- 会長はメイド様！ : 第21話 「碓氷のライバル？深谷陽向」
- 部室棟の大掃除を敢行する！といっても部員たちはただではやりそうにないので、幸村の提案で差し入れを作ることに。
- 叶は、碓氷と美咲のやりとりから、美咲が碓氷にお粥を作って看病したことになんとなく気づいた。
- 碓氷は、草を食べる謎の男を目にする。
- 差し入れのおにぎり作り。美咲のはボールみたいだし食べると変な音するし。
- 「ミサちゃんボール」をゲットした三バカ。
- 美咲が疲れて眠る間、碓氷はミサちゃんボールを食べて添い寝。
- 後日。美咲と碓氷の前に現れたのは、九州からの転校生の深谷陽向。
- 深谷は美咲に食糧(パンの耳)を没収される。
- 深谷は初恋の女の子に会うために、昔住んでいたこの場所に帰ってきた。彼の言う「みさきちゃん」とは。
- 美咲が思い出した。深谷と美咲は、昔付き合っていた。美咲は昔から世話焼きだったらしい。
- アマガミSS : 第8話 「棚町薫編 最終章 シンテン」
- 梅原が紙で指切ったので、純一は保健室に絆創膏を取りに行く。しかしそれは、梅原と田中さんの作戦だった。
- 保健室に入ると、そこにはファミレスの制服姿をした薫がいた。
- 純一は薫に、クリスマスイブに予定があるかと訊いてみる。薫からの返答は「ある」だった。純一と。
- 30分以上待たされている。二年前のようにすっぽかされたんじゃないかと思い始めた頃、薫がやってきた。
- 二人はポートタワーに。純一は高所恐怖症だった。
- 雪が降り始めた頃、薫は純一に想いを打ち明け、告白。二人は口付けを交わす。
- そのあとは純一の部屋に。同じ布団で寝る。薫が純一の上に乗ってキスしたところで寝落ち。
- オオカミさんと七人の仲間たち : 第8話 「おおかみさんとねずみの嫁探しとやっぱり豚はこういう扱い」
- オープニング前。何そのトレーラー。
- 今回の依頼者、根角家次期当主の忠太郎とその執事のハーメル。執事のソウルネームはセバスチャン。
- ハーメル「えっちなのは」→おつう「いけないと思います！」
- セバスチャンが婚約者候補のファイルを持っている。頭取が渡したらしい。
- 候補その一。アリス。ハーメル「眉間に刻まれた皺」。
- 候補その二。地蔵さん@迷彩シート。ハーメル「いきなり手編みのセーターはきつい」。
- 候補その三。乙姫。浦島太郎と「お取り込み中」。
- その四。宇佐見美々。ハーメル「腹の中はコールタールの海」。
- その五。下桐すずめ。ハーメル「壊れたラジオよりたちが悪い」。
- その六。グレーテル。ハーメル「ただのブラコン」。
- 逢坂さん(とらドラ!)→櫛枝さん(とらドラ!)→川嶋さん(とらドラ!)→御坂さん(とある科学の超電磁砲)→白井さん(とある科学の超電磁砲)→佐天さん(とある科学の超電磁砲)→初春さん(とある科学の超電磁砲)。
- よい嫁の条件とは→ハーメル「おっぱいです！」
- ダブルきびだんごの桃ちゃん先輩登場。
- 地球には残念ながら重力がある。見事なおっぱいもやがては垂れていき、ハリを失い見る影もなくなる。心の底から残念そう。もってあと10年。ハーメルの人生経験から導き出した真実。残念な人たちの逆襲。
- 重力に負けない奇跡のおっぱいとは→貧乳。その姿まさに威風堂々。聳え立つ凹凸のないシルエットはどんな風にも揺るがない壁の如く。垂れるものがなければ重力など恐るるに足らぬ。
- 貧乳のうち、林檎を候補に。見た目は若くても実年齢は行っている。ハーメル「賞味期限切れ」。
- 涼子と林檎と桃子がハーメルに食って掛かろうとするが、亮士が止める。
- 後から得ようとしても絶対に手に入れられない女性の条件とは→幼なじみ。嫁探しをしようとしたのは、しきたりではなくて、あの方のため。
- さっきからチラチラと見えたあの座敷わらし、初華が駆け寄ってくる。初めから、嫁を探す必要はなかった。かけがえのない宝はすぐ傍にあった。
- その後。笑ってるのは頭取だけ。こっち向かれても。
- オープニング前の続き。王様ゲームで、涼子と林檎がキス。浦島がテレビ消す。これは、林檎の自主制作映画だった。
- 浦島以外はどこへ。女性陣はケーキのショーケースの前に。マジョさん今回出てないのにいる。全部払わされる頭取。
- 祝福のカンパネラ : 第8話 「8話だよ！全員集合！」
- 先回の件もあって、サルサとリトスにミネットの警護をお願いする。
- 今日は収穫祭。
- 水着姿でトルティアカンパニーの宣伝。
- アニエスを見かけたので、その人気に乗っかって。アニエスも水着を仕込んでいた。
- チェルさんを見に、騎士団の喫茶店へ。
- チェルシーはこのあと、アーティファクトの警備がある。大聖堂の入り口がすぐそこにあるのに迷うし。
- ブラッディ・オメガ・キラー・スペシャル→ブラッディ・ガンマ・爆裂・ミラクル。
- 危険ですよ→危険ですからね→危険じゃからな→危険ですからね。結局やっぱり冗談。
- チェルさん、出口に向かっていたのにまた迷ってた。
- レスターに赤面するゴーレム。それはそうと、レスターはリトスに、花火に点火するアイテムを渡す。
- リトスの計らいでレスターとサルサをくっつけようとしたらしいけれど、サルサはリトスのところへ戻ってきた。
- セキレイ〜Pure Engagement〜 : 第七羽 「遠イ物語」
- あれから二日。皆人は篝につきっきりだった。篝の包帯を取り替える。
- 結たちは廊下で寝てた。
- 皆人は松に、鶺鴒計画の話を聞く。全部。覚悟を決めた。
- 今から20年あまり前、日本近海に島が出現した。男女二人の学生が上陸したことで、鶺鴒計画が始まった。
- 島で学生が見つけたのは、巨大な宇宙船のような遺跡。学生の男の方が御中広人。巨大船の技術をもとに会社を興す。それが後のMBI。
- 船の中に眠っていたのは、108の生命体。それが鶺鴒。
- 盗み聞きする美哉さん怖い。
- 鶺鴒のうち、1体は成体、8体は胎児、残りの99体は受精卵の状態で発見された。成体と胎児の9体が、懲罰部隊の言うシングルナンバー。
- シングルナンバーは仕様がやんちゃ。やーんちゃー。
- 鶺鴒は担当者によって、今の状態に調整されて世に放たれる。
- 受精卵から管理するのと、体が出来上がっているものに干渉するのは大きく違う。
- やーんちゃー。やーんちゃー。
- 調整者のことは思い出したくない月海。
- ほとんどのシングルナンバーは、浅間建人(美哉の旦那さん)に調整されている。鶺鴒でない者も。松が口を滑らせた。
- 島に国籍不明の部隊が侵攻してきたとき、懲罰部隊が創設された。当初のメンバーは、筆頭のナンバー01を中心に、02から05まで。松も懲罰部隊だった。
- 懲罰部隊の五人。松(02)と風花(03)、鴉羽(04)と陸奥(05)。もう一人は美哉(01)か。
- 松が懲罰部隊を止めたのは、辞めたというか逃げたというか。風花は、社長にふられて傷心の旅に出たから？
- 人それぞれ。鶺鴒もそれぞれ。鈿女も言っていた。その鈿女とやりあう可能性もある。覚悟を決めるということは、そういうことでもある。
- 御中広人から、葦牙にメールが送られる。新たなルール。勝ち星のない葦牙は、ゲーム参加意志がないものとみなし、手持ちの鶺鴒を機能停止する。
- ストライクウィッチーズ2 : 第7話 「モゾモゾするの」
- みんなが眠る頃、サーニャが哨戒から帰ってくる。ハルトマン寝相悪い。
- 朝。ルッキーニが虫を捕まえている。珍しいのも一匹。
- 露天の風呂が完成したらしい。使えるようになるのは正午から。
- ランニングの間、ルッキーニは今朝捕まえた珍しい虫の話をしている。
- 件の虫は、瓶のしまりが悪かったのとシャーリーの作業の振動が伝わったのとで蓋が開き、飛んでいく。電気の配線を焼き切って、停電。
- お風呂の時間。ペリーヌは坂本と一緒に入れると思っていたけど、坂本はすでに行水してた。
- 「ゆ」の暖簾。
- リーネは前よりもでかくなったらしい。宮藤はやっぱり残念らしい。
- 虫が暖簾をくぐって入ってくる。
- リーネの「ズボン」の中に何かいる。虫みたい。「ズボン」脱いだら出てきた。
- エイラの「ズボン」の中にも何かいる。さっきの虫だった。
- 次はペリーヌのところに入った。ルッキーニに脱がされたところを、風呂に入りに来た坂本に見られた。
- 虫は更衣室の電気の配線も切って、停電。
- 虫を探す一行の騒ぎを聞きつけて、バルクホルンが出てくる。虫いた。そしてバルクホルンの「ズボン」に入ったらしい。
- 「ズボン」を脱いだところで、ハルトマンが虫を狙ってバルクホルンのおしりを叩く。でも失敗。虫逃げる。
- 仕事が一段落したミーナは入浴に向かう。
- あれはただの虫ではない。虫が通った場所はみんな停電している。どうやって見つけるか。
- ここでシャーリー登場。虫は停電させる前に特殊な電波を放ち、電線からエネルギーを吸い取っているらしい。宮藤「でも、それならなんで私たちのおしりに？」→シャーリー「それはしりません」。
- シャーリーはこんなこともあろうかと、電波探知機を作っていた。虫の電波を探知するように周波数を合わせてある。名づけて、虫探知機。
- 近くにいる。宮藤だった。宮藤の「ズボン」の中に入る。
- 宮藤は脱ごうとせずに逃げて、シャーリーにぶつかる。出てきた虫は探知機を損壊させて飛んでいった。
- エイラは「あれ」を探して部屋に戻る。ダウジングのロッド。早速反応するが、サーニャの方を向き、おしりを指す。
- 違うかもしれないが、そうかもしれないので、脱がせてみる。サーニャが起きて、脱がせるところを見られた。
- サーニャがネウロイの気配を感じた。基地の上空と、建物の中。あの虫がネウロイなのか。
- 坂本は基地上空のネウロイを確認。ミーナが(入浴中で)部屋にいないので、緊急警報。基地の電気系統もやられている。
- サーニャとエイラは、虫を探すリーネとペリーヌのところへ。ペリーヌの中にいるらしい。
- ペリーヌが脱いで確かめるところを、ルッキーニとシャーリーが狙っていた。そして放水開始。命中。虫逃げる。
- 宮藤は、坂本からの伝令をバルクホルンとハルトマンに伝える。虫の対策を話し合っていた二人は、「ズボン」を脱いで出撃。
- 虫は再び暖簾をくぐる。ミーナが湯から上がってきて服を着たところで、虫を追う一行が駆けつける。
- ペリーヌが「ズボン」を脱がせると、坂本も虫を確認。ミーナが「ズボン」を思いっきり上げるので、虫砕けた。
- ネウロイも消滅。あの虫がコアだった。
- 数日後。ミーナに、ネウロイ200機撃墜を称える勲章が贈られる。
- 生徒会役員共 : 第7話 「だんだん大きくなってくわ / 津田くんはボーイズラブ」
- シノ「ナプキン派だ、私は！」→アリア「私はタンポン派よ」。
- 剃り残し。
- シノは赤い水着。「あの」日が近いから。
- ハメを外し過ぎないように。ハメるのはいいけど。
- だんだん大きくなっていく。
- 水着が波で流されちゃったよ→水が○に入っちゃったよ→妄想を絶した。
- イルカボートから落ちまくるシノ。意外と楽しくない。
- ビニールプールを連想されるスズ。店員からは見えないスズ。
- ナンパされるアリア→タカトシを彼氏ということに→スズがいる→夫ということに。
- さっきのナンパ男はシノに→シノが振り向き、イルカボートの鼻の先であそこを突かれる。シノは気づいてない。
- さっきのナンパ男は横島先生に→逆に狙われる。
- スズが声をかけられる。君、どこの小学校？
- ナプ○ンを裏表に使って大変な経験をした。
- 横島先生「いただきます」。
- 水着にたれて染みに→乾くまで隠してなさい。
- キンキンに冷やしたビール飲みてえ→運転手だからいかん→気晴らしにトイレ→あれがビールに見える。
- 巨大なサメが人を襲う映画→巨大なタコやイカだったら18禁映画になってしまいそう。
- スズ眠そう→横島先生も寝てる→ビール缶→宿、探すか。
- 兄弟という設定で、宿に一泊。
- 機動避妊具コンドム。
- 生でア○○○○○スは危険。
- 津田くんは二次コン→長い。津田はボーイズラブ→短い。
- 入浴中の描写を端折られるスズ。世の中的に萩村は「まずい」。
- そのタオルの使い方はない。
- シノが混浴の偵察に行って、戻ってきた。「お取り込み中」だった。アリアとスズも偵察へ。
- 姉と弟の演技をランコに見られた。新聞部の合宿でここにいる。口止め料にコーヒー牛乳。
- そろそろ床に就く。シノとアリアはタカトシを信用しているが、タカトシはいつの間にか隣に陣取ってる横島先生を信用できない。脱いでるし。
- 寝相を乱して目が覚めたシノは、枕を探して寝落ち。タカトシの布団に入る。それを、ランコのカメラが狙う。
- タカトシ起きる。額には何もない。シノに気づく。シノも起きて気づく。
- ○親相○はいけない。
- あと5分→5分で何ができる→朝○ちの処理。
- 横島先生「ねぇ、なんであたしたち、旅館で朝食食べてんの？」→あんたのせいだろー！
- 車の中で眠るタカトシとスズ→タカトシがビクッとする→ジャーキング→夢○したのかと思った。
- みつどもえ : 第7話 「ガチで愛してしょうがない!?」
- オープニングに効果音追加。
- ひとはが掃除していると、テレビで特撮「ガチレンジャー」をやっている。見入っていたら掃除機のヘッドが草次郎に当たる。
- 吉岡や杉崎もガチレンジャーを見たらしい。ひとはは自分も(ガチレンジャーを)見たと語りたがるが、(霊を)見たと思い込んだ松岡に遮られる。
- 矢部っちの着メロ、ガチレンジャーのオープニング。
- 風が吹く。(ガチレンジャーを)見ましたかと問うひとはと、(スカートの中を)見てないと応える矢部っち。すごかったのに。
- また風が吹く。(スカートの中を)見ましたかと問うひとはと、(ガチレンジャーを)見たと応える矢部っち。釘付け。大興奮。
- 本当は子供のものだけど、それが大好きな大人だってたくさんいる。趣味みたいな→オタクではなく変態→好きなものはしょうがない、男のロマン→一刻も早く死ぬべき。
- 勘違いに気づいたひとは。でもみんなの前なので、間違いを認めずに走り去る。本当は大好きなのに。
- 草次郎の高校生の頃の写真。今よりスマート。小学六年の頃の写真もあるが、それをふたばが持つことに。胸元にしまう。
- 廊下を歩く佐藤と千葉。おっぱいは大きさより設定。
- 佐藤が好きでしょうがない隊。リーダーの緒方と、伊藤と加藤。「佐藤の空気」を補充。
- ふたばの机から写真が落ちる。佐藤が好きでしょうがない隊には、佐藤の裸の写真に見えた。ふたばが取り上げて、スパッツの中にしまう。
- ふたばが佐藤と毎日一緒にお風呂入ってると思い込む、しょうがない隊の三人。
- 授業中にふたばが寝る間、緒方は写真を奪い取る。しょうがない隊は写真のコピーをしに行く。
- ふたばが写真を取り返しに向かい、緒方を追い詰める。しかし緒方は壁にひじをぶつけて、写真を手放してしまう。写真は校舎の外へ。ふたばは四階から飛び降りる。
- 木から写真が落ちてきたが、それを受け取ったのは緒方。ふたばと緒方で、写真の取り合いになる。
- 緒方の想いを聞き、ふたばは写真を緒方にあげる。
- 親睦を兼ねて、三人で一緒にお風呂に入ることに。ふたばと緒方が待つ中、三人目が入ってきた。もちろん草次郎。
- ふたばがスカートをはいている。佐藤に自由研究を手伝ってもらう。「パンツ見えるか」研究。やっぱり千葉の思いつき。
- みつばが太ってはけなくなったスカートをもらった。パンチラについて研究してみろと千葉に言われた。
- ふたばの蹴りをかわす佐藤。見えないらしい。
- 佐藤くんが好きでしょうがない隊参上。パンツ大好きだから見てもらうとふたばから聞いて、しょうがない隊も見せようとする。
- 「パンツを見せたら佐藤の彼女になれる」という話がよそのクラスの佐藤好きにも伝わり、佐藤は追われる。掃除のおばちゃんもいるし。
- 教室に戻ってきたところでふたばが追いつき、佐藤に蹴りかかる。避けた佐藤は千葉を押し倒し、千葉がズボン脱がされ、パンツ見せる。
- 家でガチレンジャーを見終えたひとは。しかし、ふたばも見ていた。ひとはが見ていたことは誰にも言わないようにしてもらう。
- 学校で、ふたばは矢部っちとガチレンジャーの話をしている。ひとははふたばを連れ出す。ひとはが見てたことはまだ言ってない。ふたばと矢部っちは、話の続きに戻る。
- 授業中、ひとははぼーっとしていて、矢部っちに注意される。吉岡は、ひとはが恋をしていると思い込む。
- ひとはは矢部っちに、(ガチレンジャーを)けなしたことを謝り、自分も(ガチレンジャーが)好きだと伝えるつもりでいる。
- ふたばが帰った後、吉岡が出てくる。ひとはが矢部っちのことを好きだと思い込む吉岡と、吉岡もガチレンジャーのことを話していたのを思い出すひとは。
- ひとはは(ガチレンジャーが)すごく好き。ビデオに撮ったのを、夜に何度も見ている。ずっと見てる。吉岡はそれを、矢部っちを盗撮したビデオと思い込む。
- ひとはは(ガチレンジャーの)グッズも欲しい。吉岡はそれを、矢部っち使用済みのものと思い込む。
- 昨日の(ガチレンジャー)はすごかった。エルボーがメガヒット。あれは気持ちよかった。先生も(ガチレンジャー)大好きみたい。それなのに、勘違いして変態と罵ってしまった。
- 吉岡ひいてる。吉岡も(ガチレンジャー)仲間。
- ひとはが言いに行こうとしていたら、矢部っち来た。吉岡の思い込みが矢部っちにも伝わってしまう。ひとは『助けて、ガチレンジャー』。
- あそびにいくヨ！ : 第6話 「れんしうしました」
