2006-10-06 秋眠暁を覚えず 再び Diary またやらかしてしまいました。今回は目覚まし時計をとめた形跡があるのです。でもその時に起きられなかったということは、寝ながら目覚ましを止めたのかもしれません。再発を防ぐためにも、布団の中からでは手が届かないところに目覚まし時計を置くとか、あるいはミニコンポのタイマー機能でラジオでもつけるとか、別の目覚ましを導入せねばなりません。 そして今日も雨です。また出勤時間ぎりぎりに着きました。普段から遅れていて、雨が降るとさらに大幅に遅れるような公共交通機関には困りものです。