- 世紀末オカルト学院 : Episode 07 「マヤの亜美〜ゴ」
- 家の建築現場を通りかかるマヤ。あの棟梁は亜美の父の茂。黒木工務店。
- 茂は怖い話をするが、マヤの反応は薄い。そしてマヤは帰る。亜美と茂とスイカ。茂はオカルト嫌いになってしまったマヤを心配する。
- マヤに亜美から電話。翌日、マヤとこずえは亜美の家に遊びに行く。茂が作ったおにぎり、不揃いででかい。
- お約束の思い出話。亜美が取り出したのは、小学校の文集「すだち」(三年二組)。当時の作文を読まれ、赤面するマヤ。子供の頃はオカルト好きだったらしい。「はばたき」(五年一組)のもあった。
- JKとスマイルは食事処「中川」にいた。JKの前にはプリン山積み。二人は足に土つけて、何の作業をしていたのか。
- 文明も入ってきた。いつもの箸カレーと、サービスのプリン。JKが文明のプリンを恋しそうに見つめている。彼にあげると、喜んで食べる。
- テレビでは、松代でミステリーサークルが発見されたというニュースが。JKはプリンをスマイルに噴く。
- マヤたちもニュースを見ていた。急用を思い出したマヤは亜美の家を後にする。マヤは文明に電話。
- 茂がマヤを追ってきた。こずえと亜美もいる。みんなでミステリーサークルを見に行く。マヤも荷台に乗る。茂とばして車飛ぶ。
- 現場に到着。文明もいた。携帯で撮ると。またはずれ。
- サークルが出現したのは昨夜から今日の未明にかけて。今夜から張り込み。マヤがやけに協力的なのは、先回のEpisode 6辺りの件からか。
- JKとスマイルが茂のところへ。「まだやってもらうことがある」とはいったい。まさか。
- 張り込みの集合時間は。茂に10時と決められる。晩飯→スイカ→花火。亜美とこずえもついてくるし、保護者同伴。
- 黒木家に戻ってバーベキュー。文明は縁側でビール。飲んだら寝た。そしてよせられた。スイカ→打ち上げ花火→噴き出し花火→線香花火。マヤとこずえも寝て、黒木親子は縁側に。亜美は茂に、マヤのために親身になってくれた礼を言う。
- そして張り込み。車で待機していた茂が、人影二つを目にする。
- 携帯で撮るが。何も写っていない。こういう時のためのライト機能を探していると、ライトついた…のではなくて、頭上にUFOが現れた。
- 携帯で撮ろうと狙っていたら、消えた。そして離れたところに再び現れる。茂が車をつけて、UFOを追う。携帯で撮っても写らない。
- マヤも撮ってみるがやっぱり。スピードを落としてもらおうとしたら、黒木親子が逆にスピード上げる。マヤは、冬山をそりで滑降した時の亜美を思い起こしていた。
- UFOを追ってファザー牧場へ。文明牛にビビる。牧場内を歩いていると、文明牛につまずく。この牛は、血が抜かれている。キャトルミューティレーションか。マヤの持つ携帯はバッテリー切れ。
- UFOが再び現れる。何か出てきた。グレイ。写真に撮ると。JK+小JK×3の姿が。その頃、グレイ役のJKがバランスを崩してよろめく。スマイルがクレーンを操作するが、JKは振り回される。
- マヤがグレイを照らすと、UFOもハリボテだった。スマイルは操作に迷い、JKは振り回され続ける。
- JKとスマイルは、茂に頼まれてやっていた。ミステリーサークルも。茂は、昔みたいに楽しそうにしているマヤの顔が見たかった。
- 茂を責めるマヤを亜美が平手打ち→マヤを責める亜美を茂が平手打ち→亜美が走り出す→こずえが追う。夜明けの道を歩くマヤと文明。
- 学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD : ACT 7 「DEAD night and the DEAD ruck」
- 親を(生きている人間に)殺された少女を助けに。
- 相変わらずシリアスなんだけど、随所にサービスカットが入るので何というか。
- やけに揺れる気がする。
- 平野いいな。
- 毒島先輩かっけえっす。
- 屍鬼 : 第弑魑話