- アマガミSS : 第15話 「七咲逢編 第三章 ヘンシン」
- 純一は学校から帰る途中、商店街でピエロから遊園地のチケットを渡される。
- 純一が遊園地の入り口で待っていると、逢が来る。逢の弟の郁夫も誘って三人で遊園地に行く予定だったけれど。今日は二人っきり。
- 置いていかれた美也は、紗江と一緒に遊びに行く。行き先を決めかねていると、梨穂子と会う。彼女は和菓子屋に行くので、ついていくことに。
- 純一と逢は「ファラオ謎の入り口」へ入る。純一はこういうの大丈夫そうに見えて実は怖かったりする。
- 純一は、薫と恵子のカップルや、小さい頃の詞を見る。幻のようではあるがこれは一体。
- キングファラオが襲い掛かってきて、逢が味噌ラーメンになる。そしてキングファラオのガス攻撃を受けた純一は、手にバターを持っていた。
- 味噌ラーメンの上でバターが溶ける。この辺がエロいのです。純一がラーメンを食べようとしたところで、逢がもとの姿に戻る。
- 二人は、初めて会った公園に。逢は最近水泳のタイムが伸びなくてストレスがたまっていたが、今日はすっきりした。
- 二人でブランコに乗る。やっぱり逢のスカートの中に目が行く純一。逢はお仕置きで、純一の上に座ってキスをして、去っていった。
- 後日、学校で純一は逢と会う。純一は顔が紅いが逢は普通。今日も逢が特売に行くので、付き合う約束をする。
- 水泳部の部活が終わる頃。逢がまだ来ない。プールに見に行くと、響と言い争っている様子。
- 逢は響から逃げるようにして、プールの中へ。純一は制服のまま飛び込んで逢を止め、そこで逢が泣き出す。
- 逢は大会のエントリーに入れなかった。あの時逃げ出したのは、響に泣いているところを見られたくないから。純一にはもっと見られたくなかったけれど。
- いつもと違う逢が見られて嬉しかった純一は、なぜ追いかけたのかよくわからない。泣いている逢を見て、知らないうちに無我夢中で追いかけていた。
- 別れ際、逢は純一を誘いかけるけどそれは取り消して。クリスマスに水泳部がおでんの屋台をやるので、手伝いを依頼する。
- それでも町は廻っている : 二番地 「セクハラ裁判が大人気」
- 日曜日。森秋のことが頭から離れない歩鳥。それに加えて、妹の雪子や弟の猛のことでえらい目にあったので、喫茶「シーサイド」へ。
- 辰野も来てる。真田に会えるかもしれないから。
- 微分積分。セブンイレブン。恋話。数学。人生論。
- アニメの探偵ものの犯人だって、公式に当てはめると犯人が分かる。ギャラが一番高そうな声優がやってる役が犯人。
- 歩鳥はモーターつきキックボードに乗っておつかいへ。松田が前に立つので、ぶつかる。タマー！松田と言い争いになるが、もう乗らない。もう着いたから。
- 何を買いに来たのか忘れたので思い出す。で、じゃがいもとにんじん。賞味期限が明日の牛乳一パックつき。
- 松田がまたいるので、押して帰る…と思ったら乗っていく。
- 歩鳥が帰ると、真田来てた。歩鳥は牛乳飲む。
- セクハラ裁判開廷。真田は乳じゃなくて身長の話をしていたのに。辰野が真田の弁護にまわる。
- おつかいで頼んだのは、じゃがいもとたまねぎだったのに。
- 毎度＋メイド→めいど！
- 客が来ないのは、「会議中」の張り紙がドアに貼られていたから。
- 町中に貼られた矢印。辿っていくと、喫茶「シーサイド」。
- 歩鳥が二日がかりで貼った。時には忍者のように、時には忍びのように。
- そんなんで客が来るかよ→来てんじゃん→来てたー！
- お冷や三つ→コーヒー三つ→カツカレー三つ。
- 松田が、町中に貼られた矢印を剥がして持ってきた。歩鳥は客に失礼するので、ウキと辰野のトレイお仕置き。
- ビートたけしの物まねで、「なんだバカヤロ」。似てねーと中学生に言われたので、追い回す。30分ほど。
- この店に新しい客層を取り込もうとする歩鳥を見て、ウキはこの10年間の歩鳥を思い出す。全部カレーだし。全部タダ食いだったのか。それで歩鳥はここで働かされることに。
- 店を目立たせるために、垂れ幕を作る。布とペンキを見つけて、歩鳥が「メイド喫茶シーサイド」と描く。尻すぼみ。
- 辰野が「大人気」と付け足す。ナイスたっつん。
- 垂れ幕をかけて、三人で見る。「大人気」「ない」。おのれないとう歯科。おのれ世間。歩鳥は「ないとう歯科」の看板を切り倒そうと、大人気ないことをする。
- 嵐山家。テレビでは探偵もののアニメをやっている。歩鳥が犯人を探っていると、猛と雪子が犯人を言い当てる。これ再放送だから。
- 神のみぞ知るセカイ : FLAG 2.0 「あくまでも妹です」 / FLAG 2.5 「ベイビー・ユー・アー・ア・リッチ・ガール」
- 街には駆け魂がまだいるので、契約は続く。
- エルシィは隠し子という設定。桂馬の母は元暴走族。
- 「妹の 品質示す エンブレム BMW」。BLOOD(血縁)、MEMORY(二人の思い出)、WONICHAN MOE(お兄ちゃん萌えー)。
- 母が弁護士に会いに行っているので、エルシィが夕食を作る。ペスカトーレ三途仕立て。桂馬は羽衣で縛られている。食べたら解けたけど。彼女は掃除もしていた。掃除係300年。
- 298年の付き合いの箒でひとなですると、パワー最大だったので壁が壊れる。桂馬はさっきのパスタでおなかを壊したり。
- 入浴しながらゲームをしていると、浴室が暗くなる。エルシィが入ってきてた。
- エルシィは本当の妹。姉がいる。
- 論理的に考えて、桂馬はエルシィを妹として認める。それが最善の手。
- 授業中、エルシィは桂馬当ての手紙を書いて、渡してもらうはずが読まれてしまう。
- 今回の駆け魂の持ち主は、オムそばパンを10,000円分買っていった青山美生。
- 「ツンキャラは 純粋(ピュアネス)守る 鎧だね」。猫目で明るい髪色でデコキャラのツインテールは99%そう。
- 桂馬がエルシィに告白する。ゲームの台詞を試していた。
- 翌日、実践。断られる。羽衣で追跡すると、大きな家へ…と思ったら違っていて、近くの古いアパートだった。
- FORTUNE ARTERIAL 赤い約束 : 第二話 「始業式」
- 伊織会長が登場。アイドルのようなノリ。次いで真打の瑛里華。孝平は、女子風呂に入ったことをばらされ。
- 「女子風呂大魔王」とすっかり有名。自己紹介の手間が省けた？
- 生徒手帳を運ぶ桐葉とぶつかって、孝平は彼女を手伝うことに。
- 謝れないまま寮に帰ると、かなでが卒業生が残していったもののオークションを開いているる。シスターが来たのでそこでお開き。
- かなでと陽菜がやってきて、孝平の部屋でお茶会。はしごで降りてくるとか。
- 修智館学院の108の秘密の写真を撮り終わったので、孝平はかなでにデータを渡す。写真ゲットで猫がニャーニャー。新入生用のパンフレットのために撮らせていた。
- 実力テストの結果公表。瑛里華は数学だけは桐葉に勝てない。
- 白が面倒を見ているウサギの雪丸が小屋を抜け出したので、孝平は探しに向かう。ボールが当たりそうになったところを間一髪で救出。
- 瑛里華は孝平を立たせようとするがまた手を引っ込めて、孝平は先回の件を思い起こして伊織から手を退ける。
- また謝れないままでいたら、瑛里華が来た。今日のことでお礼を言う瑛里華と、風呂でのことと待ち合わせのことで謝る孝平。二人は、仲直りと歓迎の握手を。
- とある魔術の禁書目録II : #02 「法の書」
- ローラとステイル。ローラの日本語は、元春に教わったので何か変な。
- 通信の護符で本題へ。インデックスでも解読できない「法の書」を解読できる、ローマ正教のシスターのオルソラ＝アクィナスが、本とともに行方不明に。
- 当麻が遊んでくれないので退屈なインデックスは、舞夏とお話。インデックスがメイドになるか、当麻をメイドにするか。そこにステイルが現れ、インデックスを連れ出す。
- 当麻は記憶喪失になっていて、学園都市のイベントのことなども忘れている。帰ってきたところで、舞夏にインデックスが攫われたことを知らされる。犯人の特徴を聞いたところで、それがステイルなことに気づく。封筒の中からは、当麻の外出許可証が。
- 廃劇場の薄明座にて。インデックスはステイルから事情を知らされる。犯人は天草式十字凄教らしいことも。
- ローラは神裂と連絡が取れないでいる。神裂はもと天草式のトップで、天草式はローマ正教と敵対している。神裂が下手を打つ前にかたをつける。場合によっては神裂と戦う事も。
- 当麻を巻き込む理由はステイルにも分からないが。そこに現れたシスターは。
- 当麻が薄明座に向かっていると、バス停でシスターを見かける。シスターは学園を目指しているが、交通機関では行けない。バスが来たのでシスターは乗ろうとする。歩いてゲートに向かうよう教えたところで、シスターはまたバスに乗ろうとする。
- シスターが学園都市に向かっているのは、誰かに追われているから。
- インデックスとステイルの前に現れたのは、ローマ正教のアニェーゼ＝サンクティス。天草式の特徴は隠密式で、すべての儀式や術式を普段の仕草や作法の中に隠している。
- 当麻がオルソラとともに薄明座にやってくる。オルソラが見つかったところで、当麻の役目は終わりらしい。
- オルソラをアニェーゼに引き渡そうとした時、一行の上に風船が。それは天草式の。地面が三角にくりぬかれて、オルソラは浚われてしまう。
- 夕頃。当麻が事情を知ったところで、アニェーゼが状況を説明しようとすると、彼女はよろめきだす。助けようとした当麻は転んで、アニェーゼのパンツ見た。
- 改めて状況説明。天草式には特殊移動法の「縮図巡礼」なる術式がある。日本に47ある特殊な「渦」を使って、その間を自由に行き来できる。
- 「縮図巡礼」は決まった時間にしか使えない。日付変更までには余裕がある。当麻が携帯で地図を表示する。アニェーゼ部隊の包囲網の中で、使える渦は一箇所だけ。
- 駐車場で野営。当麻が手伝えることを探していると、悲鳴が。そのテントに向かうと、果たしてシャワー中のアニェーゼだった。テントの中にナメクジがいたから。
- 当麻に泣きついたアニェーゼはそこで倒れ、同じくシャワー中のインデックスも当麻に見られて泣き出す。背後にいやな気配を感じる当麻。テントの前にはアニェーゼ部隊がずらり。
- インデックスに噛まれた当麻は、ステイルに好きな子を訊く。天草式は神裂のいたところ。神裂の仲間でも殺るのかと問うと、ステイルは殺ると返す。彼女を守るためなら何でもやる。
- 当麻の布団の中に誰かが。ステイルではない。インデックスか。しかしインデックスは今入ってきた。布団の中にいたのはアニェーゼだった。当麻をパパと呼んだり。
- インデックスは、夢ということにして、当麻に噛み付く。日頃の不満を思いっきりぶつけて。当麻「不幸だー！」
- さらわれたオルソラの傍には、天草式十字凄教の教皇代理、建宮斎字がいた。五和が、縮図巡礼の準備が整った旨を伝える。
- 俺の妹がこんなに可愛いわけがない : 第2話 「俺が妹とオフ会に行くわけがない」
- 京介は桐乃に、同級生にばれないようにオタクの友達を作らせることに。いい考えは、今のところなし。
- 麻奈実の協力もあって、京介はオフ会を薦める。桐乃はオフ会知ってたけれど。「オタクっ娘あつまれー」コミュニティのお茶会に参加希望のメールを出して、承認された。
- 誤記。「title」が「titile」になっている。
- 当日。場所は秋葉原。京介も行くことになったけれど、女子の集まりなので、先に店に入って傍の席に座っとくことに。
- 店に入ると、そこはメイドカフェだった。呼び方をおまかせにしたら「お兄ちゃん」と呼ばれたり。オムライスに描くメッセージもおまかせで。
- オフ会の一行が来た。あの背の高いのが、コミュニティ管理人の沙織・バジーナ。
- きりりん氏こと桐乃は、ほとんど話せないまま。
- オフ会が終わったあと、京介と桐乃が店から出てきたところで、沙織がやってくる。さっき余り話せなかった人を二次会に誘う。京介も込みで。
- ハンドルネーム「黒猫」を加えて、四人で二次会。黒猫さんは毒舌。そして沙織はいいやつなのか変なやつなのか。
- 黒猫ときりりんは、服装をきっかけに口論になる。アニメの話で。「maschera〜堕天した獣の慟哭〜」対「星くずうぃっちメルル」。中二病対駄作。
- 口論を止めようとする京介の「たかがアニメ」はここでは失言でした。
- 二人はすっかり打ち解けた…のかどうかはともかく、先ほどとは打って変わって元気そう。黒猫は桐乃に「邪気眼電波女」と呼ばれたり。そろそろ止めた方が。
- 男性向けばかりで「欲望の捌け口」なメルル本と、BLばかりのマスケラ本。メルルフィギュアはキャストオフ機能付きの一方で、夜魔の女王(クイーン・オブ・ナイトメア)の衣装はXXL。
- 四人は秋葉原駅で解散。マジックハンドで手を振る。
- 親には、桐乃は友達と買い物に行ったと言うことに。京介の方は何も訊かれない。
- 桐乃の傍には、メルルのガシャポンが。
- 一人クリアして、達成の波の後に諦観にも似た静けさを覚えて、京介は賢者の境地に。
- 桐乃にゲームを返しに行って、ゲームがどんなだったか訊かれつつ。桐乃は、黒猫と沙織とメールをやり取りしていた。友達になったらしい。
ここで13:00が近くなったので、いったん休憩。
