オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 午前の部

昨日の補完的な位置づけ。

  • 会長はメイド様! : 第25話 「陽向と美咲と碓氷くん」
    • 幼い頃、田舎に引っ越した後も、陽向は美咲だけを想ってきた。他の女子にも人気があったけれど、その想いは変わらず。美咲にもらった飴の包み紙を、今も持っている。
    • 夢咲高校の文化祭で「U×ミシ」のライブが開催されることになり、さくらはしず子と美咲を誘う。くぅがが怪我をしたときに見舞いに行ったのをきっかけに、彼の態度が変わったらしい。
    • 碓氷も夢咲高校の文化祭に行きたいと言い出す。しょげる犬のような表情がよい。以前のことを思い出して、美咲がカーッとなる。
    • 巫女の占いデー。三バカは、何も見えない。未来もへったくれもない。
    • すでに常連的な陽向も来る。美咲との未来を占ってもらうと。紙風船がしぼんでいる。でも、陽向の前向きさが、最後のどんでん返しを導くというあるかもしれないってことも、ないとは言いきれない。
    • 対抗して碓氷も、美咲との未来を占ってもらうと。未来はない。相当に相性が悪く、共にあることを許されない者どうし。それでも交わりたいと願うなら、これから待ち受ける試練に共に挑んでいくこと。
    • 美咲が掃除していると、陽向が手伝うことに。美咲がかわいくてドキドキしつつ。ホースが外れて二人ともぐっしょり。
    • 碓氷が来て、美咲に自分のシャツをはおらせてあげる。陽向は「負けた」悔しさに、涙を流す。
    • 夢咲高校の文化祭当日。幸村と叶は葵の撮影につき合わされ。
    • 美咲たちが夢咲高校に入ったところで「U×ミシ」が現れ、美咲たちは人波に飲まれて離れ離れに。
    • しず子とさくらはライブステージの席取りの中にいた。出られそうにないのとさくらが離れたがらないのとで、美咲は碓氷と遊ぶことに。
    • カメムシじゃなくてU×ミシ。次回は最終回。
  • アマガミSS : 第12話 「中多紗江編 最終章 コイビト」
    • 紗江と純一は、チロリアン・カフェへ。紗江の目的は、スペシャルバナナパフェを食べること。それを食べたカップルはずっとラブラブになるという噂がある。
    • ベストカップルコンテストの優勝を目指して、二人は完食を目指す。
    • 創設祭当日。「ベストカップルコンテスト」の時間になる。はるかと響は女子どうしのカップル。純一と紗江は初々しい新婚さん。
    • 優勝したのははるかと響で、純一と紗江は第二位に。
    • コンテストのあとの二人。紗江は内緒にしていたが、あの純白のドレスとスーツは、母がオーダーしたものではなくて紗江自身が縫ったもの。
    • 翌日、二人は個室シートで映画を見る。紗江の服にドキドキした純一。美也に訊いてこうなった。
    • 映画のあと、監督と女優ごっこをしていたらソファの背もたれが倒れる。向かい合う二人。
    • 純一が紗江に告白して、二人はキスをする。紗江に幸せと言われて、純一は「キュン死」。
    • それからしばらく後。ペンギンの着ぐるみを着た紗江と、その姿を撮る純一。美也も黒猫になって参入する。
  • オオカミさんと七人の仲間たち : 第12話 「おおかみさんとマッチ売りじゃないけど不幸な少女」 (最終回)
    • 新聞配達をしていたマチ子は、エリザベスとフランソワの散歩に出る亮士を見かける。高そうな犬と高そうな家から、彼を玉の輿と思い込む。
    • パンを咥えて走るが亮士にかわされる。パンツに名前。見たというか見せつけられたというか。
    • 教室にて。段取り踏むのがめんどくさいマチ子は、結婚を前提に付き合うよう亮士に告白するというか迫るというか。
    • マチ子と涼子で、亮士の取り合いになりそうな流れに。林檎さん相変わらず黒い。
    • 御伽銀行にマチ子がやって来て、亮士とのデートを依頼する。依頼を受けることに。
    • 涼子さん荒れてる。マチ子はいろいろと苦労しているようす。
    • 気になるけど認めたくない、乙女心の真骨頂にある涼子がラブリーすぎる腹黒林檎さん。明日二人を見に行くことに。素直じゃない涼子に助け舟を出す。
    • 依頼当日。公園を歩く二人。マチ子は亮士に、家業や家の広さ、ぶっちゃけ年収などを訊く。まるで婚活。
    • 魅力をアピールしようと、マチ子は胸元を見せ付ける。ブラにも名前書いてる。
    • 昨日の晩御飯を抜いて浮いたお金をまわした手作り弁当。マチ子の「あーん」攻撃に対して、亮士は自分で食べる。
    • 食べ終わったらボートに。二人が抱き合ってるというか、マチ子がわざと揺らしているというか。
    • マチ子は亮士に、家のことを訊く。今度は亮士から訊かれるが、そのことは話さずに別の場所へ。
    • 既成事実を作る気満々。金持ちへの誤った妄想。
    • マチ子は用事を思い出したと言って、亮士と別れる。そして彼女の前に、借金取りが現れる。
    • 父が行方をくらましたらしいので、借金取りはマチ子を探していた。何だかきなくさい話に。
    • 亮士が借金取りを煙にまいて、マチ子を救出して逃げる。
    • マチ子が真実を打ち明けて、亮士は彼女を助けようと動く。
    • 借金取りが集まってくる。そこに涼子も加わって、亮士は二人で戦う。そして林檎の泣き芝居。
    • 「おかし荘」にて。新しく住人になったマチ子を歓迎する会が催される。亮士があの時依頼していたのはこのことだった。
    • マチ子が亮士にお礼を言うのを、陰から涼子が聞いている。
    • 亮士は涼子のために強くありたいと思っている。亮士が少しでも男らしく見えるなら、それは涼子のおかげ。
    • マチ子は涼子に、亮士が好きなのか嫌いなのか問い、涼子は嫌いじゃないと答える。
    • みんなで花火。亮士は涼子に好きだと告白。
  • 祝福のカンパネラ : 第12話 「祝福のカンパネラ」 (最終回)
    • 一行は、塔の最上階にある天蓋の水車を目指す。晶石モンスターを食い止めるため、まずアバディーンアヴリルが、次にニックとガーネットが途中に留まる。
    • エルタリアの街でも戦いが。大公殿下は以外にも武闘派だった。
    • 塔の最上階にはアルトワーズがいる。彼女はアニエスの母。
    • アルトワーズは一行に、立ち去るよう言い渡す。天蓋の水車は太古のアーティファクト。修復に失敗すれば元に戻すことはできず、エールは永遠に失われる。しかし、暴走を放置していても、いずれエールは枯渇する。アルトワーズはエールの流れに介入し、晶石モンスターの発生という形でエールを保全している。
    • 誰かが犠牲にならなければならない方法はベストではないとミネットが言い、一行は天蓋の水車の修復に賭ける。アルトワーズはその結論を承諾し、天蓋の水車への干渉を切断する。
    • 襲い掛かるエールにはチェルシーカリーナとアニエスが対応し、レスターはミネットとともに修復にかかる。
    • 晶石モンスターを食い止めていた四人も加わり、力を取り戻した一行はエールを制し、修復を成し遂げる。
  • ストライクウィッチーズ2 : 第11話 「私であるために」
    • ネウロイの破壊に成功したものの、坂本は魔法力の限界を痛感していた。
    • ミーナからの伝言を届けに来た宮藤は、坂本の烈風丸を手に取り、魔法力を吸われて意識が飛びかける。駆けつけた坂本に、二度と烈風丸に触らないよう叱られる。
    • 朝早くからみんなでお風呂に。最後の風呂になるかもしれない。ミーナと坂本が司令部に行ったのは、ネウロイの巣に向けての総攻撃を仕掛ける最終作戦が発動されるから。
    • ミーナと坂本は司令部と会議。ネウロイの巣を倒す主戦力はウィッチたちではなくて、扶桑の戦艦「大和」が担う。ガリアでのウォーロック実験を研究して、10分という短時間ではあるが大和を安定してネウロイ化できるようになった。501部隊はネウロイへ突入する大和の護衛を任ぜられる。
    • 最終決戦に失敗したら、ロマーニャ全土をネウロイに明け渡し、501部隊も解散となる。ミーナもその作戦に納得しているわけはないが、この先も消耗戦を続ける戦力はない。このまま戦い続けても被害が増えるだけ。この作戦しかない。
    • ストライクウィッチーズ11人で勝とうと意気込む中、坂本は浮かない顔をしている。
    • 風丸の痕が手に残る宮藤は、坂本の部屋へ。坂本はいない。
    • 坂本は「真・烈風斬」を完成させようとしていた。しかしうまく飛ぶことができない。烈風丸は諸刃の刃。坂本のウィッチとしての寿命が吸い尽くされようとしている。
    • 最終作戦「オペレーション・マルス」が発動され、501部隊が出撃する。ヴェネツィア上空のネウロイの巣に近づく。
    • ネウロイは大和をメインに攻撃を仕掛けてくる。倒しても倒してもきりがない。坂本は烈風斬を試みるが全く利かず、刃が撥ね返される。
    • 大和はネウロイ化して浮上、巣に突入する。これをもって501部隊の任務は終了。
    • 大和が巣に当たったところで主砲を撃とうとするが、魔導ダイナモが起動せず、撃つことができない。
    • 作成失敗により、杉田艦長は戦線離脱を言い渡すが、終わりたくない坂本は、自分の魔法力で魔導ダイナモを起動させるべく、大和に向かう。