オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 2日目 午前の部

  • こばと。 : 第22話 「…さよならの日。」
    • 小鳩が夢に見ていたのは、行きたいところか。よもき保育園に行って、取り壊し前の片付けを手伝う。
    • 清花は吹っ切れた感じで、これでいいと考えていた。最後に決めたのは自分。
    • 清和の方は、よもぎ保育園を避けるようにバイトに行っていたり、それでも気になって来てみたり。
    • 取り壊しの日。子供たちも来て見守る中、解体開始。
    • いおりょぎさんは玄琥のところに行っていた。うしゃぎさんを捕まえて、それを人質に「話をつける」気らしい。
    • 清和はバイト中にぼーっとしていて怪我を負った。それで小鳩が見舞いに行くと、彼から拒絶される。
    • いおりょぎさんは、コンペイトウ集めの期限延長をうしゃぎさんに頼み、頭を下げる。
  • あにゃまる探偵 キルミンずぅ : 第23話 「ラブラブオカメインコの暗号!?」
    • 自分もキルミンしたいタマオは、動物に慣れるところから始める。
    • タマオの家にオカメインコが舞い込んできた。しかし「リムちゃん」と名づけるのはどうかと。
    • ルミコ先生の授業のやる気のなさがおもしろい。
    • 「みなさん、ぼくとリムちゃんから重大な発表があります」。紛らわしい。
    • リムちゃんの飼い主がさらわれたらしいので、キルミンズ出動。
    • リムちゃんが飛んでいって、噴水の傍で歌うおじさんのもとへ。
    • 彼が飼い主だった。そしてリムちゃんは実はオスで、「タメオ」という名であった。
    • タマオのポイントが上がった。そしてカノンはタマオを篭絡できていない。
  • キディ・ガーランド : #23 「とまらない想い」
    • 凍りついた時間が動き始める。アスクール、ク・フィーユ、ディアの三人が、ガクトエルの阻止に向かう。リトゥーシャとパウーク、リュビスも「こちら側」になってる。出発前のアスクールとドゥルダムさん。
    • GTOメンバーのサポートを受け、三人は前進を続ける。しかしシャドウワーカーの方も黙ってはいない。サフィルが怖い。
    • アスクールたちはガクトエルの前にたどり着く。彼はク・フィーユを人形呼ばわりしつつ、今度は自分が世界を否定する番だと語る。
    • ガクトエルは、男子でも女子でもない体を持ち、研究所へ送られて実験を繰り返されていた。そこにリーゼロッテが送られてきて、あとは以前語られたところ。
    • イベールとゾマがアスクールたちに加勢。ゾマがアイキャッチで練習してた成果はあったがガクトエルに止められる。
    • ガクトエルはク・フィーユを始末しようとするが、彼女たち三人にその力は利かない。逆に彼が捕らえられる。
    • アスクールとク・フィーユが両極点に行き、力を共鳴させることで時間の流れを止める。共鳴する最中、二人はエクレールリュミエールと出会う。「ぽっきゅーん」と「じゃっじゃーん」。四人の共鳴となり、銀河爆弾を止める。
    • シェイド達の幻で、ガクトエルのいる船はワープしていた。アスクールはク・フィーユのもとへ向かうが、その前にガクトエルが彼女のもとに。
    • ガクトエルがク・フィーユを始末しようとして、サフィルも仕掛けてくる。そこをリュビスが救うのだが、心臓を貫かれる。その一方、トーチとシェイドは昔のことを思い出す。
    • 銀河爆弾のワープ地点は、GTOのある星。そしてアスクールがク・フィーユのもとに駆けつける。
  • とある科学の超電磁砲 : #24 「Dear My Friends」 (最終回)
    • テレスティーナと木原幻生。彼女がファーストサンプルになったとき。そして今の彼女。ファーストサンプルを手にしていたが、木山を討つ準備に入る。
    • MARのトレーラーを追う木山。するとトレーラーが開き、マーブル隊が出てくる。それを蹴散らし、美琴と黒子が現れる。
    • 初春と佐天が、固法のバイクに乗ってやってきた。子供たちが乗っていないことを伝え、木山の車に乗り込む。初春のナビで、子供たちを助けに行く。
    • 木山が車を出し、MARの相手は美琴と黒子が…と思ったら戦闘機も来た。しかしトレーラーを戦闘機にぶつける者が。「真打」婚后の登場。エアロハンドの見せ所。
    • 黒子は美琴を固法のバイクにテレポート。ここは黒子と婚后が引き受け、美琴を木山の力添えに行かせる。
    • マーブル隊と交戦する黒子と婚后。その頃、固法のバイクが木山の車に追い着く。
    • 民間を装った輸送車が二台、MAR本部から出て行ったのが、アンチスキルの監視衛星で目撃されていた。おそらくそちらが本物。23学区に向かう。
    • 固法が何かを察知した。そして道路下からテレスティーナが出てきた(ロボットに記された「安全第一」とのギャップが…)。バイクが中に飛ぶ。固法は美琴を投げ、美琴は能力を用いて木山の車に飛び移る。
    • テレスティーナが木山の車を追う。美琴は木山に、もっとスピードを出すように言う。そして、自分が間違っていたことを謝る。立場が違えば自分も同じことをしていた、と木山は返す。
    • 美琴は「失敗の埋め合わせ」の電撃をテレスティーナに。しかし弾かれる。ならばと超電磁砲。しかしテレスティーナは退く。射程が50メートルであることを解っている。
    • テレスティーナのロケットパンチ。それを木山がかわす。ナビ中の初春に通信が入る。
    • テレスティーナはグリーンマーブルに、木山たちをつぶすよう命令。しかしアンチスキルがグリーンマーブルを阻止していた。
    • テレスティーナが自分でつぶしに迫る。しかし木山はうまくかわして前へ進む。
    • テレスティーナ「いい加減諦めろ、てめーらがどんなに足掻こうが、ガキどもを助けることなんざ、できっこねぇんだからよ!」→木山「それでも、足掻き続けると誓ったんだ、私は…教師が生徒を諦めるなんてできない!」
    • なにがなんでも木山を送り届けるために、美琴は再びテレスティーナに立ち向かう。そしてテレスティーナのロケットパンチ。美琴はそれに飛びつき、電撃で破壊。
    • 美琴は黒子の名を叫ぶ。呼ばれて現れた黒子は、ロボットのハンドを美琴に送る。それを用いて、全力の超電磁砲。遠くで固法が見ていた。
    • 美琴と黒子のもとに、初春と佐天と木山が駆けつける。助けられた木山が礼を言おうとするが、それは、子供たちを助けてから。
    • 園都市・第二十三学区。施設の中。初春がプロテクトの突破を試みている。美琴と黒子は、警備のマーブル隊を一人残らず片付けたらしい。
    • 初春が、施設内で消費電力が桁違いな場所を見つけた。最下層のブロックの一つへ。子供たちはそこにいた。初春が春上のいるカプセルを叩くと、彼女が気づいた。
    • 春上や子供たちを助け出そうとしたとき、キャパシティダウンの音。そして美琴の背後にテレスティーナが。さっきの礼にと、黒子ともども叩き飛ばされる。立ち向かった木山も同様に。物音に気づいた佐天が金属バットを手に駆けつける。
    • キャパシティダウンの改良型は、固定したスピーカーを移動できない。だがこの施設中に設置してある。それだけ大きなシステムなら、制御できる場所は限られる。それができるのは、中央管制室。
    • 美琴が佐天の姿に気づいた。初春がテレスティーナに殴られるのを見て、話を聞いていた佐天は中央管制室に向かう。
    • 能力体結晶の完成を見せようとしていたテレスティーナ。幻生の実験の犠牲ではなく、レベル6を生み出す権利を得たと言う。チャイルドエラーの子供たちの力を用いて、春上をレベル6にしようとする。
    • 特定波長下におけるレベルを超えた受信能力は、能力体結晶と共振するのに都合がいい。そして子供たちの「頭の中の現実を拝借」する。脳内活動を司る神経伝達物質を採取し、ファーストサンプルと融合させる。能力体結晶は抑止力を獲得して完全なものとなる。
    • もし子供たちが暴走状態で覚醒したら。学園都市は空前のポルターガイストに見舞われ壊滅する。テレスティーナにとっては上等。レベル6が誕生すれば学園都市は用済みらしい。
    • テレスティーナが美琴を締め上げる。木山が止めに入るが蹴りで返り討ちにされる。
    • 佐天は中央管制室にいた。キャパシティダウンの止め方が分からず、闇雲に操作していると、美琴たちのいるブロックの音声が流れる。
    • スキルアウトだけがモルモットではない、美琴たち全員がモルモット、学園都市は飼育動物の実験場、ガキは一人残らず家畜、とテレスティーナが言うのを聞いた佐天は、マイクを通して言い返す。
    • 佐天「モルモットだろうがなんだろうが、そんなの知ったことじゃない!私の友達に、手を出すなー!」
    • 佐天はバットをコンソールに打ちつける。キャパシティダウンの音が止まる。そして黒子の一撃でテレスティーナからファーストサンプルを離し、テレスティーナの手から脱出した美琴が反撃。木山がファーストサンプルを手に取る。
    • テレスティーナが美琴たちを、施設ごとふっ飛ばしにかかる。美琴の能力を解析して作った電磁砲を美琴たちに向ける。
    • 美琴「学園都市は、私たちが、私たちでいられる、最高の居場所なのに…。私一人じゃできないことも、みんなと一緒ならやり遂げられる。それが…私の、私だけの…!」
    • 階段を降りていた佐天は最下層へ行く。春上はカプセルを出て、初春と一緒にいる。そして木山が端末を操作している。それを見て佐天は安堵する。黒子が彼女を労う。
    • 木山はワクチンプログラムを完成させる。あとは…。実行しようとしたとき、あの実験を思い出し、木山は躊躇う。その時春上が、枝先が木山のことを信じていると伝える。それを聞き、木山はプログラムを実行する。
    • 枝先が目を覚ます。そこには木山がいた。枝先「先生、どうして、目の下に隈があるの?」木山は涙をこぼしながら、「いろいろと、忙しくてね…」。他の子たちも目を覚ます。みんな、木山のことを憶えている。
    • 枝先は、春上にテレパシーで、声を聞いてくれたことに礼を言う。そして木山も美琴に、今度こその礼を言う。
    • 婚后と湾内と泡浮。婚后が武勇伝を語っている。大規模ポルターガイストを食い止めたのは婚后ということになってる。
    • 枝先と春上。初春たちを待っている。せっかくの記念日なのに。そしてその、遅れている四人。美琴と黒子が遅刻の原因らしい。二人とも寝坊。それはそうと、美琴のロマンチックなアイデアとは。
    • 黒子に電話。固法から。例の人ことテレスティーナが意識を取り戻し、事情聴取が始まったことを伝える。まだまだ全容解明には時間がかかる。四人が急ごうとしたら、初春が気づいた。上を指差す。「それ」はあの子たちにも、枝先と春上にも見えている。
    • 8月9日を指すカレンダー。木山は病室にいた。「学園都市ウォーカー」なる雑誌を読み始めたとき、「せーの、木山せんせーい、お誕生日、おめでとうー!」学園都市広報部の飛行船のモニターに、あの子たちのビデオレターが。そして一人一人メッセージを伝え、最後に枝先。木山は涙をこぼして微笑む。
    • アンチスキル附属病院。その傍に黄泉川と鉄装。アケミとむーちゃんとマコちん。姐御たち。重福。寮監。あすなろ園の子供たちと、園長と大圄。姫神秋沙と小萌。当麻とインデックス。そして美琴と黒子と初春と佐天。
    • 美琴「ほんと退屈しないわね、この街は」。
  • ソ・ラ・ノ・ヲ・ト : 第11話 「来訪者・燃ユル雪原」
    • ドカ雪の中のパトロール。カナタは、ジャコットおばさんのことをまだ諦めていない。
    • 崖から落ちたらしい一人の兵。コートを交換しようとしたら、彼女はローマ兵だった。
    • ラッパと拳銃。彼女は斥候らしい。
    • ローマ人も、自分たちと見た目は変わらない。
    • 本部にあの子のことを連絡したら、尋問に掛けられる。
    • あのローマ兵の子、アーイシャがしゃべってるローマ語って、ドイツ語じゃん。(まあ自分も、一部しか解からないけれど。)
    • フィリシアさん卑猥。
    • 音は響く。ローマもヘルベチアも同じに。
    • ローマ兵の子は、街の人に見られていた。
    • ユミナはドイツ語もといローマ語できるんだね。
    • 近衛第一師団第九独立機動部隊が砦に。
    • かくまったローマ兵のことをしらばっくれたら、砦を接収された。
    • ノエルは「見えない死神」?
    • ローマの大軍が接近。
  • バカとテストと召喚獣 : 第11問 「宿敵と恋文と電撃作戦」
    • 黒板ネタ。前半は「北斗の拳」が多い。
    • Dクラスとの試召戦争
    • もう一戦はBクラスと。
  • おまもりひまり : 第11話 「猫(ひまり)、護り刀として…」
    • タマちゃん強い。
    • 野井原の家で文献の調べ直し。
    • 緋鞠が再び一人で立ち向かう。
    • エンディングがくえすソロ仕様。
  • のだめカンタービレ フィナーレ : Leçon 10