オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 2日目 午後の部

  • えむえむっ! : 第2話 「似たものどうしのディスタンス」
    • 熱湯に入れられたあと、嵐子に一発を食らう太郎。
    • 太郎が次の電車にしようとすると、嵐子も次の電車にする。
    • 嵐子は男性恐怖症。そのために電車を乗り過ごしていて、遅刻や欠席が多いのもそのため。太郎が嵐子に殴られるのは、殴られる前に殴ってしまおうという考えから。
    • 「犬」と呼ばれてビシッと言おうとして、やっぱり喜ぶマゾ体質。それはそうと、嵐子は太郎に試験前の勉強を教えてもらうよう頼む。
    • で、太郎の隣にいる女子は。実は辰吉。ちなみに衣装はみちるの手作り。
    • 美しいと言われて嬉しくなった辰吉は、人格が変わって高飛車なお嬢さんに。美緒の貧しい胸を掴んだので、美緒に殴られたり蹴られたり。
    • テストを明日に控え、太郎は嵐子を家まで送る。家に着いたところで、嵐子はお礼を言おうとするが結局言えず。
    • 試験当日。嵐子の結果は安泰らしい。みちるは一行を動物園に誘う。
    • 当日。太郎が目覚ましを止めようとすると、姉の静香が忍び込んでいた。朝の貴重な時間を太郎と過ごしたいだけ。純粋な欲望。
    • 待ち合わせの時間を1時間以上過ぎている。8時にセットした目覚ましは静香が止めた。二人の恋路には、何者も入り込めない。
    • 姉が叱られているのを聞きつけて、母の智子も叱られに来た。部屋を出される姉と母。
    • 太郎が着いた時には誰も来ていなかった。続いて嵐子がやってきた。
    • 太郎に電話してきたのは美緒。嵐子と二人で動物園に行かせる。これはドM改善と男性恐怖症克服の一環。嵐子もみちるから、男の人に慣れるよう言われていた。
    • 嵐子は太郎に、(太郎がドMに目覚めるきっかけとなった)中学の時のビンタの件について謝る。あれは、親友を取られてしまうかもしれないと勘違いしたから。
    • 女の子が嵐子にぶつかって、嵐子は太郎と接触、太郎を殴り飛ばす。動物園の係員に踏まれた太郎はマゾ体質を発揮するが、美緒が缶を投げつけて太郎を止める。
    • 嵐子は一度ここに来たことがある。また来る約束をしていたが、両親が離婚して、今日まで来れなかった。
    • 太郎は嵐子に、男性恐怖症になった理由を訊く。中学の時、嵐子は活発な方で、男子にも人気があった。一つ上の先輩と付き合うことになったが、彼が嵐子の家に来たときに、キスを迫ってきた。嵐子の爪が顔に当たって出血したことで、彼は嵐子を殴りつけた。
    • 太郎は嵐子が、中学の時にクラスから孤立した自分と似ていることに、改めて気づかされる。
    • 帰り道、嵐子は毎日のように、美緒やみちるとメールでやり取りしている。それを聞いた太郎は嵐子の携帯を取り、自分のメールアドレスを登録する。
    • 嵐子の前に、由美という女子が現れる。
  • もっとToLOVEる―とらぶる― : もっとトラブル04 「暗闇の中でうつるもの」 / もっとトラブル05 「ようこそ!結城家へ」 / もっとトラブル06 「お泊り会」
    • 暗闇の中でうつるもの
      • ララのアイテムをさわって、リトと春菜はどこかくらい部屋へ。二人とも裸。
      • リトと春菜を探して唯のパンツを下ろすくんくんトレースくん改。
      • 何か話をしようとして、暗室の二人はお互いの家族について話すなど。
      • リトが春菜に想いを伝えようとしたら、部屋のドアが開く。ここは御門先生の診療所。
    • ようこそ!結城家へ
      • 美柑の担任の家庭訪問があるけれど、両親とも帰って来れない。
      • ララの考えで、リトを父親に仕立て上げる。リトすごい緊張してる。ララはリトの愛人役。
      • 担任の新田先生はリトに、才培のサインをお願いして、リトは単行本じゃなくて新田先生の胸に「さいばい」と描く。
      • ララが作ってきたのは、ハーブ入り特製ドリンク。リトは心が落ち着いたというよりむしろ酔っぱらってる。新田先生はブラウスを、蜜柑はパンツを脱がされる。
    • お泊り会
      • ララは金色の闇をすき焼きに誘う。ヤミちゃんすごい乗り気。春菜も招いて。
      • 春菜が帰ろうとすると、ララは彼女をお泊りさせる。蜜柑もヤミともっとお話したいし。
      • リトが入浴していると、ララが空間彎曲装置「ひろびろバスタイムくん」で浴室を大きくして、みんな入ってくる。
      • 女性陣を何とか回避したリトがあとすこしで脱出できる頃、転寝していたペケがやってきてスイッチを押し、浴室が元に戻る。
  • そらのおとしものf : 第2話 「驚愕!天使は馬鹿(キョニュウ)だった!!」
    • ニンフがかわいかったりイカロスが色気づいたりするので、智樹は修行へ。煩悩を取り去るために禅寺に来ている。
    • 英四郎が智樹の家に来て、智樹を狙うエンジェロイドの接近を知らせに来た。そのエンジェロイドはすでに智樹の前に現れていた。
    • エンジェロイドのアストレアが智樹に迫り、抹殺しようとするが、転ぶ。その頃、ニンフとイカロスは、智樹を助けに行くのをやめてお茶にする。
    • 第一世代のエンジェロイドは、搭載できる機能に限りがある。ベータのニンフは電算能力と感情制御に、アルファのイカロスは戦闘能力と電算能力に振ってある。智樹を狙ったデルタ型は戦闘能力と感情制御を積んだため、電算能力が低い。
    • 智樹は滝行に向かい、アストレアもついていく。寒くてアストレアが倒れ、彼女の胸を見て智樹のアレが「呼び出される」。
    • 床掃除ではアストレアのパンツとか胸とか。坐禅では叩かれるたびにアストレアが声を上げ。智樹のアレも叩かれる。鐘をつくアストレアの胸が揺れる。
    • イカロスとニンフとそはらが、智樹の様子を見に寺へ。ニンフが単身先に向かう頃、智樹はエッチな本を山に埋めようとしていた…けど最後にもう一回。そこにニンフがやってくる。
    • ニンフは智樹に、5年後の自分の姿を見せる。しかし胸がやっぱり。10年後…もやっぱり。年老いた頃まで行ってみたがそれでもなお。
    • 泣いて走り去るニンフに代わり、イカロスが様子を見に行く頃、智樹はエッチな本を改めて埋めようとしていた…けど最後にもう一回。そこにイカロスがやってくる。
    • イカロスは「マスターに危害を及ぼすもの」を排除する。智樹は泣きながらイカロスを帰す。
    • 英四郎は美香子とイカロスを、智樹の夢で見た椎に似た木のもとへ連れて行く。英四郎の持っていたどんぐりは、イカロスの成分解析の結果、同一品種であった。
    • 智樹は燃えたエッチな本を埋めようとしていた…けど最後にもう一回。それを陰から狙うアストレアは、エロ本攻撃を仕掛ける。ページをめくるたびに脱いでいくなど。最後の一枚は袋とじ。そこに「カッター」を持ったそはらがやってくる。
    • アストレアは智樹にご飯を持っていく。それは毒入り…だけど毒を入れ忘れてた。アストレアはご飯を取り上げようとして、智樹はアストレアの胸の下敷きになったり、アストレアの股に顔突っ込んだり。
    • 悟りを開いた智樹が、アストレアを「智樹六動地獄」へ誘う。地獄道→餓鬼道→畜生道修羅道→人間道→天道。アストレアは寺を飛び出す。
    • 智樹が家に帰ってくる。元気がないのを、イカロスは気にかけている。そこでイカロスはカードを起動。智樹の家の前に、エッチな本が集まってくる。
    • エロ本復活の祭。なんだその御神体。なんだその飴。マスゲームだんじり→ねぶた→カーニバル。
    • 英四郎の傍にアストレアが落ちてくる。彼はアストレア再起動のメッセージを聞く。
  • 侵略!イカ娘 : 第2話 「仲間じゃなイカ? / 祝わなイカ? / 遊ばなイカ?」
    • 仲間じゃなイカ
      • ライフセーバーの嵐山悟郎が、溺れかけた人を助けに行く。果たしてそれはイカ娘だった。準備運動をさぼって、触手が攣ったらしい。
      • 海から来たのなら溺れても平気なのでは→地上の生活に慣れてすっかり忘れてた。
      • 海を守るライフセーバーと、海を守る海の使者。二人は堅い握手をする。
      • イカ娘は、ライトセーバー、もとい、ライフセーバーの仕事を見る。そして今度は悟郎の方から、海を守るために何をしているか訊かれる。イカ娘「な…何もしていない!」
      • 監視台に上ったイカ娘は拡声器で人を跪かせようとして悟郎に止められ、同士を解消する。
      • イカ娘は海に入る悟郎を見て、海で溺れる屈辱を見せてやろうとして、悟郎の足を触手で掴む。
      • 悟郎は流される子供を追って泳いでいた。イカ娘を代わりに助けに行かせる。
      • イカ娘は助けた子供にお礼を言われて、悟郎も彼女を見直して、頭を撫でる。本当は、悟郎を平伏せるはずだったのに。
    • 祝わなイカ
      • 誕生日を迎えた子に、ケーキの特別メニュー。それを見たイカ娘は、今日を自分の誕生日にする。千鶴はそれに賛同して誕生会をやることに。
      • 悟郎とたけるが買ってきたパーティーグッズをいじるので、栄子はイカ娘を別の部屋へ連れて行き、おとなしくさせる。
      • みんなが楽しそうなので、イカ娘は外の会話に聞き耳を立てる。檻を用意して、包丁を研いで、イカ娘を捕まえて食ってしまおうとしている、と思い込む。
      • 栄子が呼びに来て、誕生会の始まり。
      • ケーキは歳の分だけろうそくを立ててから。イカ娘は自分がいくつか分からないので、とりあえずありったけ(作画上は26本)立てる。
      • ろうそくの火を吹き消そうとするが、吹いても消えない。もう一度やってもだめ。さらにもう一度やろうとしたところで、酸欠で倒れる。
      • 復帰して、今度こそ。で、イカ墨吐いた。イカ娘「イカ墨だけに、私のお墨付きでゲソ」。
      • 海辺で花火。やけになくなるのが早いと思っていたら、イカ娘が触手にも持たせていた。花火の一本がイカ娘の頭に落ちて、消火で水をかけられる。
      • 火も満足に扱えず、侵略者に向いていないイカ娘。でも、火を怖がらないのは意外。イカは光に集まる性質があるので、そっちか。
      • 爆竹に驚いたり、打ち上げ花火に驚いたり。小動物のように忙しいイカ娘。落ち着いてみると、近くで花火大会が開催されていた。
      • 最後は線香花火。イカ娘は来月も誕生会をやろうとしていた。
    • 遊ばなイカ
      • 早苗と、犬のアレックス。栄子は犬が大好きそう。
      • アレックスがイカ娘の触手に噛み付く。栄子が心配していたのはアレックスの方。犬にイカ食わせたら腰抜かす。栄子の扱いが違うのは、アレックスの方がかわいいから。
      • イカ娘がアレックスと対等な扱いを要求すると。千鶴に首輪をつけられたイカ娘。イカちゃんをかわいいと思う早苗。
      • おすわり→お手→伏せ。イカ娘で遊ぶ腹黒な千鶴であった。早苗は、その様子をうらやましいと思う。
      • 早苗の家に、栄子とイカ娘が遊びに行く。栄子はアレックスに、早苗はイカ娘にご執心。早苗はイカ娘の全てがいい。これは恋か。
      • 栄子がアレックスの散歩に出る間、イカ娘と早苗は早苗の部屋へ。クーラーが利いている部屋は涼しい。イカ娘は、この家から侵略してしまうのもありと考える。
      • 早苗の机の上には、イカ娘の写真がいっぱいの「イカちゃん」なるアルバムが。早苗はカメラを手にイカ娘に迫る。
      • 早苗はイカ娘にメイド服を着せて激写。衣装はまだいろいろある。
      • 散歩中の栄子は、早苗がイカ娘に捕らわれているかもしれないと思って、急いで戻る。すると、イカ娘は巫女服を着せられていた。
      • イカ娘のコスプレ写真をプリントアウトして悦に浸る早苗。
  • 荒川アンダーザブリッジ×ブリッジ : 2 BRIDGE*2
    • 第116話 「彩の国のアマゾネス(と天狗)」 : 女傑一族なのに、リクを囲む天狗の面は男。雌天狗の面らしい。アマゾネスが掲げる秘宝は、氷菓子の「ガリガリ様」。
    • 第117話 「謎が謎呼ぶ荒川河川敷」 : 天狗は身分証明になるものの提示を求める。リクが保険証を見せたら、アマゾネスたちは撤退しようとする。リクが逆にアマゾネスたちを問い詰めると、アマゾネスは女子高生で誤魔化そうとする。リクがガリガリ様を食うと、アマゾネスは吹き矢でリクを刺す。これは吹き矢ではなくて「うんまい棒」…というところでリクが目覚める。アマゾネスと天狗を見たリクを大団円で迎える一同。その頃のアマゾネスたち。ガリガリ様は本物の秘宝ではなかったらしい。
    • 第118話 「意志の命ずるままに」 : 橋の欄干の上に人が。リクは彼を教会に連れて行く。目覚めた彼は星と村長を見て、地球防衛軍隊長としてこの星を守ろうとする。隊長を連れて来たことを後悔するリクであった。
    • 第119話 「フィーリング」 : 橋の下の住人が増える瞬間を目撃したリクは、「目には目を、電波には電波を」で、金星人になりきって隊長を追い払おうとするが。隊長は、真夜中に跳躍する金星人(魚を獲るニノ)を目にしていた。ニノはリクの仲間で、その力は自分とは桁違い。リクの話を信じきった隊長は、戦おうとする。そして、村長とシスターと星が彼に手を差し伸べる。
    • 第120話 「金星女王」 : 隊長たち四人は、金星女王を倒そうとする。そこにニノ来た。ニノは隊長の口に魚などを突っ込み、隊長は退散する。
    • 実写なエンディング。
    • 第121話 「荒川一発芸予選」 : ビリーとジャクリーン。ハトが豆鉄砲食らったような顔。ラストサムライが豆を投げて、ビリーが銃を撃ち、ラストサムライが銃弾を斬る。豆鉄砲食らったような顔したのはリクだった。

終わったのは17:00頃。ちと長くかかり過ぎた。