オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 2日目 午前の部

  • GIANT KILLING : #11
    • 名古屋グランパレスの一方的な攻撃が続くが、ETUはことごとくそれをクリアし、失点の危機を免れる。特に、椿のファインプレイが目立つ。0対0で前半を終える。
    • グランパレスのブラジル人三人と椿。
    • ETUの後半については、特になし。作戦もメンバーも前半のまま。
    • 後半も攻められるが、しっかり抑えている。名古屋がゴール前まで進んだが、またしても椿がクリアする。
    • 椿は、目に映るスタジアムの感じがそれまでと違うことに気づく。
  • おおきく振りかぶって〜夏の大会編〜 : 第12話 「9回」
    • 簡単に打たれて、1点を返される。モモカンのサインが盗まれているらしいので、以後は田島が組み立てる。
    • スリーランで、6点差に突き放される。
    • 三橋が乱れかけて、チームにも動揺が伝わってエラーを招く。しかし、三橋が声を出し、それをきっかけに持ち直す。
    • 9回裏。1点返したものの及ばす、初めての敗戦となる。
  • 会長はメイド様! : 第12話 「体育祭でもメイド様」
    • 「本日着物でい」。美咲が持ってる筋トレ用の自作のトレー、何でできてるの。
    • 快晴のもと、星華高校体育祭。各クラス+女子の対抗。
    • 一等賞の褒美の一つに、「花園さくらにキスされる権」が。
    • 美咲は連続出場で次々と一等を獲得する。一つでも多く褒美を勝ち取って、もっと女子が過ごしやすい環境にしたいから。
    • 「あわてないあわてない ひと休みひと休み」。
    • 障害物競走で美咲が落とされかけるが、やはり碓氷が彼女を助ける。そして一等になった。キスしてもらう権なので、要らない碓氷は美咲に渡す。される側よりする側のほうが性に合ってる。
    • 三バカはメイド服裁縫してる。美咲にプレゼントするらしい。
    • 「体育祭 サボって裁縫 俺、最高?」誰か来るので隠すが、仮装競争衣装の中に。
    • そして仮装競争。美咲がボリュームで選んだのは、メイド服だった。
    • 幸村が出て行ったら、美咲の衣装が変わってる。例のメイド服は幸村が着てた。
    • 幸村がからかわれる。本気のやつをからかうことでしか楽しめないことが我慢できない美咲が、幸村に手を差し伸べる。
    • 碓氷も来て、三人でゴール。しかし美咲は複数の衣装を組み合わせていたので失格に。
    • 体育祭の後の、碓氷と美咲。碓氷から労いのキス。
    • 三バカがメイド服を見つけたときには、ぼろぼろになってた。
  • Angel Beats! : EPISODE.12 「Knockin' on heaven's door」
    • かなでが「影」と戦う間、音無は全戦線メンバーに会ってまわる。
    • ガルデモの三人。音無の話を聞いて、彼女たちは「行く」。
    • 音無と日向と直井を「影」が襲う。そこに野田が助けに来た。大山も援護射撃で加わる。藤巻とTKも。松下五段が痩せてスマートになってる。
    • ゆりは単身地下を進む。こっちにもうじゃうじゃといる。
    • 音無たちのところに、さらに椎名が加わる。彼女たちにこの場を任せ、音無と日向と直井はどこかへ進む。
    • ゆりはチャーと会う。ギルドにも話は伝わっていて、みんな地上を目指している。チャーはゆりに武器を渡す。戦いが終われば、ギルドも解散。
    • オールドギルドに着いたゆりは休息を取る。そこにも「影」がやってくる。
    • 授業を受けるゆりは上の空。
    • すごく幸せな風景。羨ましい。ここから消えたら、やり直せるか。当たり前の幸せを、受け入れられるか。
    • 記憶も失って、性格も変わって。生まれ変わるのは、私の人生ではなくて、別の誰かの。人生はたった一度のもの。たった一度の人生を受け入れるしかない。だから戦う。
    • 教室に一人だけになったゆりが、何かに流されそうになる。音無が呼びかけ、ゆりを助ける。ゆりの想いを感じ取ったかなでが、音無たちを連れてきた。
    • 音無たちはゆりと一緒に戦いに来た。ゆりが服を調えたところで先へ進む。
    • かなでのじゅうたん爆撃。音無はゆりを先に行かせる。
    • 第二コンピュータ室。多くの端末と謎の青年。彼もプログラミングで動いている。
    • 謎の青年にとって、世界に愛が芽生えた。愛が芽生えてしまうと、ここは永遠の楽園に変わる。しかしここは、「卒業」していくべき場所。
    • 報われた人生を送った者が、記憶喪失で迷い込んでくることが稀にある。それがANGEL PLAYERのプログラマー。その人がこの世界のバグに気づいて修正した。「影」を使ってのNPC化。
    • NPCの中には、ゆりたちのような人が一人いた。それがそのプログラマー。愛を知り、この世界を去っていった彼女に会うため、待ち続けた。待つ時間が長すぎて正気ではいられなくなり、自分をNPC化した。
    • ゆりの意思次第で世界を改変できると言う。ゆりが神にもなれる。ゆりは笑うが、そんなことするわけもなく。
    • ゆりがここまで来たのは、みんなを護るため。ゆりは端末を撃つ。
    • 謎の青年が消えた後。ゆりを突き動かしていたものが消えていく。妹や弟の後を追いかけたくなってきた。
    • ゆりが目覚めるとそこは保健室だった。音無やかなでたちがいる。
  • いちばんうしろの大魔王 : ACT 12 「おしまいは完璧?」 (最終回)
    • 阿九斗とブレイブの対峙。阿九斗は、ブレイブの正体であるヒロシが、残酷なことができないのを見越していた。
    • 望一郎は神木の前に。けーなの別人格、理夢が再び現れる。
    • 阿九斗が望一郎の前に現れる。望一郎が斬った阿九斗は虚像で、意外とあっさり倒した。
    • 防衛システムが発動して、神木が飛び出す。なんか某アレを思い起こす。阿九斗はピーターハウゼンとともに神木へ突入。
    • ピーターハウゼンが神の機能を奪ったところで、次元に穴が開く。しかし阿九斗はまだ決心が着かないでいる。
    • 何も考えないことにして、力を解放する。ピーターハウゼンは、自己を犠牲に阿九斗のマナを制御する。けーなに、自身の牙を渡す。
    • 物語を書き換えて、人々の記憶の改変が起こる。
    • アルヌールしゃべった。
    • ヤタガラス診断でまた魔王になると予言された。
  • B型H系 : 第12話 「僕らのために世界は回る さよなら…B型H系 / 天使になった山田! さらば!B型H系!! / 神様!B型H系よ、永遠(とわ)に」 (最終回)
    • 「故障中」ってあったの気になってたけど、そういうことだったか。回りすぎて小須田骨折。
    • お医者さんごっことか一緒にお風呂入ったりとか。のぼせすぎて小須田倒れる。
    • 最後は初詣。
    • 「おわり」。
  • 迷い猫オーバーラン! : 第11話 「迷い猫、割れた」
    • 希の動画を見かけたあの女性は誰か。
    • 体育祭は、千世側ブルマ派(男子)と、文乃側スパッツ派(女子)に二分される。「血のブルマ事件」。
    • なにそのブルマ派テーマソング。スパッツ派もか。
    • 希は元気がない。猫が四匹いるが、ご飯は一皿。食べられるのは一匹だけ。
    • 佐藤さんと鈴木さん、メイド服の下にブルマを着用するなど。
    • 軽音部部長、藤野珠緒の提案で、体育祭のリハーサルでどちらが採用されるかを決着する。「軽音部協定」。
    • 希の動画を見かけたあの女性、四摩子さんがストレイキャッツに。
    • エンディングがブルマ派に乗っ取られた。
    • 佐藤は千世や巧のクラスメート。鈴木は学年一つ上。
  • WORKING!! : 11品目 「あの頃の二人、八千代と佐藤。と、ようこそ小鳥遊家へ」
    • スーパーウェイトレス山田のパーフェクトかつセレブな一日が始まる…パーフェクトはウソ。杏子店長と八千代が起こしに来た。水道使っての身支度は、パートが来る前までに。
    • 恋する乙女のぽぷら。
    • 女装した宗太をきっかけに、宗太本人も好きになったのかと考える山田。りんご剥きながら。宗太とぽぷらがつきあうのは、絵的に危ない。山田は指危ない。
    • 「ファミレス内で起きたドロ沼の三角関係」。
    • 告白してくるぽぷら。よく分からないのに応援する伊波。
    • ぽぷらは宗太に、黒髪のカツラをかぶせる。女装した宗太は、ぽぷらの憧れの女の子。
    • ぽぷらふられた。謝るぽぷらがかわいいので許す。でも女装はしない。
    • 相馬が店長たちの昔の写真持ってきた。写真撮った憶えがありやなしやだし、相馬はこの頃バイトしてないし。
    • 会った頃の八千代と佐藤。
    • ずっとこんな感じで過ごせたら。そんなわけない。いつか必ず辞める。
    • 佐藤がいつか辞めると言う話をして、八千代が寂しく感じ始める。
    • ゆでたまご食べたくなった杏子店長。
    • 食ってるし。今日は宗太の知り合いが来てる。近所に住んでる。梢だった。ぽぷらは、宗太と同じ苗字の知り合いだと思ってる。
    • 梢姉さんビール飲んでるし。またふられたらしい。
    • 数日後。また来てるし。酒の種類が少ないのが許せない。ここファミレス。
    • 出会い頭に伊波に殴られる宗太。
    • 最近の自分を反省する伊波。隣でぽぷらが脅えている。山田が「本当にあった怖い話」を読んでいる。休憩室怪談大会。
    • ぽぷらが怖くて帰れなくなった。佐藤が車で送る。宗太は伊波と帰る。山田の家はここ。
    • 伊波もやっぱり怖かった。家まで送ることに。伊波のお母さんがいないので、送ってくれても最終的に一人。
    • 後から誰かの足音。マジックハンド折られた。後を振り返ると、山田だった。怖くて一人で屋根裏に居れなくて、追いかけてきた。
    • 伊波は山田と一緒に家に。しかし宗太がわっと言うと脅えるので、結局宗太の家に泊まることに。
    • 伊波と山田がいれば、梢姉さんの相手になるので宗太の家事が捗る。なずなはしっかりしているが眠そう。やっぱり小学生。
    • 風呂はでかいのと胸が小さいのと。
    • 伊波が宗太を好きなことを山田が話すと、梢姉さんが繊細かつスマートに伊波の手助けをする。で、宗太の部屋に伊波を入れる。
    • 梢姉さんと山田は部屋の外から盗み聞き。密室で男女がやることは。カードゲーム。ほんとにババ抜きだった。
  • 荒川アンダーザブリッジ : 11 BRIDGE
    • 第87話 「誓い」 : リクの作戦開始。ニノを橋の下から追い出させたりしない。高井起動。
    • 第88話 「上司オーラ」 : シスターは愛らしい熊姿。銃もファンシーにカムフラージュ。シロはスーツ姿。リクに教わった魔法の言葉を使う。「お疲れさん。今日はもうあがっていいよ」。上司オーラ濫用。
    • 第89話 「リクのいない橋の下」 : 建設会社の作業員の一人が戻る。リクに似ているので、ニノに魚突っ込まれて、星にギター聞かされて、ステラに秘孔突かれた。ニノはリクの顔を忘れてしまった。
    • 第90話 「父と子と」 : 報告から高井を抹消することは無理。
    • 第91話 「企画」 : リクが帰ってきたが、みんなは高井の方に。リクを思い出したニノは早速魚突っ込む。河川敷開発の企画で、リクが権利を取る。白い歩道タイルとかライブ会場とか土とか防衛とか。あと、些細なロケット発射台とか。
    • 第92話 「市ノ宮の力」 : 工事委託先から、委託のキャンセルを申しだされる。市ノ宮の恐ろしさ。無数のブービートラップって、それシスターの…。
    • 第93話 「TEL」 : リクは最後の手段に出る。父に直接電話する。時間を奪うに値する理由と権利があるかどうか。今がその時。リクは緊張する。かけた先は時報サービスだった。
    • 第94話 「荒川一発芸予選」 : ステラと鉄人兄弟のイリュージョン。