験と一緒。
    • 理央の入浴中に話しかけてくる咲太。ドア一枚向こうに裸の女子がいるって興奮するから→顔が見えない方が話しやすいこともあるから。
    • もう一人の理央はSNSにエロい自撮りを投稿していた。同級生より女子の部分の成長が早かったことをコンプレックスにしか思っていなかったが、反応があるだけで救われた気持ちになれた。誰かに構ってほしい理央と、そのための手段が許せない理央が乖離したということ。
    • 麻衣は事務所からデート禁止命令を下された。一人で決めていい問題じゃないから、返答は保留にしてある。咲太の考えは戦略的撤退。芸能活動を再開して間もないから、しばらくは優等生でいた方が周囲の受けもいい。
    • 咲太はもう一人の理央が投稿をやめるまで話を続けることに。
    • 理央はいつかまた独りになることが怖かった。高校に入るまでは独りでいるのが当たり前だったのに、咲太や佑真と同じクラスになって、不安に思うようになった。
    • 理央に一生友達してもらうつもりの咲太は、佑真のすごさを教えてやる。理央がピンチと佑真に電話すると、佑真はすぐ駆けつけてきた。咲太が理央を襲ったと思った佑真。襲った当人が通報したのは良心の呵責に耐えかねて。
    • 三人は海岸で花火しながら徹夜。花火大会を一緒に見に行く約束をする。
    • 理央が咲太の家からいなくなった。羨ましい写真を見せられ、もう一人の理央がこの世界に馴染んでいると思い、いなくなろうとした。
    • 自分のことなんて別に嫌いでいい。咲太はこんなもんだろうと思って生きている。前向きな生き方は疲れるだけ。
    • 理央はもう一人の理央に電話して、一人に戻る。
  • となりの吸血鬼さん : 第7話 「吸血鬼とすごす夏休み」
    • 青い空、青い海、そして青ざめる吸血鬼。
    • ソフィーは目が覚めたら周りじゅう天敵だらけ。灯はソフィーと一緒に夏休みを楽しみたくて、ソフィーが寝ている間に運んできた。無許可で。
    • 灯の誘いを断ったエリーは室内でビーチ気分。
    • 灯はソフィーたちと一緒に楽しめる夏のレジャーを思案する。肝試し→お化けとか出たら怖いからだめなソフィー。
    • 夕立で雷。夕方に起きたソフィーはもう少し寝ることに。
    • ソフィーは朝6時に起きて夜10時に寝る生活をしてみたことがある。徐々に気分が沈んで鬱になった。
    • 吸血鬼は体温がないから、服を着ても暑くはならない。つまりソフィーはひんやりして気持ちいいってこと。
    • 花火大会なら夜だし夏らしいし。灯は早速浴衣の準備を始める。コスプレと思い込むソフィー。
    • 今日は花火大会。ソフィーは灯に浴衣を着付けてもらう。吸血鬼は生者じゃないから左前が正しいんじゃないのかと。
    • エリーの分の浴衣もある。歩くのが難しそうだからと裾を上げるのははしたない。
    • せっかくだから足元もペディキュアでおしゃれに。ソフィーは足の裏弱い→他人の弱点を掌握した灯の中に悪魔が出てくる。
    • 灯はひなたの浴衣も作ってみた。問答無用で着替えさせられたひなたは浴衣を着るのが小さい頃以来で恥ずかしいけど、(灯が作ってくれて)嬉しい→恥ずかしいのが嬉しいと勘違いされる。人それぞれの価値観があっていい。
    • お祭りっておいしいものがいろいろ揃ってる→血の飴とか冷えた血とか→そういうのはない。
    • 金魚を店の主人から救う金魚すくい。金魚はご飯にかけて食べるものと思っていたソフィー。
    • 手間と金をかけて一瞬で消えるだけの花なんてコスパ悪すぎ→一瞬で消えてもずっと思い出に残るから、不毛じゃない。
    • ずっとみんなで一緒に→灯が彼氏作らず傍にいてくれると思い込むひなた。
    • 灯は朝顔の押し花で栞を作ってみた。枯れないし夜に萎まないし実用的。ソフィーは最近ほとんど電子書籍で栞を使わないが、言わないでおく。
    • 木陰から一歩も出られなくなったソフィー。夜の散歩で向日葵を見つけ、種の数が気になって数えていたらすっかり朝に。日差しの強い中を一人で過ごしていたら、迎えが来た。死神じゃなくて灯。日傘を忘れてきたので、日が暮れるまで二人で待つ。
  • アニマエール! : 第7話 「トップは高所恐怖症」
    • 「私はとんだブタ野郎だよ」。虎徹はこはねが高所恐怖症なことを知らなかった。体重を気にしてトップを断ったのが情けない。「心まで豚だよ、虎と言ってもブタ科の虎だよ!」
    • 専門家(?)のひづめによると、虎徹が家から持ってきたダイエット器具は効果があまり期待できない。虎徹が体重に満足していないことがその証明ではないかと。
    • 意志が弱いというなら、くじけないような条件をつけてみるとか。一週間後に体重が少しでも減っていなければ、部室へのお菓子の持ち込みは不可、とか→ランニングにすっ飛んでいくこてっちゃん
    • 虎徹は昼食を抜いていた。体は正直。虎徹の食べるスピードに目を奪われる宇希。
    • こはねが高所恐怖症になったのは、高いところから落ちて怪我したから。風の強い日、これなら飛べると思って飛び降りた。みんなを泣かせて悲しくさせたと思ったら、高いところ自体が怖くなった。
    • こはねはよくぞ無事にここまで大きく→大きく?
    • こはねは前より高いところが平気になってきた。机の上→背伸びの分だけ。
    • こはねがトップをやる気なら、虎徹のダイエットは不要。むしろドーンと大きい方がベースとして安定するかも→絶対痩せる気のこてっちゃん
    • 虎徹はこはねがさらに頭を打った時のことを心配するというか、何かひどいこと考えてる気配がする。
    • こはねはみんながいてくれたらできる。支えてくれるって信じてるから。
    • ポンポンをたくさん作ったこはね。チアだけがポンポンの使い道じゃない。リボンに、キーホルダーに、インテリアに、かつらに。
    • チア同好会はチアショップへ。こはねは体力を使い果たしそうなほど興奮している。
    • こはねと宇希の二人でユニフォームの試着。虎徹は作ろうとしていらっしゃる。
    • ピンバッジを学校でも使うつもりのこはね。何なら制服でもいける。
    • かわいいグッズがたくさんのカタログ→せめて夢だけでも持って帰ろうとするこはね。
    • 今日の本命はポンポンテープ。目移りするこはねは部費があるつもりで全部買っちゃおうとする。
    • 夢の国を後にしたこはねたちは、ひづめから依頼というか相談を持ちかけられる。ひづめはクラスに馴染めていなくて、あまり好く思われていないらしい。
    • 虎徹「もう新学期始まって二か月は経つのに?その間ぼっちで、かわいそうだよ!」→言葉の刃。
    • ひづめは落ち着いていてもの静かなイメージで話しかけづらいので、演技中みたいな笑顔で愛想よくしたらすぐ解決しそう。ポンポン配ったら自己紹介にも勧誘にもなって一石二鳥→ひづめ「選挙活動でしょうか」。
    • いきなり変わりすぎたのか、ひづめは避けられている。こはねが手伝おうとしたら、クラスメートは共通の敵を認識して一致団結した。みんなひづめが好きで話しかけられなかっただけ。
    • ひづめは周りに人がいっぱいいるようになった。一般的な向きとは逆に。
    • チア同好会の部室に「呪」の貼り紙があった。ひづめへのお祝いサプライズと思い込むこはね。貼り紙の主は霊ではなくて人間だった。