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- 会長はメイド様! : 第23話 「スイーツ大盛りメイドラテ」
- 「お客様との個人的なデートを禁止する」という禁止条項を破ってしまったエリカを助けるため、美咲はエリカプロデュースで美燦騎様に変装して、メイド・ラテ主催のスイーツ大食い大会で優勝を目指す。
- 陽向と三バカもいる。碓氷は美燦騎様を目にする。今日の碓氷は厨房でスイーツ作り担当。
- スイーツを残したらお仕置き。おしおき目当ての黒やんは、すばるにデコピンされにいくが、強烈だったので悶える。
- 「エリカ命」の人もギブアップして、優勝争いは陽向と美燦騎様の二人で。碓氷のドSメニューを制したのは陽向だった。
- 美咲がベンチで横になっている。しばらくはスイーツから離れたいらしい。そこに、碓氷がやってくる。
- 後日、陽向は大食い大会の優勝商品を利用して、美咲をメイド・ラテに招待する。実際は碓氷もついてきてるけど。
- 陽向と美咲が来店して、適当なところで美咲が先に帰り、変装して陽向を接客するという作戦で。店長は胸焼けするほどゲロ甘。ブラックほのか。
- 昔の陽向は怠惰の塊で嘘つき。美咲は昔から一生懸命で頑張りやさんでやさしいから、みんなの憧れだった。二人の話が進むところで、碓氷がさり気なく話を遮る。
- 話題が美咲のバイトのことに。簡単に嘘をつきたくないし、ついてほしくもない美咲は、席を立つ。
- 陽向は小さい頃に事故に遭い、両親を失った。寂しくも悲しくもないと嘘をついていたが、美咲に言葉をかけられて、泣いた。その時の言葉も、笑顔も、陽向ははっきり憶えている。
- 美咲がメイド服に着替えたところで、なんですかそのかぶりものは。
- 美咲は変装せずに陽向の前に。碓氷は美咲の上司役で。
- 店の裏で、碓氷と陽向がにらみ合う。犬のように。
- ほのかがいつになくブラック。
- アマガミSS : 第10話 「中多紗江編 第二章 トックン」
- 紗江はアルバイトの面接試験の練習をしている。自動販売機に向かって。
- 訓練は、食堂のおばさんとの会話に進む。人じゃなくておばさん型自動販売機。失礼な。
- 自動販売機をイメージすると、食堂のおばさんと少し会話ができるようになった。二人とも、肝心の注文を忘れていたけれど。
- 放課後、純一は紗江を理科準備室に呼び出す。新たな特訓の内容は、素早い行動を身につけるための「早着替え」。
- 緊張感。アルバイトの経験がないのに熱く語れる少年。
- 制服から体操服へ。服装の確認。「ジャージの下を脱いで」。なぜ脱がせる。そしてなぜ脱ぐ。「次は水着だ」。なぜ水着。
- 走ってきた紗江が転ぶ。紗江の胸をわしづかみにする純一。美也に見られた。
- 特別特訓の場所は、小江戸温泉物語。足湯コーナーに集合する。
- 純一が水着じゃないのは、誰も嬉しくないから。
- ドクターフィッシュのいる足湯に入ると、足に集まってくる。くすぐったくて悶える紗江がちょっとエッチっぽい。
- 純一はバイトの模擬面接を始めるが、のぼせて倒れる。温泉の主に紗江が連れ去られる妄想など。のぼせたのは、足湯のせいではない。
- 帰る三人。紗江はもっと鍛えてもらいたがっている。
- ぬくぬく長者ゲーム。夢中になっていたら遅くなったので、紗江は家に泊まることに。
- 紗江みたいな妹がほしいと純一が言うと、妹じゃいやですと紗江が返す。
- オオカミさんと七人の仲間たち : 第10話 「おおかみさんと御伽銀行のすごく長い一日」
- いつもの三人。涼子は先回の夢を思い起こす。
- 御伽銀行の悪評がばら撒かれている。犯人は羊飼かもしれないと頭取は考えるが、確証はなく。
- 頭取は依頼を積極的に受けるつもりでいる。依頼30%オフ。「貸し」をためておく。
- 亮士の前に(後に)現れたのは、猫宮三郎。亮士を助けようとしている。ただで。一度は断るものの、涼子を護りたくないかと問われ、亮士は半ば強引に修行させられることに。
- 涼子と林檎が帰る途中、鬼ヶ島高校の生徒が道に倒れていた。寮に連れて行く。
- 彼女こと九尾麗狐は、羊飼に飽きられ、不良たちの好きなようにさせられようとしたところを逃げてきた。涼子は麗狐を鬼ヶ島から転校させる気でいる。
- 亮士が先に帰る。林檎は涼子を先に帰したところで、頭取とアリスに相談を持ちかける。
- 亮士は猫宮との修行。ケンカで大事なのは、冷静になること。クールな状態でも戦えるように。
- 涼子が帰ると、麗狐が夕食を作っていた。その頃、林檎は麗狐のことを疑っていた。そこにおつうさんが戻ってきたので、寮の向かいの部屋から「張り込み」。
- 頭取と桃ちゃん先輩。今日は真面目な桃ちゃん。やるしかない頭取。
- 依頼を済ませた浦島さん。乙姫が来ないか気にする。そこに不良たちが現れる。乙姫のバッグを手にしている。
- 張り込みしていたおつうさんは、スタンガンで気絶させられる。
- アンデルセン女学院の生徒から仲介を頼まれた宇佐見美々は、アリスを連れて会いに行く。美々は御伽銀行に一泡吹かせたかったのだけれど、実際に現れたのは不良たち。
- 林檎に電話がかかる。その内容から、姫乃や弟妹のことが気になるが、家に行ってみるとみんな無事だった。しかしそれは罠。
- 涼子が一人で先に帰ると、麗狐が待っていた。涼子もおつうさんと同様に気絶させられる。
- 御伽銀行の面々が離れ離れになる。亮士はまだ猫宮と修行。
- 祝福のカンパネラ : 第10話 「ミネットの選択」
- アバディーンとアヴリルは、ミリアムを連れてその場を去る。
- 翌日。それぞれが自分にできることをしようと、一同は決意する。
- ギリギリまで探す→ギリギリ好き。状況を理解したリトスとサルサがやってくる。昨晩謎のイケメンが現れたところから知ってる。
- 天気もよく、洗濯の後はピザを焼いてテラスでお昼。
- ミネットとアニエスは海で遊ぶ。転ぶ。お風呂。ミネットがアニエスのことを心配しているので、アニエスは抱きついてあげる。
- サルサとリトスは、エールの逆流現象が観測された鉱山へ。前にサルサがあざとくサービスショットをしたところ。その時、山から光が立ち昇る。
- 夜、ミネットは大聖堂の上に。シェリーママもいた。
- ミネットは、自分に何ができるかを考えていた。しかし、ミネットがいなくなったときのレスターや他のみんなのことは、とシェリーママに問われる。
- みんなだって、自分のことしか考えていない。自分がしたいことに理由をつけているだけ。その人がどう思うかまでは考えることができない。
- オートマタになっても病気が治らないミリアムを治してあげたい。レスターたちからたくさんの幸せをもらったので、今度はミリアムを幸せにしたい。
- レスターと離れたくない。ずっと一緒にいたい。ミリアムやみんなともお別れしたくない。それでも…。
- 鈴の音にレスターが気づく。部屋にミネットはいない。レスターはOasisを飛び出し、ミネットを探しに向かう。
- 公園で、ミネットの前にアバディーンが現れる。
- セキレイ〜Pure Engagement〜 : 第九羽 「数多ノ絆」
- 皆人の声で、草野は彼のところに向かう。ぬいぐるみを忘れていったところで、鈿女も戻ってくる。
- 皆人が会ったのは、乱暴な葦牙の谷川と、それに従う鶺鴒の八嶋。
- ユカリと、女の格好が恥ずかしい椎菜。二人を、谷川と八嶋が窺っている。
- 皆人と草野がなかなか帰ってこないので、心配な月海と結。特にそうな前者は、探しに出る。
- 椎菜が一人でいるところを、谷川と八嶋が狙う。月海がそこに通りかかって、戦いを見る。
- ユカリが戻ってきて、椎菜は八嶋を機能停止に。谷川の方は、月海とユカリで撃退。
- ユカリは月海の大きいおっぱいを触りたがるので、月海退散。ともかく、ユカリと椎菜は「対象外」になる。
- 皆人と草野と合流した月海は、さっきの戦いを思い起こして、皆人が葦牙でよかったと言う。
- 本妻勝負は、お色気勝負か、拳と拳か。結局、泥相撲に決まった。
- 瀬尾と光と響は、また米と味噌をもらいに来た。瀬尾に氷峨から電話。
- 泥相撲優勝の月海と二番の結と一緒に、皆人と草野は病院にぬいぐるみを取りに行く。松は何かいやな予感がするが。
- 草野が鈿女を見かけて、一同は再会。鈿女は、月海と結を外へ呼び出す。
- 胸騒ぎの理由に松が気づき、篝と風花が病院に向かう。
- 病院の外に柿崎を見た皆人は、彼の電話を聞く。
- 月海と結を待たせていた鈿女は、二人に戦いを持ちかける。
- ストライクウィッチーズ2 : 第9話 「明日に架ける橋」
- ネウロイとの交戦。橋が損傷を受け、ペリーヌはいつも以上にネウロイを狙い、コアを破壊して撃墜する。坂本に誉められても、いつものように喜んだりしない。
- ペリーヌは、家宝のレイピアを手にしていた。それを売れば、ガリアのあの壊れた橋が修復できるか、と考えていたところに、宮藤が来る。
- 翌日は海。でも、宮藤とリーネとペリーヌは、ストライカーを履いての潜水の訓練か。
- ルッキーニが海の下に宝箱らしきものを見つけた。宮藤とリーネとペリーヌも潜って、件の箱へ。
- 息が続かなくなって、他の三人は上がっていくが、ペリーヌだけは橋のために残り、ついに鎖を切る。
- 先に上がった三人が心配しているところに、怪物、もとい、わかめをかぶったペリーヌが宝箱を持ってきた。彼女はそこで力尽きる。橋が完成して喜ぶ夢を見つつ。
- 宝箱の中にはまた箱。開けても開けても箱。最後の箱は空っぽ。
- 最後の箱から、何か音がする。宮藤がその箱の細工を解くと、中から地図のようなものが。
- 地図を辿って、四人は岩場へ。ペリーヌも元気を取り戻してきている。
- 洞窟を進むと、太陽の光が反射して、天井が星空のようになっている。その奥に分かれ道があるので、左の方を進む。
- 陸上にいたシャーリーたちは、戻ってこない四人を探しに岩場へ向かう。
- 地図を読めるのはペリーヌだけだが、それもなんとなく怪しくなってくる。まっすぐ進もうとしたら落とし穴に落ちかける。
- 四人を探すシャーリーたちは、分かれ道の右の方へ。
- 大きなつぼが掲げられている。ハルトマンが壁に寄りかかろうとしたらそれは仕掛けで、つぼが押し出されて落ちてきた。ミーナを庇った坂本はつぼの中に。
- バルクホルンがつぼを壊す。中身はワイン。救出された坂本は酔っ払っていた。ミーナにキスして、洞窟を走り回る。ミーナは指揮不能。
- 笑う坂本の声が四人にも届く。走る姿も見る。古代人の怨霊かと思い込むが、それでもペリーヌはお宝を諦めない。
- 洞窟の奥、光の向こうには大きな石像の置かれた部屋が。壁に飾られた剣と盾をルッキーニが装備したところで、石像が動き出す。
- ルッキーニから剣を渡され、ペリーヌは石像に一撃、石像を倒す。
- 奥の扉が開く。宝の間にあるのは、香辛料。坂本はここにいた。起き上がってペリーヌを慰める。まだ酔いが残っているけれど。
- ペリーヌに届いた手紙には、修復された橋の写真が。
- ずっと浜辺にいたエイラとサーニャは、日焼けで肌がヒリヒリしている。
- ミーナは一人で浜辺に。ため息。
- 生徒会役員共 : 第9話 「いくらで買います? / なるほど!関係ないな俺たち! / ベネズエラ」
- 前回までのあらすじ。
- 衣替え。夏服のコトミ。キャラも衣替え。ドジッ子に。
- コンドームは忘れずに持ち歩け。
- 下着は汚れている方が喜ばれるらしい。
- 目覚めた。新しい快感に。
- 背が低いといいことない。あった。
- 入ってます。タン○○派という意味ではなく。
- 赤い糸。「へっへっへ、お前、あそこから糸ひいてやがる」。
- タカトシに恋人は。あいにく。右手が。左手かも。口が?
- 生徒会新聞。写真はランコが。いくらで買います?
- ドアをくぐろうとした際に上に頭をぶつけちゃった津田君…を、ちょっとうらやましそうに見つめる萩村さん。コラっときました。
- 袋とじ。イカくさいエッチ本。
- あまり細かいことを気にし過ぎると禿げる。下の毛なら歓迎。
- タカトシのエッセイ。シノ→アリア→スズの順に感動して泣く。アリアのジョージはともかく。
- 生徒会新聞発行。女を泣かせまくっているという噂になってカエデに伝わっている。
- テントを張る。慣れている。家族の前でいつも。
- 国旗。ベネズエラ。ノルウェー。グァテマラ。三日目のナプ○ン。
- 綱引きの綱に絡まるアリア。ローププレイ。
- 玉転がし。18禁?
- 選手宣誓のリハーサル。「宣誓 / 我々はスキンシップに則り / 性交を堂々と行うことを誓います」。
- 明日のためにオナ○ーはしない方がいい。
- 楽しみすぎて眠れないシノ。「貞操帯は外しておかないと」なアリア。結局眠れなかったシノ。
- エッチな気分でスポーツやるのは不純。
- 物語にあまり関係ない男子たち。
- まだ鳴らしていないのに走り出す。横島先生がスパンキングの練習してた。
- 玉入れ。タカトシとムツミの手が触れ合う。
- 借り物競争。
- コトミ来た。兄妹だけに似てる。共にまだ性体験もない。処女と童貞は同列にできない。
- 二人三脚。一位を目指すアリア。胸の差。早く終わらせたいシノ。
- クラウチングスタート。服従のポーズをとる→腰を突き出す→ためにたまったエネルギーを!
- サークル対抗リレー。走る時に重要なのは位置取り。ブリーフなら位置固定できる。
- 体育祭の終わり。一日中動いて足がパンパン。横島先生は下半身を痛めたらしい。
- 片づけしてたら、国旗のロープが亀甲縛りになったアリア。隙だらけの中に隙がない。
- 風呂敷を広げすぎた次回予告。
(ここで、7:15→12:15。いったん昼休みにする。)
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- みつどもえ : 第9話 「変人はサンタクロース」
- ひとはがとんでもなく極上なお宝本を手に入れたに違いないと考える千葉。
- ひとはが読んでいたのは、ガチレンジャー公式ガイドブック。千葉がそっと見ようとするが、もう少しのところで見えず。
- (お宝本が)見たい千葉。三度の飯より大好き。ひとはは千葉がガチレン好きだと思い込む。
- ひとはは千葉に本を見せる前に、どこが好きなのか、具体的に訊く。おっぱいですよと返す千葉。ガチピンクや女幹部の胸しか見ていないと思い、ひとはは見せるのをやめる。
- 演出やシナリオ、さまざまな要素が合体し、熱いエナジーを感じる高尚な芸術。そう言われて、エロスは芸術と考え直す千葉。
- ひとはは千葉に、どんなタイプの技が好きかと訊く。一発ガツンと行くタイプの技が好きなひとは。千葉にも、いつも練習している好きな(エロい)技がある。
- 技をひとはで試すことに。初めてのガチレンジャーごっこなひとはと、エロい秘技を実践できると思い込む千葉。
- 矢部っち来た。技を矢部っちで試すことに。遠慮なくできるから。ひとはに言われるまま、千葉は泣きながら「秘技・高速片手パンツ下ろし」を披露し、走り去る。
- 矢部っちの部屋。今日のお客様は丸井みつばさん。ポテトチップスを出したあの手は誰。みつばがチップスを食べるだけで終わる。
- 12月24日の午後五時。サンタが来るのでふたばは寝る。肝心のサンタこと草次郎は、風邪で寝込んでいた。熱も下がらない。
- ふたばが楽しみにしているので、草次郎はひとはに紙袋を託す。中身はサンタの衣装一式。
- ふたばの枕元にプレゼントを置きに来たひとは。衣装が大きいので、上の方だけ着てる。そしてそのプレゼントは、おっぱいマクラ。
- ふたばがおっぱいに気づいて起きる。ひとはは見られないように顔を隠すが、背後をとられる。胸を揉まれて、男と思われる。
- ひとはは顔を隠したまま部屋を出ようとする。椅子にぶつかったりテーブルに足ぶつけたり、机にぶつかったり本棚にぶつかったり。
- ふたばはサンタの顔を見ようとして、ひとはの帽子を脱がせにかかる。ひとはを助けるべく、みつばが本物のサンタとして登場。一瞬で正体がバレてしまった。
- その隙にひとはが部屋を出ようとするが、ドアにぶつかったりタンスにぶつかったり。そしてふたばに帽子を掴まれ、脱がされる。
- 帽子の中は、出血しまくりのひとは。サンタが醜い顔を見られたくないから隠していたということになり、ふたばはひとはに抱きついて眠り込む。
- 今年の新柄パンツ「亥」。十二支コンプリートのみつば。ふたばが穿こうとして、みつばと取り合いになる。
- 風が吹き始めた頃にふたばがくしゃみして、みつばの頭を打つ。手を離れたパンツは風に乗って飛んでいく。醜い鏡餅。意味不明な罵倒。
- 亥パンツは木にひっかかっていた。その木に登ろうとする佐藤。木にひっかかった凧を取ろうとしていたのに。
- 千葉来た。パンツが木にひっかかっていたのを見て、取りに行こうとする。みつばは自分が取りに行こうとして千葉を止めるつもりが、千葉のズボンを下ろす。
- もう少しのところで枝が折れて、みつばとパンツが落ちる。千葉がパンツを掴み、みつばは下の枝にひっかかって助かる。
- やっぱり要らないので、千葉はパンツを投げる。趣味の悪いパンツと言われて、みつばは千葉を蹴ってパンツを追う。
- パンツは神社の賽銭箱に入る。それをお賽銭に。みつば「今年は、いいことありますように」。
- みつばのパンツは、組み合わせ次第で桃太郎や西遊記になったりもする。カッパとか。ツチノコはない。ださいから。ヘビとか辰はあるのに。みつどもえー?
- テレビで温泉を見て憧れたふたばは、プールにお風呂の残り湯を運ぼうとして、ひとはとぶつかる。鍋を落とすひとはと、湯をかぶるみつばと草次郎。
- ふたばは草次郎に温泉の話をするが、草次郎は断る。そこで、みつばはふたばを外へ連れ出す。近くの空き地にドラム缶が一つ。それでドラム缶風呂をすることに。喜ぶふたば。
- ドラム缶を運ぶ。車にぶつかりそうになったり、子供を轢きそうになったり、カルガモの親子を轢きそうになったり、カブトムシを轢きそうになったり。みつばが前に出て歩くと、みつば轢かれた。手で押して転がすことに。
- ドラム缶が歩道の柵に当たるので、持って運ぶ。ふたばが車道に出始めるので、みつばが歩道に戻そうとして駆け寄ると、振り返ったふたばのドラム缶で飛ばされる。
- 丸井家に到着。しかし、ドラム缶は底が抜けていた。ふたばとみつばは落胆する。
- 草次郎が、お風呂に浮かべるアヒル(超高速)を買って来た。喜ぶふたばは、草次郎と一緒にお風呂に入る。それを見て、みつばは浴室を後にする。
- 三学期の日曜日。三つ子は学校のプールで、佐藤と千葉を見かける。
- ふたばは水着に着替えて戻ってきて、プールに飛び込む。しかし水は凍っていた。
- 佐藤と千葉は、ここでスケートをしようとしていた。ここは穴場。
- スケートしていたことをクラスの連中に言われたくない千葉と、幼稚園児みたいなパンツを穿いていることをバラされたくないみつばは、氷上ボウリングで勝負することに。
- 勝ったらいつもの要求をするみつば。千葉の方は。パンツ→もう見た。おっぱい→ないものねだり。500円くれってことで。
- ボウリングの球はふたば。みつばはふたばのお尻を蹴って「球を転がす」。
- 佐藤がふたばを蹴ることに。良心から蹴ることができないが、みつばに一生敬語を使うのもやだ。
- 葛藤を振り切って、佐藤がふたばを思いっきり蹴る。ふたばは勢いよく進む。ビート板を立て直すのを忘れたので、ふたばは斜めになったビート板からジャンプ。
- 高く飛び上がるのが気持ちいいふたばは、プール外の木にひっかかる。
- 翌日。またお尻蹴ってとふたばが佐藤に言うのを聞いて、佐藤のことが好きでしょうがない隊の三人は唖然とする。
- エンディングは「美しく青きドナウ」。
- あそびにいくヨ! : 第8話 「けっとうしました」
- 某さいたまスーパーアリーナにて。猫耳教団「子猫の足裏」が再び集会を開く。アントニアはここには来られなかったが、メッセージが流される。
- ネコミミを崇めるのを止め、ともに生きようとエリスが言ったことを伝える。夢を追うことを止め、より理想に近い現実と生きる。エリスも姿を見せる。うにゃーっ!!
- ビデオメッセージ終わり。「子猫の足裏」は宗教色を消して、ファンクラブレベルまで落とすつもり。
- 騎央はアオイに、銃の手ほどきを受ける。うまくやっているらしいので、真奈美はその場を後にする。
- 大使館にはエリスといちか。バーチャルルームから真奈美が戻ってくる。
- 次の訓練は合気道か。ここで少し休む。
- 騎央が戦い方を憶えたくなったのは、いざという時にみんなを護りたいし、みんな何かを持っていてすごいと思ったから。みんな何か大きな仕事や、やりたい思いを持っているのに、自分は何も持っていないから。
- 真奈美が善哉を食べていると、アオイが彼女を呼びに来る。擬似反物質弾の撃ち合いで裸になりつつ、二人は決闘をすることに。
- 決闘の場所は森の中。騎央のことが好きで、それでも相手に譲ろうとしている二人。
- 雨が上がる頃。真奈美が物音に発砲するが、それはやんばるくいなだった。銃声から一気に戦況が動く。
- アオイは真奈美の銃口を消滅させて決着をつけようとするが、やんばるくいなを避けてマガジンを落としてしまう。
- 銃を持ち替えた真奈美と、空の銃を向けるアオイ。前者の勝ちとなる。
- 負けたほうは勝ったほうの言うことをきく。うんと甘いキス…は無理なので、騎央の呼び方を変えることに。
- 二人を狙う一組の男女。アオイの考えで、真奈美がおとりで真奈美が攻撃。飛び出す真奈美に向けられた銃弾を、アオイが真奈美の服ごと消滅させる。真奈美は相手を丸裸に。
- 二人が帰ってくると、騎央が温かい料理を作って待っていた。アオイが騎央の呼び方を変えたのに本人が気づいてないので、真奈美は騎央を締め上げる。
- ジェンスに送りつけられたのは、アオイと真奈美を狙ったあの男女。アクセルフォームカードを貼られている。
(12:45→14:45。先週よりも時間コストがひどい…。)