- 戦場のヴァルキュリア : 第十四章 「ファウゼンの選択」
- オープニング変わった。
- ザカとロージーたちはダルクス人収容所を目指す。ザカのハンドサインが早すぎる、とちょっともめる。
- 収容所の様子と、ダルクス人がおかれた状況。
- ウェルキンたちは囮として帝国軍基地を襲撃する。
- ザカは線路上に爆薬を設置する。エーゼルの足を止め、下から攻撃する算段。
- 帝国軍の戦車が出撃する。その中の一台を、ラマールとイサラが奪っていた。ウェルキンたちが襲撃に転じる。
- アリシアを狙う銃撃。それを庇うファルディオ。幸いにも二人とも負傷していない。
- グレゴールはエーゼルを発進させる。タイミングを見計らって、ザカは爆薬を起爆。しかし爆発したのは半分。
- グレゴールは義勇軍に向け、撤退しなければ列車砲をダルクス人へ発射すると告げる。
- ダルクス人か義勇軍か、決断をためらうウェルキンに代わり、ファルディオが進撃命令を出す。
- ダルクス人に向けて砲撃が放たれる。
- ラマールが列車下部を狙い、列車を破壊。
- 作戦としては成功、しかし多くの犠牲。
- エンディングも変わった。
- シャングリ・ラ : 第十四話 「変貌都市」
- Phantom〜Requiem for the Phantom〜 : 第15話 「再会」
- 今回のキャルは一際かわいい。
- 梧桐の「送り酒」、しかしBGMが演歌。これにはつい笑ってしまう。
- レイジとキャルは仕事の下見に。今日の報酬にと、彼女が見ていた懐中時計をプレゼント。
- 梧桐組がインフェルノに加盟する日。レイジとキャルも位置につく。
- 貯水タンクの陰に狙撃者。エレンなのか。それを確かめるべくレイジが発砲する。貯水タンクに被弾して狙撃者が出てくる。果たしてそれはワイズメルが遣った男。
- 双方発砲、レイジの方は頬をかすめただけで、相手は即死。
- もう一つの銃声。梧桐の隣の像を直撃。レイジ達よりさらに遠くのホテルからライフルを構えていたエレン。
- ティアーズ・トゥ・ティアラ : XIV 「白の精霊」
- 先立つものがないということで、軍資金調達と称してアロウン陵へ。自分の墓なのだからよいのだとか。
- アロウンが「ひらけごま」とかてきとーに言ったら墓の入り口が開いた。墓の主が入れろと言うのだから開けるしかないか。
- 墓を守る魔法人形タロスが現れた。墓の主も侵入者と認識され、襲撃を受ける一行。
- 眠りから覚めたオーガも現れた。みんなで連携してこれを倒す。
- 墳墓の中で、リアンノンは過去を見る。アロウンを葬った当時。
- 絶対神と十二精霊の壁画。アルサルはそれを気にしている。描かれた人物が父を殺した者に似ているとか、アロウンは壁画に描かれた人物に似ているとか。
- アロウンが少し沈んでいるような。そこにリアンノンが慰めにきた。鍋掴みのお父さん蛇さんとお母さん蛇さん、その正体は竜。
- 鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST : 第14話 「地下にひそむ者たち」
- ロイはセントラルへ。
- イズミ吐血、その隙にグリード逃げる。
- アルを攫っていたところへグリードが合流、そこへブラッドレイ大総統たちが。グリードとブラッドレイの対峙、キメラ達にはアームストロング少佐達。
- ブラッドレイの眼帯の下の瞳にもウロボロスの印が。
- ロアとドルチェットがマーテルを託し、ブラッドレイに向かい、散っていった。
- アルの中に入ったマーテルもブラッドレイに刺される。その時、アルの鎧の紋章にマーテルの血がかかり、身体を失くした時の記憶が蘇る。
- 縛られてたグリードの前には、ラスト、グラトニー、エンヴィー。ブラッドレイもいる。そしてお父様。
- クロスゲーム : 第14話 「何点?」
- エンディング変わった。
ここから、新番組。
- 化物語 : 第2話 「ひたぎクラブ其の貮」
- 懺・さよなら絶望先生 : 第1話 「落園への道 / 春の郵便配達は二度ベルを鳴らす / 晒しが丘」
- シャフトもう一本。前二期は見ていない。
- オープニングはオーケンだ。
- ならではの演出。
- 東京マグニチュード8.0 : 第1話 「お台場、沈む」
- 青い花 : 第2話 「春の嵐」
- 凝と見る。
プレイリスト決めがだんだん難しくなっていく。