オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 1日目 午前の部

  • あにゃまる探偵 キルミンずぅ : 第41話 「海だ!氷だ!あにゃまる探偵史!?」
    • 約三ヶ月ぶりに、海とかき氷と総集編。リコとリムを中心に。
  • FAIRY TAIL : 第38話 「運命(デスティニー)」
    • ERAではエーテリオンの発射準備が進む。エーテリオンの発射によってジークレインは消滅する可能性があるが、それでも命をかける価値があると、彼はウルティアに語る。
    • ジェラールを倒しに向かうショウの前に、斑鳩が現れる。ショウの攻撃は、斑鳩には一切通じない。
    • カードに閉じ込められていたエルザは、斑鳩の攻撃によってできた空間の歪みを利用し、カードを斬り開いて脱出する。
    • エルザが換装する度に、斑鳩はその鎧を砕く。そこでエルザは、鎧をまとわず斑鳩に向かう。自分の全てを強さに変えて。そしてエルザが勝利を収める。
    • エーテリオン発射まで15分を切り、エルザはショウに、塔から離れるように言い、一人でジェラールの所へ向かう。
    • シモンに連れられていたナツが目を覚ます。一方、ショウたちは船に乗り、楽園の塔を離れる。今は、エルザやナツを信じるしかない。
    • エルザはジェラールのもとに着き、最後の戦いに挑む。
    • ナツはシモンから、エルザがエーテリオンを利用してジェラールを道連れにする気かもしれないことを知る。
    • ジェラールの魔力がエルザを拘束する。怖れるものがないエルザは拘束を破り、ジェラールを一斬りし、刀を突き立てる。
  • 伝説の勇者の伝説 : 第4話 「ライナ・レポート」
    • シオンがエリス家を訪れる。ルシルが彼を呼んだ。今から質問をする、その答えが気に入らなければ、シオンを殺すと。
    • 牢獄に入れられたライナは、紙とペンを看守に頼む。あと、たくさんの本も。
    • ライナが記しているレポートを、シオンが密かに目にしていた。
    • 後日、ライナのもとへ来た看守が、何かを言い出せずにいる。ライナの処刑の日が決まった。
    • ライナを迎えに来たのはフェリスだった。美人さんと色情狂。
    • 二人が一戦交える。フェリスの動きが早い。けどライナは手加減していた。
    • ライナはフェリスに誘われて、ローランドの宮廷へ。シオンがライナを出迎える。
    • キファは死んだ。冗談。それはそうと、ライナのレポートを読んだシオンは、伝説の勇者の遺物探しをライナに命じる。
    • ライナが怠けないように、フェリスを同行させる。命令を断れば、行きつけの団子屋が潰されるらしい。
    • ルシルにも急かされて、フェリスはライナを引きずりつつ出発。こうして第1話に繋がると。
  • ぬらりひょんの孫 : 第3話 「花開院ゆらと清十字怪奇探偵団」
    • 妖怪探索を目的とする清十字怪奇探偵団の結成を奴良家で行う。
    • リクオが帰ると、妖怪たちは宴会してた。くれぐれも見つからないようにと言いつける。そしてみんな来た。
    • ゆらは妖気を感じて、屋敷内の探索を始める。
    • ぬらりひょんじいちゃん出てきた。飴。
    • ゆらが仏間に出た鼠を追う。それは妖怪。彼女は陰陽師だった。妖怪を滅する。
    • ゆらとカナが、旧鼠組に囲まれる。
  • 裏切りは僕の名前を知っている : Story 15 「決意、そして…」
    • オープニング変わった。
    • エンディング変わった。
  • ヒーローマン : 第17話 「レガシー」
    • ジョーイとサイ。ホリー姐さんはヒーローマンにお熱で、毎日うっとうしいらしい。そんな心配をしていられるのも、平和な証拠。
    • デントン先生来た。何かあったので、詳しくは放課後にラボで。リナとコリンズ先生が陰から見てた。そしてラボにリナ来てる。
    • 夕べ、製薬会社の研究施設が襲撃された。ここ数週間のうちに、さまざまな研究施設が襲撃を受けている。大学、軍需産業、政府関連施設、食品メーカーなど。
    • 襲ったのは同一人物だとデントン先生は推測する。一連の事件の共通点は、スクラッグの遺産。
    • 犯人は誰か、次に襲う場所は、何が分かっているのか、特に何も。ここでリナは練習に向かう。
    • これからが本番。話は続きがある。襲撃場所を日付順に並べると、犯人は西へ向かっている。推測される次のターゲットはセンターシティ。
    • デントン先生は、犯人が襲う場所の目星がついている。ここ。スクラッグの残骸をとっていたから。
    • 襲撃された研究施設はトップシークレットのはずなのに、犯人にはばれている。犯人は特殊な能力で場所を特定できるに違いない。
    • 犯人は夜に襲撃をかけてくるので、それまでに打ち合わせ。そして三人は多目的ホールへ。配置した防犯用センサーで、犯人が侵入すれば分かる。後は待つだけ。
    • カードゲームをしていると、センサーが反応する。ジョーイがヒーローマンとともに出る。校舎の角で待ち伏せて、ターゲットの前に出ると。
    • コリンズ先生だった。ジョーイたちが何か企んでると思ったから止めに来たらしい。
    • ヒーローマン出したままだった。見られる前に隠れさせようとする。コリンズ先生が見に来た時には、ヒーローマンは隠れていた。
    • その時爆発。ジョーイはコリンズ先生をその場に留めて多目的ホールへ向かう。
    • コートの人物がデントン先生とサイの前に現れる。先手の音波攻撃を仕掛けるが、利いていない様子。デントン先生がサイにスクラッグの残骸を渡したところで、コートに殴られる。
    • コートはオールを出してサイに襲い掛かる。そこを、ヒーローマンが電気でひきつけて助ける。
    • ヒーローマンとコートの交戦。コートの動きは素早く、ヒーローマンを押さえつける。コートがとどめを刺そうとしたとき、ジョーイがシールドを張る。
    • コートの正体はウィルなのか。ジョーイが撥ね飛ばされる。コートはサイに向かうが、サイはウィルと知って躊躇する。
    • コートがサイに襲い掛かる。音波ギターが壊されたが、サイは傷を負っていない。
    • ジョーイたちをヒーローごっこと言うコート。ジョーイたちを光に喩えるなら、コートは闇。闇の中に蠢く人外の存在。スクラッグの痕跡のすべてを破壊する。
    • スクラッグの残骸が消され、ウィルの姿もなくなったあとの三人。これだけは言える。僕たちは逃げちゃいけない。その時、コリンズ先生の声。ヒーローマンを見てしまった。
  • GIANT KILLING : #16
    • 対横浜マリナーズ戦。世良や椿が焦りを見せている。
    • 王子のキックから村越が点を挙げたところで、世良は交代となる。
    • 村越の1点でETUは三連勝。帰りのバスの中で、椿は個人反省会。
    • 次の対清水インパルス戦。世良は今回もスタメンに選ばれる。
    • 絶対に点を取ろうとする世良は、シュートに持っていこうとするがあと少しでボールに追いつけない。それでもサポーターから、世良に声援が飛ぶ。
    • 再び世良にチャンスが回る。しかし、そのシュートは力ない。そして世良がピッチの上で倒れる。
  • 黒執事II : 第4話 「テロ執事」
    • 乗客がスクラム組んで立ち向かおうとしたあの流れがなんかいいなと思ったけど、結局セバスチャン一人ですべて解決。
    • 橋に頭ぶつけても平気なのと列車を片手で止めるのに笑った。
  • 戦国BASARA弐 : 第2話 「失われた右目 斬り裂かれた竜の背中!」
    • 誘いを断る小十郎に、半兵衛は攻撃を仕掛ける。配下の兵を斬りつつ人質を助けたところで刀を押さえられる。
    • 南部・津軽・相馬の三軍が伊達に迫り、そして小十郎が捕らわれた報せが政宗に届く。
    • 前田慶次は謙信と朝餉。かすがの「あれ」が今期もあったー!
    • 慶次が秀吉に会いに行こうとすると、謙信に止められる。そして越後から離れるように、とも。前田軍が越後に迫っている。
    • 伊達軍が兵力を分散させて抗戦していると、会津から半兵衛率いる軍が攻めてくる。正宗と半兵衛の対峙。半兵衛が正宗の背後をとり、背中を切りつける。
    • 正宗の反撃に、半兵衛が怯む。正宗を甘く見ていたが、芦名の加勢がやってくるのを見て、半兵衛は退却する。
    • 幸村は薩摩への加勢に出立。
    • 戻った半兵衛は休むことなく安芸へ。