- 聖痕のクェイサー : #23 「致命者サーシャ」
- グレゴリィはオーリャの遺体とともに、水の聖堂へ入る。リジーと弼と六実は何か入れない。
- グレゴリィは、追ってきたサーシャの前で、オーリャの遺体の入った棺を粉砕する。サーシャを怒らせ、鮮血の剣を産み出させる。
- サルイ・スーの生神女の形像が出現。なんか触手出てるし。
- サーシャの攻撃はグレゴリィに及ばず、カーチャの攻撃を元素分解して、アナスタシアを壊す。
- グレゴリィはサーシャを煽り、力をさらに引き出そうとする。まふゆはサーシャと燈の戦いを止めさせたいと願うが、手立てはなく。
- サーシャの剣を胸で受け止めるとか。一瞬だけ燈に戻ってサーシャを動揺させ、サーシャの身体を貫く。
- 立ち上がったサーシャは燈を目覚めさせようとするが、どうやら燈の胸を掴んでるっぽい。そしてサーシャは燈のソーマを吸い出し、グレゴリィを外へ追い出す。
- 追い出されたグレゴリィからの攻撃が燈に向かうが、サーシャが庇って貫かれる。それを目にして叫ぶまふゆの身体が眩しく光る。グレゴリィがその光に怯む。
- サーシャはオーリャの膝枕で甘えていたが、オーリャはサーシャに、待っている人がいると微笑む。そこに、幼い頃のまふゆと燈の肖像画が現れる。
- まふゆの剣のマリアのサーキットが、サーシャの傷を癒す。目覚めたサーシャは、「まふゆのおっぱいだ！」で、吸う。さらには燈のも揉みだしたり。
- 脱出しようとしたサーシャたちの前に、消えたグレゴリィが再び姿を現す。アナスタシアの体を乗っ取り、サーシャへ攻撃してくる。サーシャは、テレサ→華→燈の順にソーマを吸い、グレゴリィの攻撃をかわしつつ反撃。
- まふゆが自分のソーマをサーシャに差し出す。この場面すごく笑える。そして剣のマリアの力によって、ソーマが女性陣から送られる。画はもちろんだが、台詞にまで規制入るし。
- サーシャはグレゴリィのドリルを拳で打ち砕き、アナスタシアの体からグレゴリィを追い出す。そしてカーチャがグレゴリィをアナスタシアで封じ込める。
- まふゆとサーシャが力を合わせ、グレゴリィを切り裂く。グレゴリィはサルイ・スーの生神女の中へ消えていく。戦いを見届けたフールは、その場から姿を消す。
- 王子様だったまふゆは、お母さんみたいになった。
- 真・恋姫†無双〜乙女大乱〜 : 第十二席 「群雄、于吉を討たんとするのこと」 (最終回)
- その作戦名は。
- ほんとに総動員。
- そして大団円。
- Kiss×sis : 第11話 「いい日、ダメ出し！」
- 圭太が合格した…のはやっぱり夢オチだった。最後のやつが…。起きたらあこ姉りこ姉いた。あそこ触られてるし。
- 合格発表の日。落ちるやらすべるやら黒猫やら黒いカラスやら。厄払いしに行ったら神社の鈴落ちた。
- 圭太の受験番号は1114。果たして、なかった。三日月来たけど、やっちまったな〜。
- 夕月が何かを貼り出しに来ていたのだが。今日は黒か。兼継様「まず、それをしまえ！」
- 誰かの飼い犬が、圭太宛ての書類を咥えている。それには玉秀高等学校とある。そしてあの犬、美春のか。
- あこ姉りこ姉は、合格のお祝いの準備をしてた。今となっては、来年の前祝い。
- 美春が圭太宛ての書類を届けに来た。中には、補欠合格とあった。補欠合格の人には、書類が郵送される。
- あこ姉りこ姉が出てきて、美春は逃げるように走り去っていく。美春さん、走りながら融雪してるし。
