オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了

出かけるので変則的に。

  • あにゃまる探偵 キルミンずぅ : 第49話 「飛び出せ棺!迷宮温泉でつかまえて!?」
    • 二ツ木に案内されて、カノンはおじいさんの棺の前へ。おじいさんを目覚めさせるにはお塩が必要とカノンが教えると、二ツ木はそれを用意しに部屋を出る。カノンはそこで眠くなる。
    • ミサママは、アトラクションにはまった牙組を放って先を目指す。
    • ナギサとリムとタマオは、七不思議の怪人に連れられて、動物たちのいる部屋に。
    • 二ツ木ガールに案内されて、タモツパパは二ツ木と対面、怪しげな椅子に座る。
    • 二ツ木はハルカ宛のラブレターを落として、それをタモツが拾ってハルカに渡した。ラブレターには差出人が書いてなかったので、ハルカはタモツからの手紙と勘違い、それがきっかけで二人はつき合い始めて今に至る。
    • タモツパパからミジンコの言葉を引き出して、二ツ木はタモツパパをミジンコに変える。
    • ナギサがリコとケンの匂いを見つけ、リムが声を聞いて行ってみると、リコとケンは何か食べてた。
    • ハルカママとはぐれた大関と小結は、黒ヒョウ姿のミサママに驚き、棺のある部屋に逃げ込む。装置をいろいろいじってたら、誤って棺と一緒に落ちる。
    • カノンを探すキルミンズは、ドクトルと再会する。ドクトルの心を読んで居場所をつかみ、行ってみると、コウモリ姿のカノンが眠っている。連れて行くことに。
    • 狼姿のパルスが現れ、ナギサが心を読む。タモツパパが捕らえられている映像が見え、ナギサは助けに行く。
    • コウモリを温泉に入れて起こそうとしたら、滑って投げ落とす。そしてカノン出てきた。
    • ナギサは水槽を発見。ミジンコになって泳いでいるタモツパパを目にする。その時、二ツ木ガールが現れる。
    • カノンはアニマリアンであることを告白するが。ビューティバットを二ツ木にいやいややらせられていたと、キルミンズに思われる。
    • 二ツ木はミサママに、動物に変身する装置を見せる。そこにキルミンズとカノンもやってくる。カノンはミサママやキルミンズの質問攻めにあい、「うるさい、うるさい、うるさーい!」と叫ぶ。
    • カノンの声に反応して、おじいさんが目覚める。カノンがおじいさんに向かって飛ぶ。
    • タマオはリムにお願いされて、大きな鳥に変身。キルミンズはタマオに乗ってカノンを追う。
  • FAIRY TAIL : 第46話 「激突!カルディア大聖堂」
    • ポーリュシカはギルドに現れ、倒れたマカロフのもとへ。孫のラクサスに、マカロフがもう長くないことを伝えようとしている。
    • ラクサスは、父がマカロフに破門されたことで言い合ったことを思い出していた。
    • 神鳴殿の起動まであと6分。ラクサスの前にミストガンが現れる。ラクサスは、フェアリーテイル最強をかけてミストガンとの戦いを始める。
    • ラクサスはミストガンの正体を知っているらしい。それを言いかけたところでミストガンの攻撃を受ける。
    • エルザとナツが駆けつける。ミストガンがエルザを見て顔を背けたとき、ラクサスの攻撃がミストガンの顔をかすめ、顔の布が取れて素顔が晒される。
    • ミストガンの素顔はジェラールとそっくりで、エルザはジェラールが生きていたと思い、涙を流す。しかしミストガンは、ジェラールを知っているがジェラールではないと言い、その場から消える。
    • 神鳴殿のことを聞いたエルザは、ラクサスとの戦いをナツに任せ、自分は神鳴殿を破壊しに行く。全部同時に壊そうとしている。
    • 激しい戦闘の中、神鳴殿の発動が近くなり、ラクサスが焦り始める。神鳴殿を見せることでマカロフが折れてくると思っていた。ナツはその焦りを見通していた。
    • エルザはラクリマを破壊する分の剣を集めている。
  • ぬらりひょんの孫 : 第11話 「先陣の風、西の方より」
    • 奴良組の中でも長老格にあたる関東大猿会の狒々が、化猫横町に起こった異変の調査に乗り出すことを申し出る。
    • 狒々が率いる一群が、全員命を落としてしまう。その遺骸には、鋭い刃物で切り刻まれたような傷痕。
    • 事態を重く見た鴉天狗は、リクオにさらに護衛をつける。首無と毛倡妓、そして黒田坊。鴆にも護衛つき。
    • ぬらりひょんは、鴉天狗が護衛につけようとした牛頭丸と馬頭丸を振り切り、ふらりと浮世絵町へと繰り出す。付き従うのは、納豆小僧ただ一人。
    • 途中、ぬらりひょんはゆらと出会う。タイムセールに敗れたゆらに、煎餅をあげつつ会話する。
    • ゆらはぬらりひょんを倒そうとしていたはずなのに、ここ最近調子が出なかったり、妖怪に助けられたり。
    • 妖怪は悪とぬらりひょんに言われて、ゆらは迷いが取れてさっぱりした。陰陽師を励ます妖怪。
    • ぬらりひょんを襲う風。現れたのは、毒の風を操る妖怪ムチの一行。ゆらはぬらりひょん式神で逃がし、一人で立ち向かう。
  • GIANT KILLING : #24
    • 赤崎のシュートでETUは1点を返す。
    • 大阪のダルファー監督は、体力を消耗した窪田を交代させる。杉江を窪田のマークにあてたのは、達海の作戦でもあった。
    • 黒田にいらついたハウアーが黒田を突き飛ばし、イエローカードが出る。
    • 大阪のキャプテンの平賀は、椿に対するジーノの不自然なパスワークに作為的なものを感じ、自分が椿と競り合って走らされていると思い始める。
    • ジーノの独り言を耳にして、平賀はジーノがやはり不調ではないことを確信する。達海のターゲットは平賀だった。
    • 大阪から奪ったボールが椿に渡る。椿がゴールを目指す時、ユニフォームを引っ張られる。
  • 戦国BASARA弐 : 第10話 「復活の若き虎! 改造大要塞・日輪の脅威、東へ!!」
    • 政宗は軍を元親に託して松永のもとへ単身向かおうとするが、元親も加勢することに。
    • 島津軍は豊臣軍を誘い込む作戦で、一気に討ちにかかる。そこに、毛利の陸軍が現れる。村に攻め入る軍を見た幸村は、その阻止に回る。
    • 島津氏は毛利の水軍に単身立ち向かう。報せを受けた幸村も加わって水軍を相手にするなか、元就は軍を残して戦線を離脱する。
    • 松永を目指す伊達軍と長曾我部軍。地面が爆発しまくりで、松永の前に出たのは政宗と元親のみ。その二人もまた爆発で吹き飛ばされる。
    • 慶次が持っていたお守りがない。夢吉がどこかに隠したらしい。そこにかすがが現れ、豊臣軍が小田原へ向かうことを知らせる。慶次は夢吉をかすがに託す。
    • 島津氏は幸村に、心を定めれば進むべき道が見え、迷うことはなくなると助言する。そして、島津軍を連れて元就を止めるように言う。二人は別れの杯を交わす。
    • 秀吉が小田原へ向かうのを見届けて、半兵衛は再び吐血。
    • 猿飛佐助とかすがは、豊臣のお庭番を斬った何者かを目にする。
    • 小田原へ向かう豊臣本隊を、政宗と元親が見ている。