- うみものがたり〜あなたがいてくれたコト〜 : 第5話 「光を覆う心」
- 狼と香辛料II : 第3話 「狼と埋まらない溝」
- ロレンスが向かったところにはアマーティがいて、ホロの借金を肩代わりして彼女に結婚を申し込むと宣言。
- トレニー銀貨1000枚を揃えるという契約にロレンスも同意する。
- 祭りから帰ってきたところに、ディアナからの手紙が届く。
- 先回の石は黄鉄鉱。高値になっていて、アマーティはこれを転売して儲けを得ているらしい。
- ホロがディアナからの手紙を読んでいた。
- すれ違う二人。
- ハヤテのごとく！！ : 第17話 「桜の下で」
- ナギと宇宙人マヤ。うい。ハヤテが来たが追い返す。
- 入浴中のヒナギク。まずは会って話を。上がろうとした時に歩と会った。
- 宇宙船を見つけるのを手伝うナギ。宇宙テクノロジーの成長促進剤がお目当てらしい。
- ヒナギクと歩。心の準備ができていないヒナギク。歩がヒナギクの肌と髪に触れる。ヒナギクが話を切り出そうとしたところで歩が体を洗いに行く。ヒナギクのぼせた。
- ナギとマヤ。5万年に一度の温泉調査でこの星に。「働きすぎて」うとうとしたら、緊急脱出スイッチを押して地球に降りてきた。
- 温泉の効能は宇宙船の影響か。しかし宇宙船は着陸地点になかった。
- ヒナギクが気づくと、脱衣所。歩が介抱していた。うちわと膝枕。歩は、ヒナギクの全身をタオルで拭くときに、ちょっと興奮したらしい。ふにふに＋すべすべ。ヒナギク「もうお嫁に行けない」→歩「じゃああたしがもらっちゃおうかな」。ハヤテもいるから重婚になるか。
- 歩にときめいたヒナギクがいよいよ話を切り出したところで、脱衣所には人がいっぱい。
- 宇宙船が見つかった。鷺ノ宮温泉。
- ナギがハヤテに気づく。こんな時間に鷺ノ宮家に。
- 宇宙船を取り返しに向かうマヤを、ナギは(強制的に)つき合わせる。
- ハヤテは銀華との約束で伊澄のもとへ。しかし伊澄は、ナギのところに戻るようにと。
- 8年前の1月、初めて友達ができた。
- 初穂が慕っていた紫子の娘。紫子の退院パーティーにて。お日様みたいに笑うとてもかわいい子。
- 3月、彼女は笑わなくなった。
- これは伊澄の問題。
- ハヤテが帰ろうとしたところで、銀華が鉄球でハヤテを出血させる。早くするのは吸血より止血。
- 伊澄が止血の用意をしに行き、ハヤテは部屋に一人。しかしいつの間にか、隣に虎鉄が。
- 鷺ノ宮家に来ていたナギがハヤテの声に気づき、部屋の戸を開けると、ハヤテと虎鉄の「逢引き」。
- ハヤテがナギの裸を見ても何も思わないのは、まだちっちゃな子供だからという正常な反応。
- ナギが走り出す。その勢いで宇宙船に乗る。あの宇宙船、銀華が拾ったらしい。
- 宇宙船が突如動き出す。亜光速飛行に入ったら、ナギは地球に戻って来れない。
- ナギを助ける手はないのか。そこへ伊澄。ハヤテにキスしつつ。伊澄の力でギプソンさん召還。どんな所へもワープバット。
- ナギとハヤテの再会。
- 操縦席に向かうと、果たして酔いどれ雪路がいた。赤点の補習を下田でやってた。
- 脱衣所には生徒会三人娘もいた。
- 「アホの極み」の雪路はさておき、どうやって止めるのか。そこにマヤが。やはりワープバットでここに来た。
- 白一色→ハヤテ→聞き覚えのない声が→紫子。
- ハヤテが気づくと、隣にはナギが眠っている。海岸の丘。三千院紫子の墓。
- 今日は紫子の命日。下田に来たのはナイスバディのためではなくてお墓参り。
- 新婚旅行が伊豆の温泉だった。
- ナギの父は、ナギが物心ついたときには亡くなっていた。
- 紫子は一旦退院した(8年前の1月)がすぐに悪くなり(3月)、下田に来れなくなった。ナギの方から一方的にケンカして、仲直りできないまま紫子は亡くなった。
- 咲夜のハリセン。せっかくしんみりしてたのに。太陽のやり甲斐。
- マリアさんと歩とヒナギクと伊澄も迎えに来た。誰に言われたのかな。さらに生徒会三人娘も。
- お花見。虎鉄もいる。「カルピチュ」が気になる。その前に、紫子に花を供える。
- ナギはもう一度紫子に会いたいか。
- どれだけ金を積んでも母が戻ってこないことを、ナギはわかっている。
- 伊澄が持っていたのは、昔ナギが描いた宇宙船の絵。
- 雪路は丘の下の波打ち際にいた。
- ナギがハヤテを呼びに行くと、紫子の墓に話しかけるハヤテが。
- ナギは改めて、執事ハヤテを紫子に紹介。
- 大正野球娘。 : 第四話 「これから」
- 雨。練習できない。晶子が今日も登校せず。
- 記子はもともと新聞部で、これ以上掛け持ちできないのだとか。櫻花會から一人減る。
- 小梅は晶子に会いに。鯛焼き。
- 翌日。雨ではないが曇り、昨日の雨で水びたし。今日も練習できない。
- 鏡子は以前のエラーを気にしているらしく。
- 小梅が店の手伝いをしていると、伴睦がやってきた。しかし用があるのは、一緒にいた荘介の方。晶子が寝込んでいる訳を訊きに来た。
- 小梅は再び晶子を訪ね、先述の件を知らせる。
- 晶子は、試合に負けたことで、惨めな思いをさせてしまったことを悔やんでいた。
- 惨めなのではなくて悔しい。試合で勝って悔しさを晴らす。晶子はみんなを学校に集める。
- 小梅の巴作戦で、鏡子の説得に成功。
- 覚悟のある人だけ越える線。それを次々に越えていく。
- 櫻花會の再スタート…しかし記子がいない。「もう一人」を探さなくては。
- 宙のまにまに : 第3話 「プラネタリウム」
- 咲-saki- : 第16局 「結託」
- 天江衣は月の満ち欠けで能力が変わるらしい。
- 衣以外の手が止まり、その一方で衣は連続で海底撈月。衣の「場の支配」が始まる。
- 花天月地。
- 鶴賀の部長はゆみではなくて蒲原智美。
- 池田が振り込みっぱなしで前半戦終了。龍門淵がトップに。
- 化物語 : 第4話 「まよいマイマイ 其ノ貮」
- 戦場ヶ原の住んでいた家。道。区画整理。
- PTAはものすごい組織。PTAトハ。PEPARENT TEACHER PASSOCIATION。
- PARENT TEACHER ASSOCIATION をどうすればこうなる。
- 博学。浅学非才。悲惨。
- 住所の場所には。黙秘権。日常自販機。
- 10000円で。「何でも話します」。馬鹿ナ子供ダツタ。
- 綱手。親戚。
- 愚鈍ナ長兄ヲ叱責スル妹。
- ツーリング。自転車で。バイク。校則で免許取得禁止。車。フォーリング。
- 初めてではない。久しぶり。
- 阿良々々木さんは。噛む。
- バスガス爆発三回。
- 夢を食べる動物は人間。
- ひたぎ。行き過ぎた。戻る。
- ひたぎを怖がる真宵。
- 子供嫌いのひたぎ。「大嫌い」。「一人残らず死ねばいいのに」。
- 中学生のとき。デパート。7才くらいの子供。『大丈夫デスカ怪我ハアリマセンカ、ゴメンナサイ申シ譯アリマセン』。下手。ショック。憎しみ。
- また行き過ぎた。
- GPS。OUT OF RANGE。圏外。
- 何度行っても辿り着けない。蝸牛の迷子。
- 忍野に相談。ひたぎが行く。
- 母親も親戚。今は母ではない。
- 暦が真宵に手を伸ばす。真宵が暦の指を噛む。毆！逭イ果實。毆！真宵失神。二回目の勝利。
- 羽川。暇つぶし。散歩。
- 東雲物語。
- 羽川と真宵。めっ。ポカリ・・・・。
- 羽川。妄想。やおい。やまナシおちナシ意味深長。
- 羽川。綱手を…知らない。
- CALLING。戦場ヶ原ノケイタヒ番號ヲ入手シタ瞬間。
- ケイタヒって。
- 忍野と阿良々木。
- 東雲物語第五節。
- VOLUME下がる。實冩。溜息。
- ドット絵。MEME TALK。KOYOMI TALK。DON'T WALK。RUN。ブロック崩し。テトリス。PAUSE。ホッチキス。THINKING。RED。BLUE。YELLOW。HAPPY。UFOキャッチャー。CATCH。GAME OVER。
- 蝸牛は神ではない。お化け。幽霊。
- 四国八十八箇所。西国三十三所。
- 八九。ヤク。厄。
- MEME TALK。九九の八の段。8×8。2323。はっぱふみふみ。THE END。LOVER。KOYOMI TALK。MEME TALK。DEATH。OFF。
- おなかをすかせた真宵。
- 懺・さよなら絶望先生 : 第3話 「×の悲劇 / 私は日本には帰りません そういう決心をできませんでした / ドクトル・カホゴ」
- ×の悲劇 : スイッチ。スイッチ押し人。ぽんむ。
- 私は日本には帰りません そういう決心をできませんでした : どちらか迷った挙句の第三の選択。第三選択市。
- ドクトル・カホゴ : 影武者。過保護社会。過保護者会。
- 涼宮ハルヒの憂鬱 : 第17話 「エンドレスエイト」
- 新エピソード。
- 高校野球を観ていたキョン。携帯を手にしたところで鳴る。ハルヒに呼び出される。二時ジャスト。
- 水着一式を持って自転車で。それと十分なお金。
- デジャヴを感じるキョン。
- オープニング新しいの。
- 集合場所へ。キョンが最後。
- (やっぱり、長門以外、服が毎回変わってる。古泉が水玉浮き輪持ってる。)
- 出発。市民プールへ。自転車は二台。キョンと古泉のだけ。
- プール到着。キョンへばる。
- 消毒液のにおい。みくるを引っ張って飛び込むハルヒ。飛び込み禁止。
- (水着も前回と違うし。)
- 古泉、何か「気のせい」と言うが。
- 遊んだ後はご飯。「おいすぃですー。」
- 市民プールというより庶民プール。
- またこの感覚。長門が退屈そうにしているような。デジャヴを感じるキョン。ハルヒが次に言うことも憶えていた。
- ハルヒが蹴ったボールがみくるに当たる。
- 珈琲店。活動予定表。夏休みはあと二週間。
- (今回の表は一段組み。)
- 解散。キョンは長門を追い、声をかける。
- 翌日。SOS団女子陣の浴衣を買いに。
- 「うわっ、まぶしっ！」
- (浴衣も前回と違う。)
- 「朝比奈さん…ふぅーっ！」
- 盆踊り。みくるとハルヒは金魚掬い。最近来た気がするキョン。長門はお面に。
- ハルヒからキョンにたこ焼き(一個だけ)。
- 長門の買ったお面が、ここ六回で異なっている。
- 河原で花火。
- 夏休みの宿題。ハルヒは三日で片付けた。
- 明日は昆虫採集。優勝者は一日団長。蝉取り合戦。
- 翌日。日本晴れ。
- (場所も前とは違う。)
- 蝉取り合戦の優勝はハルヒ。キャッチアンドリリース。
- 翌日。アルバイト。スーパーの店先で蛙の着ぐるみ。そしてバイト代はその着ぐるみ。
- (ハルヒの服だけでなく、食べているアイスも前回と違う。)
- ハルヒの笑顔にキョンは。
- 寝ていたキョンに電話。みくるから。続いて古泉。キョンを呼び出し、キョン向かう。
- (四人が座っている場所も、前回とは違う。)
- みくるが未来に帰れなくなった。
- 同じ時間を延々とループしている。
- 古泉が説明する。8月17日から31日の間を繰り返し経験している。終わりなき夏休みの真っ直中。エンドレスサマー。9月1日以降の時間がなくなっている。ゆえにみくるが未来に帰れない。
- みくるからも説明。「禁則事項でいつも未来と連絡したり、禁則事項したりしてるんですけど…一週間くらい禁則事項がないな、おかしいなって、思っていたの、そしたら禁則事項…私、すごくびっくりして、慌てて禁則事項してみたんだけど、全然禁則事項で、私どうしたら…」
- これは閉鎖空間ではない。一部の時間のみが切り取られている。8月31日の24時ジャストになるとリセット、17日に戻る。
- 原因はやはりハルヒ。夏休みを終わらせたくない。やり残したことがあると感じているらしい。
- ここ最近の既視感は、記憶のリセットから零れ落ちた残滓。
- ハルヒに近しい人間ほど、この異常を感じ取れる。
- ハルヒ本人は無自覚。
- 長門は、繰り返してきた時間全ての記憶を持っている。
- 今回の繰り返しは、15524回目。
- 毎回全く同じく繰り返してきたわけではない。
- 盆踊りに行かなかったパターンが、2391回目と11054回目の2回。
- 盆踊りに行ったが金魚掬いをしなかったパターンが437回。
- アルバイトを行ったのは…。
- (回数が不明になった。)
- 15524回の繰り返しは、約595年分。
- 天体観測。長門のマンションの屋上。望遠鏡は古泉のもの。
- 次はUFO。
- ハルヒとみくるが眠る。
- 試しに、ハルヒを後ろから抱きしめて、耳元で「I love You」を囁く、と古泉が提案する。キョンが適役。キョン断る。では古泉が…冗談。
- バッティングセンター。
- 長門の役目は観測だから、繰り返しのことを黙っていた。
- (本物の)花火大会。
- ハゼ釣り。
- 肝試し。
- 海水浴。
- 映画館のはしご。
- ボウリング(予定表だとボーリングになっている)。
- カラオケ。
- 珈琲店。一通り課題は済んだか。ハルヒはまだ満足してないはず。
- ハルヒが帰る。キョンが止めようとする。その時キョンに今までにない強烈なデジャヴ。ここでハルヒを帰したらあの二週間をまた繰り返す。だが何と言う。思いつかない。
- 8月31日。宿題手付かずなキョン。また繰り返すとしたら宿題やっても意味ない。キョン昼寝。
- 新エピソードのエンディング。
