myspaceの方でLe Chatmouからコメントをもらって、それを辿り、Vaatican Recordsで聴いた「Denrées périssables」にかなりはまってしまい、その後しばらくしてから、彼にコンタクトを取り、そして今回のリリースと相成りました。
今年のBump Footを振り返ると、Bump sideのリリースが盛んで、foot sideのリリース数を追い抜きました。しかし自身の方はというと、音楽(特に、スムーズジャズ)を聴く方にかなり傾いていて、楽曲制作に向かう機会が減りました。完成した曲もあるのですが、EPを構成するには不足していて、その残りの分で頓挫していたりと、そんな状況です。来年はまた、多く作りたいものです、2007年の頃のように。
このリリースを以ってBump Footも今年最後の仕事を収めました。それでは、また来年。(これから訪れる日曜の夕方に感じる想いを綴った「Un Dimanche Soir」を聴きながら)