- IS〈インフィニット・ストラトス〉 : 第7話 「ブルー・デイズ / レッド・スイッチ」
- 「優勝したら一夏と付き合ってもらう」という箒の約束が、いつの間にか「学年別トーナメントで優勝したら一夏とつきあえる」という噂になって広まっている。
- ドイツの第三世代機「シュヴァルツェア・レーゲン」を纏ったラウラが、セシリアと鈴にバトルを持ち掛けてくる。
- 騒ぎを聞きつけてアリーナへ駆けつけた一夏が見たものは、二人に対するラウラの一方的な暴虐。一夏は二人を助けるべくラウラに向かって行くが、劣勢を強いられる。
- シャルルの援護を受けた一夏は、セシリアと鈴をラウラから離す。千冬がラウラを制止して、バトルは学年別トーナメントまでお預け。
- 学年別トーナメントがペアのタッグバトル形式で行われるので、一夏やシャルルと組みたい女子が押し寄せてくるが、一夏はシャルルと組むと決めている。
- 背中を向けて着替える一夏とシャルル。なぜそんなことになるのか。
- 箒のペアはラウラで、初戦から一夏・シャルルペアとの対戦に。
- 夢喰いメリー : 第7話 「夢と水着と海の色」
- 魔法少女まどか☆マギカ : 第7話 「本当の気持ちと向き合えますか?」
- 自業自得。自分のためにだけ生きていれば、何もかも自分のせい。誰を恨むこともないし、後悔なんてあるわけがない。
- (りんご)食うかい?→投げ捨てる→食い物を粗末にするんじゃねぇ、殺すぞ。
- 父の説法を真面目に聞いてもらうよう願って、杏子は魔法少女になった。でもその「からくり」がばれて、父は家族を道連れに無理心中。彼女の祈りが家族を壊したことで、もう二度と他人のために魔法を使ったりしないと杏子は決めた。
- さやかは、人のために祈ったことを後悔していない。「高すぎるものを支払った」とは思っていない。どうやって手に入れたかわからないりんごは、もらっても嬉しくない。
- 退院した恭介が登校してくるものの、さやかは彼に声をかけることができない。
- 仁美も恭介のことが好きだった。彼女が恭介に告白するまでに、気持ちを伝えるべきかどうかをさやかに決めさせる。
- さやかと魔女の戦い。さやかは痛みを消して魔女を斬りつける。
- GOSICK : 第7話 「夏至祭に神託はくだされる」
- 灰色狼の村に辿り着いた一行に長老が話すのは、コルデリアが前の村長シオドアを殺した事件。
- ヴィクトリカと一弥は、コルデリアの住んでいた家へ向かう。床下には、コルデリアとヴィクトリカの写真があった。そしてシオドアの墓には、コルデリアが記したと思しき「我は咎人にあらず」とのメッセージが。その時、狼の声が響く。
- 風呂で歌うヴィクトリカ。一時的に灯りが消えたり、水に目玉みたいなのが入っていたり。彼女を脅そうとするものの仕業か。
- 夏至祭が催される。山車に火をつけると、はりぼての中にアランが入れられていて、焼死してしまうが、夏至祭は続けられる。
- ヴィクトリカがいなくなったので一弥が探していると、先祖の霊が長老の口を通じて質問に答えるところに連れて行かれる。
- ヴィクトリカ出てきた。背が伸びるか訊いて来たらしい。その前に、彼女は書斎にいた。犯人がわかったものの、それを証明する手立てがない。
- 狼の声がして、長老が銃を撃つ。撃たれたのは狼ではない。二人目の犠牲者が。
- とある魔術の禁書目録II : #19 「木原数多(けんきゅうしゃ)」
- ロシア成教、きわどい拘束服のサーシャ=クロイツェフと、彼女の上司のワシリーサ。アニメキャラのコスチュームを着せられそうになって、サーシャ逃げる。
- 雨が降る夜を歩くラストオーダーとアクセラレータ。アクセラレータが黄泉川の言葉を思い起こしていると、ラストオーダーが転ぶ。アクセラレータはバス停(?)にラストオーダーを座らせて、消毒液と絆創膏を買いに行く。
- 帰り際のアクセラレータに車が向かってくるが、彼は軽くつぶしてやる。
- アクセラレータの前に、木原数多が現れる。アクセラレータの能力は木原には利かない。彼の能力開発に関わっていたこともあり、能力や思考パターンを知っている。
- ラストオーダーが捕らわれている。それを見たアクセラレータは、ラストオーダーを吹き飛ばす。
- 木原がアクセラレータにとどめを刺そうとすると、インデックスが現れる。アクセラレータに借りたポケットティッシュを返しに向かっていたのであった。
- インデックスを追って走る当麻。アンチスキルが多い。しかし彼らはみんな倒されていた。そして当麻の前にラストオーダーが現れ、アクセラレータを助けるよう頼み込んでくる。
- アレイスターと通信するヴェント。アンチスキルを倒した侵入者とは彼女か。この一晩で、アレイスターや学園都市、当麻もインデックスも、すべてつぶそうとしている。
- アレイスターはヒューズ=カザキリの使用を画策し、ラストオーダーを捕獲して指定のポイントに運ぶよう、木原に指示する。
- ドラゴンクライシス! : 第6話 「狼の襲撃」
- 木から降りられない猫を助けようとする少女が、猫と一緒に落ちてくる。竜司のラッキースケベ。
- 竜司はブレイカーとしてソサエティのパーティに出席する。英理子さんいい露出。ローズも可愛い。さっきの少女がいる。
- パーティの最中、会場のロスト・プレシャスを狙う狼少女の怪盗、オッド・アイが現れる。彼女が警棒で殴られそうになって、竜司は思わずアイを助けてしまう。
- 英理子のイヤリング、トゥルー・ラブを狙って、アイが襲撃してくる。英理子が戸倉にもらった捕縛用のトラップを投げると、竜司とアイが密着してつながれる。アンロックしたものの、手はつながれたまま。
- アイをくすぐって、襲撃の理由を訊こうとする。彼女の言う「マスター」に言われて盗みを行っている。彼女は感情が高ぶると、半人半獣の姿になる。
- またくすぐろうとしたら、タンスにぶつかってお酒をかぶる。身体を洗おうとして、竜司が死にかける。
- もふもふ気持ちよさそう。
- レッド・ドラゴンの翼で飛ぶローズ。
- 子猫を助けようとしたり、パーティ会場でおばあさんを庇ったり。アイは悪い子ではない。
- ソサエティのパーティで会った斎木がやってくる。トゥルー・ラブのもう片方を届けに来たのを装って、竜司たちを眠らせてアイを取り戻す。彼がマスターだった。
- これはゾンビですか? : 第6話 「そう、私は死を呼ぶもの」
- 魔装少女ユーと京子の対戦。
- ユーが「死んで」と言葉にするだけで、人が死ぬ。だからユーは、自分の力を封じていた。
- 鼓膜を破った京子が全ての魔力を解放して、ユーが倒れて魔装解ける。
- 秘剣・技名未定。
- 京子は剣で自分を貫いて、丸ごと再生。
- 魔装少女歩と京子の対戦。
- 退屈は贅沢だが楽しくない。孤独は平穏だが喜びを分かち合えない。
- 京子に殺されたことで人生が変わった歩は、京子の人生を変えてやろうとする。身勝手に人の命を奪いすぎた償いをさせるべく、全てを終わらせる。
- 大先生現る。京豆腐を受け取りに来た。
- 京子が起き上がり、姿を消す。彼女を動かしていたのは「夜の王」と呼ばれる者。
- 連続殺人事件が終わってひとまず。コンビニのおにぎり。プリンが石鹸に。
- かつて、ユーは夜の王をゾンビに変えた。しかし、悪意に包まれた彼を消した。
- プリン→石鹸→新たまご焼き。
- ユーは、今の暮らしは嫌いじゃない。