- あにゃまる探偵 キルミンずぅ : 第45話 「恋のビーチバルーン大作戦!?」
- 課外授業で海へ。ナギサとカスミがアルバイトで来ているし、牙組もいる。カノンは日射病ということで横になっている。
- ナギサとアライの再会。ナギサの方は、アライがラクちゃんなことに気付いていない。
- ルミコ先生のスイカ割り。チョップだし。そこに、樺谷がルミコ先生にルミたんと声を掛け、ルミコ先生も樺谷をポポたんと呼ぶ。お付き合いしているらしい。
- ポポたんこと樺谷について、キルミンズが調査に乗り出す。樺谷とルミコ先生を目撃してあとをつけてきたカノンも加わる。
- 陰から二人を窺っていると、ルミコ先生が樺谷に平手打ち…ではなくて、樺谷に虫が止まっていたから。
- 二ツ木とミサママ。牙組が二ツ木の依頼で用意していたバルーンには、アニマリアン因子を増やすガスが入っている。
- バルーンを爆発させるスイッチは樺谷に持たせていたのだが、ルミコ先生の手にあった。で、ルミコ先生が押してバルーン爆発。
- ビーチにガスが流れ込み、数名がアニマリアンに変身。ルミコ先生は熊に。
- 浜辺にクジラが打ち上がっている。海に帰すため、みんなで協力しあう。
- リムはクジラに変身しようとするが、できない。ナギサの励ましもあって変身したが、イルカに。見ていたカノンが驚く。
- みんなの協力とリムの呼びかけで、クジラは海に戻る。しかしそのクジラは人間だった。
- 人間とアニマリアンが協力している様子を見て、カノンはミサママのやり方に疑問を抱き始める。
- FAIRY TAIL : 第42話 「バトル・オブ・フェアリーテイル」
- 家賃を払うために、ルーシィは仕事を探している。家に帰って寝ようとすると、ベッドの中にナツとハッピーが寝てた。
- ハッピーはお金がないルーシィに、マグノリア収穫祭のチラシを渡す。そこには、ミスフェアリーテイルコンテストの告知もある。優勝賞金500,000Jは、ルーシィにとって家賃七か月分。コンテストに参加することに。
- その頃、闇ギルドに殴り込みをかける三人が。ラクサス親衛隊の雷神衆、フリードとエバーグリーンとビックスロー。彼らの帰還を受け、ラクサスはフェアリーテイルを我がものにする画策をしていた。
- 収穫祭の日。ミスフェアリーテイルコンテストも始まる。カナ→ジュビア→ミラジェーン→エルザ→レビィ→ビスカの順にアピールしていく。
- ルーシィの番になり、アピールしようとした時、突然エバーグリーンが現れ、コンテストの終了を告げる。
- グレイが警告するが、すでにエバーグリーンの目を見てしまったルーシィは石化される。エルザやミラジェーンたちも石にされていた。そして、雷神衆とラクサスが現れる。
- ラクサスは、祭の余興にフェアリーテイル最強決定戦「バトル・オブ・フェアリーテイル」を提案する。最後に残った者が勝者。制限時間は三時間。それまでに雷神衆を倒さなければ、石にされたルーシィ達が砂になってしまう。バトルフィールドはマグノリアの街全部。
- ラクサスの号令で、バトル・オブ・フェアリーテイルが開始される。フェアリーテイルのメンバーが一斉に飛び出し、ラクサスや雷神衆を捜しに向かう。
- マカロフも加わろうとするが、フリードの結界が張られていて出られない。80歳を超える者と石像の出入り禁止。
- ラクサスに一撃食わされたナツが起き上がり、出ようとしたら、こちらも結界に引っかかった。
- フリードの術式にはまったメンバーは、メンバー同士の戦いを強いられ、つぶし合いになる。
- 伝説の勇者の伝説 : 第8話 「エスタブール反乱」
- ライナとフェリスは、ネルファ国境付近にいた。団子買い過ぎ。
- シオンはエスタブールの反乱鎮圧に、ミランではなくクラウを任命する。反乱を仕組んだのがミランであると感づいていた。ミランはこの反乱に乗じて、ローランドへの反乱分子を一掃するつもりだった。
- エスタブールの姫、ノア・エンは、民を想って憂いていたが、ローランドとの戦いを宣言する。
- クラウは犠牲を少なくして先に進む一方、エスタブール側はノアの意に反してローランドの民を人質に取る。クラウが退かなければ一刻ごとに人質を殺すと言い出す。
- エスタブールを攻める一軍がいる。クラウの軍の者ではない。やはりミランであった。ノアの家臣が次々と殺されていく。
- この戦争は、ノアの側近のサラウェルが仕組んだものだった。エスタブールの暴走を引き起こし、その首謀者をノアにして、彼女を殺して英雄になる算段だった。
- ミランが現れ、サラウェルを殺す。そこにクラウが駆けつけてミランに対峙する。
- ノアが二人を止め、ミランはその場を去る。そして彼女は、エスタブールの民を説得してローランドに従うとクラウに告げる。クラウとその王シオンを信じて。
- うずたかく積まれた団子。
- ぬらりひょんの孫 : 第7話 「新月の夜に闇が動いた」
- 裏切りは僕の名前を知っている : Story 19 「復讐の戒めの手(ペア)」
- ヒーローマン : 第21話 「エモーション」
- ホリーがさらわれた現場をNIAが調べている。ヒューズはジョーイとサイに、一連の事件の容疑者の写真を見せる。
- ジョーイとサイは、デントン先生の部屋にいた。事件に関するファイルを探すが、見つからない。
- ウィルが犯人かと疑いはじめるジョーイを、サイが落ち着かせる。今はホリーの行方を探し出すのが先。
- ソファに座ったジョーイの指に、土がついている。ソファの下に、デントン先生が採取した土が隠してあった。その成分の一覧に、Xとある。
- NIAにて。デントン先生が採取した土壌には、未知なる成分が含まれていた。それが成分X。周囲の植物を枯らせた原因。
- 土壌サンプルを採取した地点と、成分Xの濃度分布を地図に示すと、土壌汚染は扇状に拡散している。発生源は山岳地帯の閉山した鉱山。
- ジョーイとサイは、ヒューズの運転する車の中にいた。鉱山に至る麓の道で、デントン先生の車が発見されたらしい。
- 作戦決行の準備が進む。ジョーイは迷っていた。ホリーのためならどんな相手とでも戦う。それがウィルだとしても。でも、そしたらリナは。
- サイは以前、フットボールをやっていた。ウィルと同じチームだった。サイが足を傷めたのは、ウィルのパスを受けてタッチダウンに向かった時、相手チームに抑えられたときのこと。自分で招いた事故とは言え、サイはウィルを許せなかった。しかし、ウィルがキャプテンを辞退したことを後で知る。ウィルも苦しんでいた。
- ウィルは人を傷つけて平気でいられるやつじゃない、ホリーをさらったのは奴じゃないとサイが言い、ジョーイはサイを信じる。
- 作戦開始。ジョーイとヒーローマン、そしてサイが鉱山へ入る。中はじめじめして暑いらしい。途中、デントン先生の眼鏡を見つける。
- 向かった先には何やら。その下には、さらわれた人たちの衣服が。人や動物が一体ずつ、あの「カプセル」の中に入っている。
- その時声が。ホリーとデントン先生だった。もう少しで閉じ込められるところを抜け出してきたらしい。
- ヒーローマンは「犯人」と交戦開始。あの攻撃方法は、ウィルではない。そして「犯人」はもう一体いた。作戦通り、外へ誘い出そうとするが。
- ジョーイとヒーローマンの前に人型の方が立ちふさがり、犬型の方を引きつけていたサイは落盤に巻き込まれて転倒する。
- 入り口に向かってサイが歩き出す。犬型がサイに襲い掛かってくるが、そこでNIAの軍が犬型を撃つ。
- 犬型がサイに攻撃しようとした時、ジョーイとヒーローマンが現れ、犬型を撃破する。
- ホリーとデントン先生のところへ、ジョーイたちがやってくる。ホリーはジョーイとサイに礼を言う。
- しおらしくなったと思ったら、ホリー姐さんはヒーローマンに駆け寄る。その時、サイが倒れる。
- GIANT KILLING : #20
- ETUは、大阪の攻撃の基点であるハウアーを警戒するが、長身のハウアーに対し、小柄な黒田で迎え撃つ。20センチの身長差。
- ハウアーと黒田が、言葉の壁を越えて会話というか口論というか。
- ハウアーが仕掛けようとしたところで、黒田がタイミングを読んでクリアーする。
- 大阪がパスを通してはETUがカットするが、大阪がそのボールを拾う流れが繰り返される。大阪の猛攻がボールを支配し続ける。
- ハウアーについていた黒田だが、ボールに気を取られて一瞬離れる。その時ハウアーにボールが渡り、ヘディングシュートを決められてしまう。
- 黒執事II : 第8話 「吐露執事」
- アロイスとクロードの出会いが。アロイスはあの弟分、ルカを殺されて、その復讐の相手がシエルになった、ということか。
- シエルのもとへ向かうアロイスのところに、グレル姐さん現れる。
- ハンナもそっちの存在だったのか。グレルと一戦交える。
- アロイスの魂は、グレルではなくてクロードが預る。
- 戦国BASARA弐 : 第6話 「脅威の豊臣・毛利同盟!海原を裂く覇の豪拳!!」
- 長曾我部軍の富嶽が完成を迎える。恩に着た民が戦いに加わろうとするが、長曾我部はその気持ちだけもらって出陣する。
- 慶次は加賀に戻ってきた。利家は豊臣の命で甲斐の武田を包囲しに向かおうとしていたところを、まつに止められていたのだった。
- 富嶽が毛利の船を撃ち払う。それは毛利が長曾我部をひきつける策であった。
- 毛利の船が退いた後には、豊臣の軍が。秀吉は拳で海を裂く。富嶽の大砲も素手で受け止める。そして豊臣軍が富嶽を包囲する。
- 富嶽は陸を航行することもできるが、秀吉は陸を隆起させて富嶽の進行を止め、富嶽に乗り込んで長曾我部と対峙する。
- 幸村がこの戦場に通りかかる。猿飛佐助がすでにここにいた。幸村は長曾我部に加勢しようとする。薩摩へ向かわせようとしていた小山田も、心得て佐助を制し、幸村につく。
- 幸村率いる軍が長曾我部の味方として向かう。豊臣軍との交戦で、小山田が刺される。
- 長曾我部が富嶽とともに散り、陸は再び海に戻る。