今日も変則的に。
- セキレイ〜Pure Engagement〜 : 第十一羽 「祭ノ準備」
- 氷峨は皆人に、花束と共に千穂の治療データを渡す。しかしそれは、病気の進行を遅らせる延命措置。
- 皆人は高美に電話したものの、自分の力で何とかしな、と言われて切られる。
- みんなの前で、皆人がMBIに乗り込む話をし始めたところで、御中がテレビに現れる。千穂の治療に協力してくれるらしい。その条件として、明日中に帝都タワー最上階まで自力で来ること。
- 御中から葦牙たちにメールが送られる。明日帝都タワーを襲いにくる者たちを阻止できれば鶺鴒の機能停止を延長、倒した者たちにはご褒美が与えられる。
- 氷峨は瀬尾に何かを依頼している。
- 全員出撃の前夜。
- 絶好の出撃日和。出発しようとした矢先に戒厳令が敷かれてしまうが、いさ出陣。
- 皆人と結と月海と風花をタワー近くに待機させて、松と草野と篝が裏から侵入を試みる。
- 皆人たちがタワー前に来たところで、メールを見て集まった組に囲まれる。草野たちの前には御子上の一行が現れる。
- 真田がやってきて、集まった組とのケンカになったので、その隙に皆人たちはタワーへ入る。しかし、シャッターが降りて、閉じ込められる形に。
- 生徒会役員共 : 第11話 「それは津田君の使用済みティッシュ / 下着もつけたほうがいい? / サンタさんの性癖」
- 人に見られてるほうが興奮する。
- 授業中の私語はダメだ。
- 教師との背徳恋愛。保健体育の保健の方。性的妄想。
- 横島先生の股間にガムついた。なんかエロいじゃん。
- 床○中に寝落ちした。
- お口小さいからなかなか進まない→恋人できたら大変。
- 津田君の使用済みティッシュ。
- 出そうで出ないとすっきりしない→目線上げて。
- ランコがムツミにインタビュー。
- 本当の敵は自分自身の中にいる→自分の中にある受け入れがたい性癖に目覚めてしまった…。
- 将来の夢はやはり→お嫁さんです!→まぶしい。
- 合法的に露出できる。
- カエデとタカトシ。遠い。
- 一皮むけた→やっと皮剥けた。
- 早く帰ってママのお乳でも飲んでろ→彼氏の○○でも飲んでろ→彼氏の○○でも咥えてろ。
- タカトシの陰にいるスズの吐く息。シノ「こんな生理現象、見たことない」。
- 泥沼現場。まさかのどんでん返し。
- 寒くて勉強集中できない→コタツ→寝る。暑いので脱ぐ。
- 生徒会室の大掃除。
- 下着もつけたほうがいいかしら。
- 軍手がささくれに引っかかって痛い。
- スリジャヤワルダナプラコッテX。トイレのカッポン50本付き。\4000→\3,999。69-0721-***。
- 箒を見ていると、子供の頃にテレビでやってた魔女っ子に憧れていたのを思い出すシノ。特に、箒にまたがっている姿に。あれは気持ちよさそうだった。
- ○○○○のリモコン。
- 最近羞恥心を捨てた横島先生。
- ブタ野郎かマグロ野郎か。
- 会長の方がきれいですよ→会長の拭いた方がきれいですよ。
- アリアの別荘で、二泊三日のクリスマスパーティー。
- その辺は近いから生理用品を。
- 立派。その位置でその台詞は。実際立派らしい。
- アリアの貞操帯の鍵もサヤカが握っている。
- はしゃぐコトミ。シノも一緒に。
- 便器に「肉」。アリアが子供の頃に落書きした。
- サヤカのプレゼントの中身は「ヴィィィィ」。
- 今夜は寝かせないぞ。
- 身体は念入りに洗ってくださいね。女体盛り出したいので。○○酒も。
- M男の下克上もアリ。
- 洗濯は苦手なサヤカ。洗うのもったいないから。
- 10年前を思い出すタカトシ。コトミはサンタのことで知りたいことがある。サンタさんの性癖。
- くつしたよりもニーソやパンストのほうがサンタのおしごとははかどるとおもう / コトミ 5さい。
- 明かりを消すと→「☆ハアハア☆」→「全員脱ぎだしました」。
- タカトシのプレゼントはシノに。シノからタカトシに、個人的なプレゼント。「ヴィィィ」。
- ホワイトクリスマス。サンタが現れて、タカトシにプレゼントを渡して消える。「ヴィーー」。
- みつどもえ : 第11話 「マジで変する5秒前」
- ひとはの頬を揉むふたば。柔らかい。Cカップ。ふと、みつばのお腹に目が行く。で、揉む。Iカップらしい。ひとはの完敗。
- 翌日。ひとはがみつばに、「バイブシェイプベルト?」の広告を見せる。安くないので、みつばはひとはに投げつける。
- やっぱ欲しい。その時、杉崎の携帯が着信する。それで思いついたみつばは、携帯に電話をかけて、着信したところでお腹に当てる。腹筋が収縮して、なんか気持ちよさそう。
- みつばが戻ってくると、杉崎が携帯を探している。みつばは携帯をどこかへやってしまったらしい。
- 杉崎は矢部っちに携帯をかりて、鳴らしてみる。みつばの背中にあった。みつばがくすぐったくて笑い出す。
- みつばが犯人と思った杉崎は、みつばを取り押さえる。ふたばが身体検査に加わったところで、みつばのお腹を揉んで、恍惚の表情を浮かべて倒れる。
- 千葉がみつばに秘技を繰り出そうとして、みつばのお腹を揉んで、恍惚の表情を浮かべて倒れる。
- 杉崎も技をかけてもらいたがるが、みつばは断る。杉崎も気持ちよくしてもらいたいらしい。
- みつばが服を見ていると、杉崎が現れる。弟の龍太も。母もいる。
- みくの母の麻里奈は、みつばを抱きしめる。一度会ってみたかった。「理不尽な罵倒を無差別に撒き散らす、変態の女王様」とみくから聞いていたから。からみづらいみつば。
- みくが龍太を試着に付き添わせる間、麻里奈はみつばを様付けで読んでみたり。みつばのバッグが麻里奈に当たり、麻里奈は恍惚に悶える。自分を貶すようみつばに迫ったり。
- 試着室から伺っていたみくは、みつばのことを話したことを後悔してみたり。このままだと、ママがみつばの家来になってしまうかもしれない。
- 龍太はみくの試着の手伝いを断る。みくの家来になりたくないから。
- みくと龍太を見て、みつばは貶すことを見つけた。バカ姉弟+ダメ親。みつばはその場を去る。心を抉られて、麻里奈はうっとり。
- 龍太はガチベルトを着けてひとはの前へ。龍太がスカートをめくってみると、ひとははベルトを着けていない。後から来た矢部っちは、ひとはがパンツをはいてないと思い込む。
- お小遣いをためてやっと買った。すごく大事にしていたのに。
- 風が吹く。このままじゃこっちも困る矢部っちは、何かを取りに戻る。
- 矢部っちもガチレンファンなことを、ひとはは龍太に話す。ひとは「正義を愛する心に、卒業なんてないんだ」。
- 龍太はガチベルトをひとはに差し出す。ガチ濃度が高いからベルトがなくても生きていけるらしい。
- 矢部っちがSADYで何か買ってきた。ひとはは、矢部っちがそれを着けるように言う。似合うと思うから。
- 矢部っちは、そんな趣味はないと叫び、泣きながらその場を去る。ひとはは、矢部っちがガチレンジャーを卒業したと思い込む。
- 龍太にもらった2代目のガチベルトを着けたひとはは、みつばにベルト攻撃。みつばのお腹には効かない。ふたばに攻撃すると、あっさり止められる。
- 下校する生徒を見届ける栗山先生。眼鏡を取った時に、みつばたちが通りかかる。みつばの服が赤いので、全身血まみれと思い込む。
- 数々の修行をこなし、編み出された「ヒーリング☆ローリング」(包帯を巻く技)を使う。みつばは包帯で縛られて倒れる。
- 栗山先生はみつばを保健室のベッドに寝かせる。意識を取り戻したみつばは、宮下たちとの会話から、自分が誘拐されたと思い込む。居場所は埠頭の倉庫あたりを。
- 杉崎たちも近くにいると考え、身体を動かしていると、ベッドから落ちる。反応がないので犯人が留守と判断して、逃げ出そうとする。部屋を動き回って、壁に頭をぶつけたり。
- 棚にぶつかった時、ぬいぐるみが落ちてくる。毛の感触から、野良犬がいると思い込んで逃げる。机に当たって、本が落ちてくる。壁にぶつかって木材が倒れてきたと思い込む。
- 脱出しようとすると、椅子に頭をぶつける。椅子が壁や身長計に当たる音が、みつばには戻ってきた誘拐犯に思える。椅子が戻ってきて、みつばと一悶着。
- 椅子を振り払ったところで、犯人が気絶したと思い込み、脱出を図る。みつば前から足音がする。隠れようとして横へ移動、理科準備室の中へ。
- みつばの近くに人体模型が倒れてくる。包帯が取れかかって見えるようになったみつばは、それを杉崎と思い込む。
- 吉岡が忘れ物をしたので、杉崎たちは後者の中に。杉崎が殺されたと思い込むみつばと、みつばを押さえる栗山先生を目にする。
- みつばは栗山先生を振り切って転がり、杉崎の前に。杉崎を見たみつばは、杉崎に抱きつく。そして、周りに気づく。
- あそびにいくヨ! : 第10話 「ねらいきにました」
- クリスマスが近づく頃。アオイと真奈美は、騎央とエリスが接近する前に既成事実を作ることに。双葉さんが好きで…→DVDの特売だった。
- キャーティアの面々は、クリスマスに特別な贈り物をする「さんたくろーす作戦」を計画する。
- キャーティアシップに人工衛星が接近する。「犬」のやつらが送り込んできたハラスメント・デブリ。
- 大使館で久しぶりの焼き肉を堪能するクーネ艦長。アシストロイドは鈴の中に入れてある。マルチタスクオーガナイザー。クーネは騎央に、強化服の装備を渡す。
- 今のままで、騎央と一緒にいられるだけで十分幸せと言うアオイに、そう言っていられるのは今だけと真奈美が返す。一度気持ちがよそを向いたら手遅れ。自分の気持ちが本物なら、少しでも早く行動しないといけない。
- トラックが二人をめがけて突っ込んでくる。中は無人で、遠隔操作されている。次に大使館に突っ込む。荷台からのガスで、アシストロイドがセンサーを封じられる。さらに、キャーティアのアシストロイドに似たものが出てくる。
- キャーティアシップに「犬」側のアシストロイドが侵入する。ハラスメント・デブリを破壊した時に接近していた。アクセルフォームカードで艦内の時間が凍結されたり。
- 「犬」側のアシストロイドは、キャーティアのアシストロイドに変装していた。二階に逃げてきたところで、クーネが襲われる。クーネは騎央に鈴を託して意識を失う。
- 鈴を通じて、キャーティアシップのブリッジと通信。キャーティアシップはコントロールを失い、あと二週間で地球に衝突する。船の軌道はロックされ、ブリッジ外の装置も占拠されている。