- ななついろ★ドロップス : 第2話 「あじさい色の記憶」・第3話 「金いろ願い星」・第4話 「夏色のプールサイド」・第5話 「ときめき色の星空」
- 第2話。撫子にばれてしまったすももとユキちゃん。見られた場合はその部分の記憶を消さなくてはならないが、そんなことはできないすもも。記憶を消さずにいられる手段とは。
- 第3話。新キャラ、プリマ・アスパラスこと結城ノナの登場です。
- 第4話。すももは水嫌いを克服できるか、というお話。しかし、結城ノナが泳ぐとき、眼鏡をかけたまま泳ぐのかと思ってしまいました。そしてあっさりと撫子に正体を知られてしまったアスパラさんこと結城ノナ。
- 第5話。臨海学校らしいです。米を研ぐところからキャンプかと思っていたのですが。「パジャマパーティー」のときの抹茶コーラというのが気になりましたが。
- かみちゃまかりん : 第20話 「ミッチー、いらっしゃ〜い♪だしー」・第21話 「姫香ちゃんと占いメガネっ子だしー」
- 第20話、ミッチー、九条家へ。第21話、メガネっ子の、あの年寄り風情の変装がよかったです。
- エル・カザド : 第22話 「目覚める女」
- 事が動き出しました。
- ゼロの使い魔〜双月の騎士〜 : 第7話 「地底の秘密文書」・第8話 「魔法学院の危機」
- ながされて藍蘭島 : 第21話 「化かされて、ポンポコ」・第22話 「見つけたくって、青い鳥」
- 第21話、封印が解けた幻十丸を追いかけるまち。幻十丸は次々と変装して、そのたびにまちを翻弄する。
- 第22話。青い鳥の羽根を見つけたゆきのたちは、すずとともに幻の青い鳥を探しに。
- 瀬戸の花嫁 : 第弐拾話 「男たちの挽歌」・第弐拾壱話 「恋のからさわぎ」
- 第弐拾話。娘の心を理解しようとしたルナパパはなぜかギャルゲーにたどり着き、豪三郎も同じ道を辿り…女装した男たちがすごかったです。
- 第弐拾壱話。ラブレターをもらった満潮永澄、しかし彼はすでに許婚がいる身。そんな永澄に、瀬戸蓮は秘薬を渡す。ラブレターの相手が委員長だとまだばれていないが、委員長はラスト・アマゾネスとなった。
- らき☆すた : 第21話 「パンドラの箱」
- かがみ「ちゃんと冬服着てきたわね」→こなた「いやーつかさじゃあるまいし」→つかさ「なにー」
- 娘の携帯やパソコンをチェックする親→Dドライブを覗かれる恥ずかしさ
- コミケで4, 5万円位使ったこなた→かがみ「ちょ、おま、金銭感覚狂うにも限度ってものが」
- 9月に入ってもまだ暑い
- 小の字になってごろ寝するこなたとゆたかとそうじろう
- みなみがゆたかのところに遊びに来ていたところに、ゆいが遊びに来る→ゆい、みなみを発見→ゆいを見て、ゆたかの身近に希望があることを羨ましく思うみなみ
- 勉強中、眠くなるつかさ→肘をぶつけ、起きる→「なんだ、やっさいもっさいか」→早寝早起きに切り替えることに→PM 10:26、目覚ましを6時にセット→いつもの時間に起きる→親に起こしてもらうことに→いつもの時間に起きる
- ゆたか、こなたが忘れたお弁当をこなたのもとへ
- こなた、「上級生としての重圧ナシ。」
- バイトへ向かうパトリシア
- 入浴中、ネタを思いついたひより→風呂上がりに忘却→床(枕元にコミックとティッシュが)に就き、アイデアを思いついたひより→翌朝、忘却→再び床に就き、面白い夢を見る→即メモダッシュ→忘却
- 修学旅行 京都・奈良 / ☆決めておくこと / 自由行動の班分け / ホテルの部屋割り / 新幹線の座席 / 汚物係…白石みのる
- 京都駅→こなた「ここにリスが入ったのか」
- バス→バスガイド「奈良だけに、奈良ならではの…」→ただ一人、補助席に座っていた白石みのるの爆笑を除き、全員フリーズ
- かがみ、三人と合流
- 奈良の大仏→こなた「こっちが本体で、まわりのちっこいのはオプションだね」→かがみ「あんたバチ当たるわよ」
- つかさの持つ鹿せんべいに群がる鹿たち→鹿のボス(?)→つかさ逃走→つかさ転倒、鹿せんべいを奪われ、制服が汚れる
- 外国(インド?)からの旅行者三人組に「プリーズプリーズ」と写真を頼まれるつかさ→つかさ「カシャ、カシャ、オーケー?」→こなた「こういう時に日ごろの勉強量が出るね」→かがみ「あんたが言うな」
- 修学旅行に来てくっつくカップル→修学旅行イベント
- 枕を持ってきたみゆき→目覚まし時計を持ってきたつかさ→ゲーム端末を持ってきたみなた
- 清水寺へ→バスガイド「三年坂が、残念坂になってしまいます」→ただ一人、補助席に座っていた白石みのるの爆笑を除き、全員フリーズ
- ここから班行動に
- 清水の舞台
- 恋占いおみくじ→えんむすびの神 ○○○○神社(←この六文字がぼかされている)→こなた : 第78番 大吉 / かがみ : 第7番 半吉
- みやげもの
- バス出発→こなた「小泉のキャラソンが、IZAM風って書いてあってさぁ…」→こなた、外に気づく→こなた「先生、後方から追っ手が!」→ななこ「なにー!?」→バスを追いかける白石みのる「これじゃあ、北海道ロケの二の舞じゃないか!」→こなた「○ーテルって言わなきゃ」→こなたの目がメーテル風に
- ホテル到着→かがみの鞄に「柊へ」の手紙→「話がしたいので今夜9時に泊まってるホテルの前であってください。 / とある男子より」→翌日の班行動でも手紙のことが気になっている
- 金閣寺と銀閣寺→携帯で写真を撮るつかさ→こなた「ポケ○ンみたいに、サファイアとかルビーとかないのかな」→かがみ、手紙のことで上の空→こなた「あ、突っ込まない…」
- 約束の時間→男子、来る→男子「あの人形譲ってくれ!」→清水寺のお土産屋でかがみが買った「八ツ橋くん」
- 朝食→つかさのみそ汁のふたが取れない→(この、つかさとみゆきのやり取りの裏で交わされている会話が気になりますが)→ふたの端の方をずらそうとしてこぼすお約束
- 最終日の班行動、こなたの先導で四人は京都アニメーション前で撮影(一枚目のとき、後ろに誰かいる)→京都の○ニメイト→プリクラ
- 帰宅後、かがみとこなたの電話→かがみは「We love Kagami! (iをeと書いてしまったのを×で消している)」のプリクラを、半吉のおみくじと一緒に貼り付けている
- 帰宅後のななこ、風呂上がりにオンラインゲームをしようとする→サーバーシステムの緊急メンテナンス→床に就くななこ
- らっきー☆ちゃんねる
- エンディング「シカイダーの唄 / 白石みのる(白石稔)」
- AIRネタの次回予告「もう、ゴールしてもいいよね」「ラーメンセットー!」