- 世紀末オカルト学院 : Episode 03 「美し風、吹き抜けて」
- オカルト学院のまわりで、神隠しが起こる。天狗の仕業らしい。しかし、そんな虫取り網では天狗は捕まえられないかと。とかやってたら文明が網にかかった。
- マヤは、ノストラダムスの鍵につながるかもしれないと、文明を天狗の調査にけしかける。
- 髪型をほめられた川島先生は文明にキスを迫るが、携帯で撮ったら将来がよろしくないので、文明はスルーする。
- スプーン曲げ少年ともてはやされた当時の自分をテレビで見て、文明は「あの頃は良かった」とつぶやく。彼を「ふみあき」と呼んだのは、母だけだった。
- 文明は食事処「中川」へ。大家さんここにも?と思ったら、ここのおばあちゃんの妹が、文明のアパートの大家さんなのだとか。
- 食事処の看板娘、美風が文明に微笑む。彼女も彼を「ふみあき」と呼んでいる。かわいいじゃないか。
- 翌日。こずえは天狗を探しに行ったか修行に行ったか。美風にかわいいと言われてデレる文明。あと、ダウジングJK。
- 文明は再び食事処「中川」へ。カレーライスと、サービスのプルルンプリン。翌日の日曜、美風に街を案内してもらうことに。
- 駅で待ち合わせ。美風の車は白のスポーツカー。かなりスピード出してるし。文明ぐったりしてるし。
- マヤは、松代の地図に神隠しの場所を記す。そして、象山地下壕が目にとまる。
- 文明と美風はおやき食べる。間接キス。てーれってれー。
- その次は象山地下壕へ。壊れた網の奥にはマヤもいた。慰霊の千羽鶴を見て、美風は涙を流す。
- マヤは地下壕にいた。天狗らしきものをボウガンで撃つ。しかしもう一体が襲い掛かってくる。
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