- アマガミSS : 第20話 「桜井梨穂子編 最終章 サヨナラ」
- 初詣以降、梨穂子と純一は特に進展がなく、そのまま新学期へ。でも梨穂子は、このままでいいと言う。幼稚園の頃から純一のことが好きでずっとこんな感じで来たから、今の関係を急に変えなくてもいいかなって。
- 純一と梨穂子が茶道部室に行くと、琉璃子と愛歌が来た。入部を賭けてはるかに勝負を挑んだが、負けてきた。はるかも今年で卒業なのに。
- 梨穂子に部長を任せるのは少々度胸がいるので、琉璃子と愛歌は、純一を入部に誘って、形だけでも部長になってもらおうと頼んでくる。
- 後日、純一は茶道部室へ。琉璃子と愛歌から、梨穂子との関係について問われたり。入部届けの用紙を差し出されたところで、純一は退散する。
- バレンタインの日に梨穂子がシュークリームを作ったのは、琉璃子にその語源を聴いたから。あの語源嘘なんだけれどね。中にはチョコクリーム入り。純一と二人で食べる。
- 卒業式の後、茶道部室には梨穂子と琉璃子と愛歌の三人。そこに純一が茶道部室へ来て、三人の前で入部届けを提出する。
- 新年度になり、茶道部では、純一と梨穂子が新入生勧誘の野点をしている。琉璃子と愛歌も見に来た。夫婦のようなベストカップル。
- それでも町は廻っている : 七番地 「愛のナイトウ避行」
- 愛の逃避行
- 朝からテレビにツッコむ真田広章。パンのおかずがカニ。
- バス待ちの真田。歩鳥も来た。出席順の差で遅刻にされた歩鳥。
- 歩鳥は真田に推理小説の本を貸す。でも、犯人を言っちゃう。
- 歩鳥がバスの中で寝て、真田に寄りかかる。高校前の停留所が近づくが、もっとこうしていたい。で、終点まで。
- 学校に行こうとバスを待っていたけど、サボっちまうことに。歩鳥が真田の手を握ってくる。幸せいっぱいの真田。
- バスに乗って帰る。二人で遊んだのは久しぶり。遊ばなくなったのは、真田が「女なんかと遊ぶかよ」と言ったから。
- 感動を忘れないために、日記をつける真田。でも短い。文章力を養うために、小説を読み始める。犯人知ってるけど。
- 冷コーとレイコ。
- ナイトウォーカー
- 眠れない猛は歩鳥の部屋へ。4時間前、工作でビンが要るので「ナポビタンC」を飲んだ。
- 歩鳥と猛は散歩に。母にばれないように裏口から出る。
- シーサイドが明るい。不良中年どもの溜まり場。
- 猛は、将来弁護士になって歩鳥を弁護するよう母に言われていた。
- 真田の部屋が明るい。呼ぼうとする。
- SSはスリングショット。DDはどんぐり弾。
- 物音を聞いて真田が窓を開けたところで、歩鳥のどんぐり弾が真田に当たる。防犯のはずが暴漢に。
- 東京急行丸子駅前のラーメン屋台「大名行列」へ。松田がいたので隠れて逃げる。
- コンビニ「グリーンマート」へ。4月30日から5月1日に。昨日と今日の境目を越えた猛。
- 12:15頃、家に帰る。寝る前に、姉弟一緒にお風呂に。歩鳥はばれないようにいろいろ気をつけるのがうまいので、夜中に時々出かけているらしい。猛は弁護士より検事の方が向いてるかも。
- 凍ったバナナで完全犯罪。
- 愛の逃避行
- FORTUNE ARTERIAL 赤い約束 : 第七話 「前触れ」
- 6月の日曜日。伊織が「プール開きを盛り上げよう」という企画を思いついたので、孝平と征一郎は監督生室で仕事に追われていた。
- 瑛里華の誕生日は6月7日。今日がその日だった。
- 監督生室に二人だけの時、孝平は瑛里華に花のプレゼントを渡す。今日中に届けるため、平司の助けもかりていた。
- 部屋にプレゼントを飾ったところで、瑛里華に発作が。
- プール開きは水泳大会との同時開催。シスターは水着じゃない…。
- 瑛里華は孝平に、サンドイッチをあげる。二人は今日は裏方に徹する。
- クラス対抗水中鬼ごっこを勝ち抜いたのは、「水陸両用」の桐葉と、可憐なキャラの白。柔道マスターは意外に紳士。
- 最後は無礼講になったものの、プール開き兼水泳大会は無事に終わり。
- 孝平と瑛里華は泳いで競争。勝った瑛里華が孝平の手をとった時、彼女は再び発作を起こす。血を欲しがる衝動か。
- とある魔術の禁書目録II : #07 「座標移動(ムーブポイント)」
- レストランにて。自分自身をテレポートして美琴から逃げた淡希の前に、黒子が現れる。淡希は二年前、自分をテレポートさせて重傷を負い、それがトラウマになっていた。黒子は自分が傷を受けたのと同じ場所にお返しの攻撃をして、止血剤を淡希に渡す。
- 美琴が思い描く世界を、黒子は守りたい。その気になればコイン一つで全てを打ち砕くことができるが、それでも争って欲しくないと、絶望の中でも真顔で言える人、それが美琴。
- 黒子と淡希が対峙し、交戦になる。その中で、黒子はテレポートができなくなり、劣勢に陥る。淡希が黒子に話しているのは、妹達(シスターズ)のことか。
- ミサカ10032は、ツリーダイヤグラムの復元を阻止に動き出す。他の妹達もミサカ10032に賛同する。ラストオーダーも。
- オリジナルと遺伝子レベルで寸分違わず、全く同じ能力開発を受けたのに、クローンたちはオリジナルと同じレベルになれない。脳の構造以外の何かが関わっていて、それを突き止めれば、人間以外でも能力を扱えることになる。
- 淡希は、人間の代わりに超能力が扱える個体は存在するか否か、その可能性に問いかける。超能力は人間の特権ではないはず。なぜ人間でなくてはならないのか、それを知りたい。そのために、残骸から新しいツリーダイヤグラムを作り上げようとしている。
- インデックスが当麻に噛み付いたのは、素敵な早口言葉を考えたのに当麻の反応がよくなかったから。「当麻が遠くで豆腐を遠めに見てとんま」。その時、ミサカ10032が現れ、美琴と妹達を助けるよう頼んでくる。そして当麻は美琴の前へ。
- 残骸を手に入れても、一人では修復できない。技術と知識、目的を持つ集団が必要だったため、淡希は外部の組織と手を組んだ。
- 初めて能力を手に入れたとき、淡希はそれを恐ろしく思っていた。力が自分の手に在ることが怖かった。なぜ自分が力を持っているのか。淡希に協力して、彼女の盾になった人たちも、同じ悩みを抱え、自分のの能力を呪い、答えを求め続けていた。
- 淡希は、真実を知る気があるなら黒子を招待しようとするが、黒子は断る。能力はどこまで行ってもただの能力、力をどう使うのかは自分次第。
- 力があろうとなかろうと、淡希が人を傷つける人間であることに変わりはない。自分は特別で周りは平凡という見下し精神丸出しの「逃げ」でしかないと、黒子は淡希に反撃を始める。
- 淡希が発砲して、黒子が倒れる。淡希は能力が不安定化しかけるが収まり、自分を壊した黒子を蹴りつけて、ケースとともに去る。
- 残された黒子は、ビルとともに転移させられかける。そこに美琴の超電磁砲が。当麻が黒子を抱え、右手で転移を無効化する。当麻を目にしたところで、黒子は気を失う。
- 淡希はグループに連絡を取るが、アンチスキルの攻撃を受けていた。そして淡希の前にはアクセラレータが現れる。
- アクセラレータは8月31日に力を失い、演算能力も外部任せ。しかし、アクセラレータが弱くなったところで、淡希が強くなったわけではない。アクセラレータは一方通行の攻撃を仕掛け、残骸をケースごと破壊して、淡希を殴りつける。
- 病院にて。ジュースの買い方をマスターしたインデックス。当麻の顔は浮かない。黒子の見舞いに行ったら着替え中だったので彼女に平手打ちされて、ミサカ10032の方も修復中。不幸だ。結局残骸のことは分からずじまい。
- 黄泉川が科学結社をぶっ壊したことをレポートしてみたりするラストオーダーと、やる気なくスルーするアクセラレータ。
- 黒子と美琴。黒子は、今回のことは自分の未熟さが原因ということにする。美琴の笑顔を糧に、もう一度立ち上がってみせる。
- えむえむっ！ : 第7話 「真夏のトライアングルラブ？」
- 海で泳ぐ嵐子と由美、それを激写するみちる先生。
- サメを使って太郎のドM体質を治そうとする合宿らしい。
- 嵐子にオイルを塗る由美と、二人の絡みを激写するみちる先生。
- サメが出ないのでカニに。美少女が寄って集ってカニをつけるので、失敗。
- 実は辰吉も来てた。
- スイカ割り。これまただめ。
- 辰吉と由美が何かいい感じ。
- 太郎と嵐子がボートで沖に出ていると、ボートの下からサメが。あれメカだし。中からノア出てきた。
- 第5話の時の約束で、太郎と遊びに来たのだけれど。嵐子が阻止する。ノアの目の前で嵐子の胸が揺れる。
- ノアがおままごとを提案して、砂浜の中からハウス出てきた。
- じゃんけんで勝った嵐子が奥さん役で、負けたノアは不倫相手に。妻の暴力に耐え切れなくなって、癒しを求めた太郎はノアというオアシスにたどり着いたという設定。
- 嵐子は太郎にやさしく触れてみる。うまくいったかと思ったけどやっぱり投げた。太郎は気持ちよさそう。
- 美緒たちが乗り込んでくる。太郎の幼馴染みの美緒と、太郎の初めてを頂いたみちると、ヨーロッパ某国の姫にして太郎の現地妻の辰吉と、嵐子を太郎から離れさせようとする由美の四人。
- ノアは秘策の薬を飲んでナイスボディになる。しかし薬を使ったために、デラックス変態ベルトをつけた雪之丞が襲い掛かってくる。
- 今の雪之丞に対抗できるのは太郎だけ。美緒に蹴られ、嵐子に殴られて、太郎はスーパード変態に進化する。
- ドMとロリコンの壮絶な戦いは、三日三晩続いた…ということはなく、あっさり終わった。
- 神社の夏祭り。嵐子から太郎に、わた飴のお裾分け。
- もっとToLOVEる―とらぶる― : もっとトラブル19 「闇の診療所」 / もっとトラブル20 「敵対心」 / もっとトラブル21 「おかしな春菜ちゃん」
- 闇の診療所
- 金色の闇が本を落としたので、リトは拾うのを手伝う。で、パンツ見る。ヤミちゃんはリトに斬りかかるが、途中でやめてしまう。
- ヤミちゃんは熱があるけれど御門先生がいないので、先生の家に連れて行く。寝起きな御門先生は大胆な。
- ヒーリングカプセルに入れて治療するので、ヤミちゃんの服を脱がせるのをリトが手伝う。やっぱり途中でダウンした。
- ヤミちゃんは御門先生から、リトが連れてきたことを聞かされる。敵なのにそんなことをしたのが理解できないでいる。
- リトとララは、お見舞いに鯛焼きを買って戻ってきた。ヤミちゃんの着替え中だったので、リトはヤミちゃんに襲われる。
- 敵対心
- ルンがマジカル・キョーコに出演することになったけれど、彼女は気乗りしていない。敵役で、恥ずかしい衣装だから。
- 撮影が始まるが、ルンは最初のテイクでダメ出しされる。
- 休憩のとき、恭子はシュークリームをもってルンに近づく。恭子はルンのファンだった。勝手に敵対心を抱いていたことに、ルンは罪悪感を抱く。
- サインをねだって校長が二人に迫るので、恭子は校長を炎で焼く。ルンに見られて、恭子は言い訳するが、ルンが異星人であることを言うと。
- 恭子は異星人と地球人のハーフだった。この番組は恭子の特技を活かそうと企画されたもので、企画を通したプロデューサーも宇宙人。
- ルンと恭子は友達になる。
- おかしな春菜ちゃん
- 野良犬が春菜の周りを廻っている。
- その後、春菜の様子がいつもと違う。女子の胸を揉んだり、自分もブラジャーを着けているか、人前で確かめたり。
- リトが一人でいるところに春菜がやってきて、リトのことが好きと言う。リトも春菜に告白しようとすると、春菜はキスを待っている。
- 学校のフェンス越しに犬がいて、春菜の中からお静が出てきた。
- お静は身体のメンテナンス中で、霊体で散歩していたら野良犬に追いかけられて、その時に春菜とぶつかって憑依していた。
- 春菜がリトに告白した時、あんな気持ちになった理由は、お静にも解らないらしい。
- もとに戻ったことがはっきりしたところで、春菜は胸を揉まれる。
- 闇の診療所
- そらのおとしものｆ : 第7話 「西瓜(トモキ)喰います」
- ダイダロスは智樹を起こし、第二世代のエンジェロイドが生まれたことを伝えようとする。しかしそこで、彼女は智樹の夢の中から強制的に引き戻される。夢の中には第二世代のエンジェロイドが現れ、イカロスを痛めつける。智樹はそこで目を覚ます。
- 空腹のアストレアは、食べ物のにおいをかぎつける。そして英四郎の釣竿に獲物がかかり、引き上げると、果たしてアストレアであった。
- 英四郎はアストレアに「おっちゃんイカ」をあげる。アストレアは、味がなくなるまでしっかりイカを噛む。そして惨めを感じる。
- こうなったのも、全てあいつのせい。アストレアは智樹に復讐しに行こうとするが、釣り針がスカートに引っかかっていて、スカート脱げて転ぶ。
- イカロスが買い物に行っている間、テレビを見ていたニンフは、おやつを食べに冷蔵庫に向かう。その時物音が。
- 冷蔵庫を開けると、庫内でアストレアが泣いていた。智樹の食料を全部食べてやろうとしたのに、冷蔵庫に何も入っていなかった。
- 空腹でごろごろするアストレアと、おやつが食べたくてばたばたするニンフ。アストレア冷蔵庫に頭ぶつけた。
- おやつも食べ物もある。イカロスが育てているスイカが。バレたらシャレにならないけど、少しくらいなら。
- イカロスの買い物には、そはらも付き合っていた。四人分の買い物。智樹とイカロスとニンフ、あとアストレアの分も。
- 美香子は犬の散歩中に、謎の少女とすれ違う。
- おなかいっぱいになったニンフとアストレア。で、スイカ畑はどうするんでしょうか。そしてイカロスが帰ってきた。
- ニンフのハッキングでスイカを育たせると、怪物になった。智樹が食われて種になる。種を植えると、蔓がアストレアに絡みつく。
- イカロスが雨戸から出てきそうなので、ニンフは証拠隠滅の砲撃。隠滅できなかったので、アストレアがやったことにする。
- イカロスがコロッケを揚げて、四人で食事。アストレアと智樹で、コロッケの取り合いになる。ニンフもコロッケ取られる。イカロスさん食べるの速い。
- 夕暮れの中、ニンフとアストレアが歩く。羽根がないことをアストレアに言われて、ニンフは道を戻る。アストレアは、イカロスとニンフがなぜシナプスを裏切ったのか、考え始める。
- 未確認生物のいない平和な世界を願う智樹に、少女が近づく。お人形遊びのことを言って、少女は智樹の前から消える。
- ニンフは、羽根をもがれた痕を鏡で見ていた。アストレアに悪意がないことはわかっている。智樹なら、空のマスターのようなことは言わない。そこに、英四郎がやって来る。
- シナプスにて、英四郎はハーピーの前から姿を消す。限られた時間の中で、ハーピーを撒いてシナプスを調査するのが彼の狙い。
- 英四郎がもう一度シナプスに行った時、智樹がニンフをデートに誘い、ニンフは強引に連れて行かれる。
- その頃、ハーピーに捕まり、時間が来ても転送されない英四郎。「すみません」では済まなかった。ハーピーが襲い掛かってくる。しかしダイダロスが英四郎を助ける。
- 智樹とニンフが二人で歩き、それをイカロスは目にする。動力炉が痛むイカロスは、空へ。
- アストレアは美香子師匠に、イカロスとニンフがシナプスを裏切った理由を訊く。四角関係。その時、智樹とニンフが二人で歩くのを、美香子が見る。
- 智樹はニンフに、彼女のマスターになりたいと伝える。ニンフがインプリンティングしようとすると、智樹は自爆を命じ、愛を教えてもらおうとする。
- 目の前の人物が智樹でないことにニンフが気づき、その人物は正体を見せる。第二世代のエンジェロイド、タイプ・イプシロンは、カオスと名乗る。
- カオスは空のマスターから、イカロスの可変ウィングのコアを取ってくるように命じられてきた。彼女はそれに興味はなく、智樹に化けて、愛とは何かをニンフたちから知ろうとしていた。
- 荒川アンダーザブリッジ×ブリッジ : 7 BRIDGE*2
- 村長とシロが酒を飲み、健康談義に花が咲く。いやいやいやいや…。シロ→43歳。村長→自称620歳。
- 第151話 「橋の下の健康診断」 : …ということがあったので、リクの会社の機器を借り、高井と島崎が測定する。姉貴になったステラのBMIは4.2。
- 第152話 「島崎大暴走」 : 村長はスーツの中にファンを仕込んでいたのはともかく。島崎はシロの個人再検査の妄想をする。
- 第153話 「病弱無人な戦い」 : リクが喘息を起こして、ニノが寄り添ってくれる。マリアに寄り添ってもらうところを想像するシスター。ニノの気を引こうとして争うリクと星に、ニノはさよならを言う。超健康体じゃないと大気圏を突破できないから。
- 第154話 「橋の下の宇宙飛行士適正検査」 : ロケット生活で必要不可欠な素質は、他人との協調性。教会の地下シェルターで一週間暮らすテストを行う。まずは女子チームから。テストが始まる前からジャクリーン脱落。残りの四人で過ごし続けて、あと一日。マリアが他人を虐め始め、ステラは新必殺技を思いつき、P子は「新芽」が伸び始める。ニノ以外脱落。
- 第155話 「悶絶ガマン大会」 : 今度は男子チーム。村長がメスになってる。中身はジャクリーンだった。ビリーとジャクリーンが出て、残り五人。メンテに集中するシロとシミュレーションに集中するシスターの他は、悶々と過ごす。女子の残した日記をもとに、リクが話題を振ると、星とラストサムライは、何とか食いついてこようとする。
- 第156話 「男たちの挽歌」 : 男子チームは一週間経っても出て来ず、中からは楽しそうな笑い声が聞こえてくる。部屋のドアを開けると、リクと星とラストサムライが、なんかおかしいことになっていた。
