オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 2日目 午前の部

  • アマガミSS : 第16話 「七咲逢編 最終章 コクハク」
    • 創設祭当日、女子水泳部が出店するおでん屋の手伝いをする純一。それはそうと、はるかさんつまみ食いしてる。
    • さすらいの茶道部現る。彼女たちの求める「水泳部伝統の味」のお墨付きをもらう。
    • 麻耶さん酔ってる。茶道部で甘酒を飲んできたらしい。飲むのはいいけど、暴れて乱れるのはどうかと。焼酎の出汁割りを要求するなど。保健室へ強制送還される。
    • 創設祭が終わる頃には、おでんは売り切れになる。屋台の片付けを響に免除してもらった二人は、とっておいたおでんを食べた後、逢の提案である場所へ向かう。
    • バスに乗って、山奥へと歩く。色っぽい展開を期待していろいろ妄想する純一。
    • そこにあったのは温泉。逢は温泉セットを持ってきていた。
    • 純一が先に入っていると、逢が来た。見てもいいと言う。下に水着を着ているから。
    • 背を向け合って、緊張しながら会話する二人。そんな中、逢は自分の本当の気持ちを打ち明ける。
    • 純一も逢に告白すると、逢は純一に抱きつく。水着を着ていたというのは嘘。二人は唇を重ねる。
    • 夕方の浜辺。純一は逢に「愛の膝枕」をしてもらっている。
  • それでも町は廻っている : 三番地 「猫省年」
    • 歩鳥「先生、あたしに惚れてるね?」→森秋「は?」
    • 森秋が不可解な絵を持ってきた。キャンバスが正方形。描いたのは森秋の祖父。
    • 本当の問題は、もう一つの絵。目が四つの自画像。森秋は歩鳥に、絵が描かれた理由の推理を頼んでいく。
    • 俊子の結論。森秋の祖父は乱視だった。ウキの結論。森秋の祖父は目が四つある宇宙人だった。
    • 謎が解けた歩鳥が高笑いする。森秋にヒントを出してもったいぶったり。
    • 歩鳥の結論。自画像の本当の姿はサイコロ。一つ目から六つ目まで描かれていたのが分けられて、作品の意味を成さなくなった。
    • 歩鳥の推理通り、残り四枚の絵が見つかった。元通りの姿に復元したものをお礼にプレゼント。置き場所に困る。
    • 「にんじん、たまねぎ」。まともにお遣いできなかった前科がある。たま人。
    • 建物の間を覗く、少年のような子。そこには猫のこばん。そこから出てこない。猫に小判
    • 猫はたまねぎ食わない。食わしちゃいけない。食べると腰抜かす。それはイカ。歩鳥「それはイカん」。寒くて雪降ってきた。
    • 首を絞める歩鳥。飼い主のピンチだったら出てくると思ったから。
    • 歩鳥がたまねぎを落とすと、その動きにこばんが出てくる。歩鳥はスカートで捕獲。「メイドの檻」。
    • 尻尾がないので探す歩鳥。もともと尻尾のない「キムリック」という種。
    • あの子の名前を聞こうとしたらもういない。猫少年ということに。
    • 歩鳥が登校すると、昨日の猫少…女。彼女は歩鳥のことを知っていた。しかも同じクラス。学年違うけど。先輩の紺双葉。
  • FORTUNE ARTERIAL 赤い約束 : 第三話 「千年泉」
    • 桐葉は辛党。唐辛子を全部かけても食べるフリーズドライ
    • かなでが見ているのは「どすこい!横綱刑事」なる番組。
    • 「お茶会 in 孝平ルーム」には、瑛里華と白も参加してますます賑やかに。
    • お茶会メンバーたちは休日に街へ出かける。「孝平の部屋に潤いを」ツアー。
    • 買い物の後は海浜公園へ。瑛里華は不意に、「兄さんには気をつけて」と孝平に意味深な忠告をする。
    • 休み明け、孝平は伊織に、監督生室へ来るように呼び出しを受ける。
    • 行ってみると、テーブルの上にゲーム。伊織は、ゲームを通じて、互いのことを理解しようとしている。
    • カードに書かれたことは絶対。伊織は手にナイフを突き立てて、孝平に真実を見せる。伊織と瑛里華が吸血鬼という種族であることを。
    • 伊織は孝平に、生徒会の一員になってもらおうとする。断れば、入学してから今までの記憶を消すことになる。
    • 今までも「やり直し」を繰り返してきた孝平は、断ろうとする。お茶会メンバーたちとのことを思い出しながらも、それは変わらない。
    • 伊織は瑛里華に後のことを任せて監督生室を出る。この学院は、意志のあるものが輝ける舞台。
    • 瑛里華は孝平の記憶を消そうとしたが、できない。孝平も、同じことの繰り返しをしたくないので、生徒会の一員となることを決心する。
    • 新入りの初仕事は床磨き。
  • とある魔術の禁書目録II : #03 「天草式」
    • アニェーゼ部隊が囮になって天草式と激突している間に、当麻たちが法の書とオルソラの身柄を確保する作戦。特殊移動法の渦も、渦が有効な時間内に破壊する必要がある。
    • ステイルは当麻たちに、ローマ正教に伝えていない情報、神裂火織が消えたことを伝える。天草式を思っての行動と思われるので、全ての仕事が成功するとは思えない。当麻たちはオルソラの身柄を最優先とする。
    • 陽動が始まり、当麻たちはパーク内へ。天草式の襲撃を受ける。ステイルは当麻に十字架を渡し、インデックスとともに姿を消す。当麻が囮になる格好に。
    • 天草式の浦上が当麻に襲い掛かる。その一戦に勝った当麻は、浦上の剣を手にしてオルソラを探す。
    • 当麻にぶつかるシスター。それはオルソラだった。当麻は彼女を拘束する魔術を解除する。
    • 当麻はステイルにもらった十字架をオルソラにあげることに。当麻の手で首にかけて欲しいと頼まれるので、着けてあげる。キスしそうになるのをこらえつつ?
    • オルソラが法の書の解読を試みたのは、力が欲しかったから。魔道書の力は誰も幸せにせず、争いしか産まない。魔道書を壊すために、その仕組みを調べた。
    • 当麻たちの前にステイルが落ちてくる。彼が相手をしていたのは斎字。インデックスを護りながらの戦いで、苦戦していた。
    • 当麻は斎字と対峙して、交戦になる。当麻はステイルの焔剣の一撃を右手で受け、その勢いで斎字に殴りかかる。そしてステイルと一緒に斎字を取り押さえる。
    • アニェーゼ部隊が天草式を制圧した頃。インデックスが当麻に駆け寄る。当麻は無事そうなので、インデックスは思う存分当麻の頭に噛み付く。
    • 斎字は、ローマ正教にオルソラを引き渡すと彼女は殺される、と告げる。天草式は法の書を盗んでいない。
    • 法の書の力を使えば、十字教の支配する時代は終わる。だが、隠れることを得意とする天草式は、そんな目立つ力を手に入れたくはない。十字教最大宗派のローマ正教も、十字教の終わりを望んでいない。
    • ローマ正教はオルソラを秘密裏に消すことにして、それに気づいたオルソラは天草式に助けを求めてきた。法の書が盗まれたというのは、ローマ正教の演技。
    • 当麻はまだ斎字を信じられない。言っていることが全部本当だとしたら、なぜオルソラは斎字から逃げてきたのか。オルソラは、天草式が見返りに法の書の解読方法を求めてくると思い、最後の最後まで信じ切れなかった。
    • オルソラをさらったのには、理由がない。プリエステス(神裂)の後姿を見て進んできた天草式が、彼女の道を壊した。彼らの未熟さが、彼女を苦しめた。斎字たちは神裂に居場所を返したがっていた。
    • オルソラの悲鳴が聞こえる。オルソラはローマ正教ではなく、当麻を信用していたのではないか。斎字は当麻に、オルソラをローマ正教から連れ返して、ローマ正教の手にも天草式の手にも届かないところへ連れて行くよう約束させようとする。
    • アニェーゼ部隊のルチアとアンジェレネが、斎字の身柄確保にやってくる。当麻はオルソラに会いたがるが、断られる。
    • 当麻に肩を触られたルチアは、馬車の車輪を爆破して当麻を攻撃する。アンジェレネは金貨袋でインデックスを捕らえるが、袋をインデックスに操られる。退却命令を聞き、ルチアとアンジェレネは退く。
  • えむえむっ! : 第3話 「君のためのドッグファイト
    • 嵐子は由美と同じ女子校に転校するという話が。
    • 嵐子が転校した後、以前迫ってきた吉岡が噂を流して、みんなが白い目で彼女を見るようになった。男性恐怖症と人間不信。
    • 美緒をマッサージしたい由美と、二人の絡みを激写するみちる。美緒喘ぐ。
    • 太郎が由美を止めようとする→由美に殴られてマゾ体質に→嵐子に迫る→殴られたり蹴られたり。
    • 嵐子が突然学校を休み、電話にも出ない。太郎は、辰吉が嵐子を見かけたことを思い出して嵐子の家へ。
    • 嵐子は吉岡と偶然遭い、帰ってからも電話で口止めを迫ったりされていた。
    • 太郎は吉岡の前に現れ、彼を殴ろうとするが、吉岡に一方的にやられるばかり。それでも、嵐子の傷みを思い、倒れることはない。
    • 美緒が投げたバットは太郎の膝へ。太郎はそこから頭突きとパンチで決着をつける。みちるが吉岡の写真を撮って、由美が復讐マッサージ。
    • 太郎は嵐子の家に戻り、吉岡を殴った写真を見せる。
    • 嵐子は転校をやめてここに残ることに。で、由美の方が転校してきた。
  • もっとToLOVEる―とらぶる― : もっとトラブル07 「特恋薬(とっこーやく)♡」 / もっとトラブル08 「レンズ越しに見る君は…」 / もっとトラブル09 「愛しの君はシンデレラ♡」
    • 特恋薬(とっこーやく)♡
      • 唯が学校を休んだので、日直のリトがプリントを届けに唯の家に。
      • 兄に通されて、直接唯に届けようとして、彼女が身体をふいているところを見る。
      • 部屋は猫だらけ。リトからぬいぐるみを取り返そうとして、ベッドから落ちる。リトが唯を抱く構図に。
    • レンズ越しに見る君は…
      • ララのメガネアイテムをつけたところで、美柑が下着姿で部屋に入ってくる。
      • メガネが取れないので、そのまま登校すると、ガラスに映る自分も下着姿。春菜の下着も見つつ。
      • ルンがリトと同じクラスになったらしい。メガネのことを訊かれたときにダイヤルを回してしまい、裸が見えるようになる。
      • ララ来た。あのメガネは、メカの内部構造を見るための「透け透けゴーグルくん」。
      • ララにメガネを外してもらっていると、ルンがメガネを替えに来た。ルンがくしゃみしてレンになり、もっとひどいことに。
    • 愛しの君はシンデレラ♡
      • 猿山が一目惚れしたのは、女になったときのリト。
      • 休日に二人はデート。リトは女の子になって、服も着替えて猿山の前に。夕崎梨子という名にしておく。
      • 金色の闇と一緒にたい焼きを食べていた美柑は、猿山と一緒に歩くリトを目にする。
      • 夕方の公園にて。リトが元に戻る。猿山には見られなかったけれど、春菜には見られてしまった。
  • そらのおとしものf : 第3話 「煩悩(プライド)ある戦い」
    • 智樹の夢がシナプスとつながっていて、それを危険と思ったエンジェロイドが彼を殺しに来たと。
    • 英四郎に機密をしゃべっちゃうアストレア。美香子は新しいおもちゃを見つけたような顔をしている。
    • 夏祭り。美香子が用意したイベントとは。今年も撃ち合い…にはならない。反省して、今年は神事として大相撲を。
    • 第一回五月田根杯秋場所トーナメント。これはプロレスにしか見えない。
    • 第一試合は、文具屋のマキコと智樹。優勝商品に本気になった智樹は、パンツ選手として出場する。
    • 智樹は試合には勝ったものの敵が多いので、ニンフにモテ男ジャミングをかけてもらう。でもすぐに切られた。
    • 第二試合は、イカロスとたこ焼きのおっさん。レフェリーストップでイカロスの勝ち。第三試合は英四郎と美香子。美香子に掴みあげられる英四郎。
    • タッグマッチになり、マスク・ド・パンツとイカロスの相手は、アストレアとニンフ。アストレアとイカロスが武器を使って危ないので、二人は退場。
    • 智樹がニンフの胸を触り、ニンフはリングを降りる。ニンフは智樹に恋をしているらしい。
    • 勝戦は、美香子とパンツの金網デスマッチ。パンツは美香子のアイアンクローに掴まれるが、ごま油で脱出。執拗に美香子の胸を狙う。
    • ごま油に足を取られて美香子が転倒し、パンツは美香子の胸を剥く。
    • そはらレフェリーがいない。そして金網の上には謎の覆面レスラーが。覆面レスラーは金網の中に入り、パンツにチョップを連打する。
    • パンツが立ち上がるが、英四郎は覆面レスラーを勝者とする。パンツは立ちながら「死んでいた」。
    • 智樹を優勝にしたところで、統一王座決定戦に。夜店のゼロに撃たれて智樹は負ける。
    • ニンフは智樹に林檎飴を買ってもらう。智樹はあの時のことを憶えていた。
    • 覆面を洗濯するそはら。
  • 荒川アンダーザブリッジ×ブリッジ : 3 BRIDGE*2
    • 第122話 「金星からのメッセージ」 : トレードを元に戻して、部屋を掃除するリク。生臭いから。ソファの下はカセットとデッキ。ボタン押して聞いてみる。そこにニノが来た。リクが謝ると、ニノは威嚇して、カセット持って走る。
    • 第123話 「電柱の上で」 : 完全に怒ったニノは電信柱の上へ。カラスを使ってシスターのクッキーを取ったり。リクは退いて、周りに人がいなくなってニノが戻ってくるのを待とうとするが、心強い仲間が集まっている。
    • 第124話 「メッセージ」 : マリアにカンペをもらって、リクはそれをニノに向かって言う。今度は漫画。にゃんにゃんメイド物語。
    • 第125話 「言葉より重いもの」 : どんなことでも受け止めると言うリクに、ニノはカセットを渡し、聞かせようとする。リクはもう少し考えてからにしようとしたが、ニノの顔を見て、今すぐ聞く。メッセージは途中から星の歌で上書きされていた。
    • 第126話 「パジャマパーティー」 : リクは罪滅ぼしに、自分の恥ずかしい秘密を告白したテープを持ってきた。
    • 第127話 「リクの秘密テープ」 : テストの裏でサインを練習していたこと、新しいバトンの持ち方を考案してバトンが抜けなくなったこと。これくらいの失敗がないと、完璧すぎて人間として不自然。
    • 第128話 「心重ねて」 : ニノは怒ってもいないし、悲しくもない。全部リクに話したら、リクは自分から離れていってしまうと思って、怖かった。リクはニノを抱きしめる。
    • 第129話 「荒川一発芸予選」 : シスターとステラ。駄洒落。布団が吹っ飛んだ。

(今日はここまで4時間半ほど。所要時間の改善が見られた。)