オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 1日目 午前の部

  • SKET DANCE : 第四話 「ロマンティック坂の上のファインディングペロリン」
    • 漫研部の早乙女浪漫は、帰宅途中に遭遇した「坂の上の王子様」を探して欲しいとスケット団に相談する。
    • 浪漫の似顔絵を手がかりにしようとするが、その画力は漫画家志望とは思えないものだった。ボッスンは絵がうまい。
    • 王子様に遭遇した場所に行く。浪漫の話を聞いたボッスンには心当たりが。王子様は、浪漫の乙女フィルターを通した自分のことだった。
    • 千秋はペロキャンの当たりくじを引いたのだが、それをなくしてしまう。
    • ペンキの話の時の城ヶ崎が当たりくじを拾っていたので、スケット団はそれを奪い返そうとする。
    • 千秋が別の場所から当たりくじを見つける。城ヶ崎は偶然別のを拾ったということがわかる。
  • デッドマン・ワンダーランド : #03 「G棟」
    • 羊が丸太に近づくのは、常長からの命を受けて丸太を監視するためだった。
    • 丸太の前に、事件の真犯人「赤い男」が突如姿を現す。受刑者の何人かが殺され、羊も負傷する。その時丸太は「罪の枝」を発動し、赤い男に血の弾の一撃。赤い男はそれをはじき、姿を消す。
    • 「赤い男」を見た者が他にもいる。彼らの話によると、それはG棟にいるらしい。
    • 出頭命令を出された丸太を、「ネクロマクロ」なるセキュリティロボが狙う。シロにG棟への近道を教えてもらい、そこへ逃げ込む。
    • G棟の前に出たところで、ネクロマクロが再び追って来る。シロを狙いを定めたネクロマクロに、丸太は「罪の枝」をもう一度使おうとするが、血の弾は出ない。その時何者かが現れ、「罪の枝」でネクロマクロを斬る。
  • 青の祓魔師 : 第三話 「兄と弟」
    • 祓魔師になることを決意した燐は、メフィストに連れられて、雪男とともに正十字学園へ入学する。広大な学園や、雪男の主席入学に、燐は驚きの連続であった。
    • 燐は祓魔師の養成所、祓魔塾へ向かう。古めかしい教室の中には、癖のありそうな塾生たちが数人。
    • 講師として現れたのは、雪男だった。雪男は7歳からエクソシズムを学び、2年前に全課程を修了して祓魔師になった。
    • 燐が雪男に説明を求めるため、授業を中止して二人だけの話に。
    • 雪男は生まれたときに燐から魔障を受け、物心ついたころには悪魔が見えるようになっていた。
    • 雪男は燐のことを危険対象と思っている。サタンによる憑依を今まで防いできた獅郎がそれを許したのは、燐のせいだと言う。
    • 燐は、獅郎を殺していないと返す。弟とも戦わないと言い、降魔剣を抜いてゴブリンを斬る。
    • 強くなりたくて祓魔師を目指したのは、燐も雪男も同じ。
    • 寮では燐と雪男は同室で、住むのは二人だけ。燐は雪男に監視されて過ごすことになる。
  • TIGER & BUNNY : #05 「Go for broke! (当たって砕けろ!)」
    • 虎徹のお節介にうんざりしているバーナビー。
    • バーナビーが誕生日を一人寂しく過ごすと察した虎徹は、彼の為にサプライズパーティーをしようとヒーローたちに持ちかける。虎徹の話には乗り気ではなかったけど、スカイハイの一声に一致団結する。仕切られた。
    • パートナーとして特別に心のこもったプレゼントを用意するよう言われて、虎徹はバーナビーに、欲しいものの探りを入れ始める。
    • バーナビーへのサプライズのための一芝居。
    • シュテルンビルトの中央博物館で展示中のダイヤモンド「ヘラクレスの涙」が盗まれ、その窃盗犯が芝居の中に入り込む。ヒーローたちはそのまま出動するが、今回は虎徹とバーナビーに任せる雰囲気。
    • ワイルドタイガーとバーナビーの能力でも、窃盗犯のダイヤモンド装甲を打ち砕くことはできない。
    • 能力の時間切れが近づく中、二人の息が合ったとき、ダイヤモンド装甲を破壊することができた。二人のスーツが変化したのは単に見た目の演出で、パワーアップするわけではないらしい。
    • 虎徹は窃盗犯をバーナビーに差し出し、ポイントを獲得してもらおうとする。それが誕生日プレゼント。
  • もしドラ : 第2話 「みなみはマーケティングに取り組んだ」
    • 「えっ、あ、はい」×4。また逃げられた。
    • エースピッチャーの浅野は、監督の加地が来ると練習をやめてしまう。加地はそれに対して何も言わない。
    • 「えっ、あ、はい」×2。
    • 夕紀のお見舞面談と称して、野球部のマーケティングを始める。
    • 専門家の専門用語を翻訳して、アウトプットを顧客に伝えるのも、マネージャーの仕事。
    • マーケティングも翻訳も問題を抱えたまま、秋季大会を迎えてしまう。序盤こそ調子よかったものの、7回に大量得点を許し、そのままコールド負けで試合を終える。
    • フォアボールを投げたいピッチャーはいないと加地に言われ、浅野は練習に加わるようになる。
  • Aチャンネル : Channel 5 「海 (An ocean far away)」
    • 一部のマニアが。
    • 一番小さいのでもゆるい。
    • アイスにつられて出てきた。何で裸なん?
    • 小学生の時から使っている水着。
    • ユタカは胸大きい。
    • 脂肪ゼロのトオルが通る。
    • 海で着られる水着がないトオルと、水着を着たくないナギ。
    • 小さい方が便利。
    • ぴったり→ちょうど→ばっちり。
    • 見てただけ→試着する→買ってしまった。
    • 路面電車状態。タイヤに付け替えたのではない。
    • るんが使っていた水着をトオルに。小学生のときの。
    • べっこう飴ジュース。
    • ユー子が寝てる→砂の城
    • 波が引くと、足が引っ張られるようで楽しい。
    • お昼。るんは魚捕りに行こうとする。
    • 一人少なくなった夕方。
    • 帰りの電車。ユー子の髪がドアにはさまる。
    • るんは日焼けしにくい体質。
  • Dororonえん魔くん メ〜ラめら : 五炎 「女だらけの大ハチの巣大会!シャッポじいもおるかも?」
    • 妖怪「ハチの巣入道」に脳みそを吸われて、えん魔くんが赤ちゃんに子供がえりしてしまう。
    • CM明けから、Bububunハチの巣入道チ〜クちく。
    • Syururun雪子姫ブ〜ルぶる。
    • Orooroハルミちゃんダ〜メだめ。
    • 吸われた脳みそを取り返すため、雪子姫とハルミは、ハチの巣入道との十番勝負を受けて立つ。
    • どろろん艶靡ちゃんラ〜ブらぶ。
    • ステッキには切り替えスイッチがついていた。えん魔くんに代わって、雪子姫が判決を言い渡す。
    • 吸われた脳みそを注入したら、間違えて中身が入れ替わる。Nururunカパエル様ス〜イすい。
  • 「C」 THE MONEY OF SOUL AND POSSIBILITY CONTROL : 第4話 「CONVERSION (転換)」
    • 公麿の二回目のディールの相手は、講師の江原だった。公麿は前に、江原の妻が三人目の子供を身篭っているのを見ていた。
    • 公麿は江原に押されていたが、壮一郎が真朱の株を買い、公麿はメゾフレーションを行使してディールに勝つ。
    • 現実に戻ってきたところで公麿は江原に会うと、江原の家に呼ばれる。
    • ミダスマネーは未来を担保にして支払われる。未来と言う概念が漠然としていて、江原はあまり深くは考えなかったが、破産して初めて、その意味がわかる。
    • 江原の子供たちは初めから存在しなかったことになっており、彼の記憶の中だけに子供たちがいる。
    • 生きていくということは、誰からも奪ったり奪われたりしていくようなもの。
    • ディールからは抜けられず、勝つも地獄、負けるも地獄、ならば勝つしかないというのが壮一郎の考え。
    • ディールの醍醐味は、ただの勝ち負けではなく、勝ち過ぎず負け過ぎず、周囲に及ぼす影響を考えながら最大限の利益を生み出していくこと。
    • これ以上周りの人を不幸にしたくない公麿は、ディールの続行を決意する。
  • あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 : 第4話 「白の、リボンのワンピース」
    • じんたんは「めんま」を捜しに行こうとするものの、めんまは一人でいいと引き返す。
    • ゆきあつは、これ以上騒ぎたてないでくれとめんまが言っていたと話す。それに対して、じんたんはめんまが作った蒸しパンを差し出し、みんなが集まってくれたら嬉しい、忘れないでいてくれたら嬉しいとめんまが言っていると返す。
    • めんマリオとめんまルイージ
    • めんまの気持ちを勝手に捻じ曲げるようなゆきあつが、じんたんは許せなかった。
    • じんたんの家に、つるこがやってくる。こたつなのにフローリング。めんまが蒸しパンを作ったというのは信じられないが、じんたんに頼みたいことがある。
    • じんたんとつるこが歩いているのを見て、あなるは二人を追う。
    • 偽りの平和をバスターしようとして、じんたんはゆきあつに話しかけ、秘密基地に来るよう誘う。
    • ゆきあつ以外のメンバーが集まった秘密基地。
    • ぽっぽはじんたんの言ったことに合点いった。めんまはぽっぽに抱きつき、ぞくぞくしたぽっぽは、しょんべん大解放しに行く。
    • つるこはじんたんに、ゆきあつがじんたんに言っていたのは、全部自分のことだと言う。
    • 連れションから帰ってきたぽっぽとめんまが、「めんま」を見たと戻ってくる。一行が探しにいくと、リボンのついた白のワンピースを見かける。
    • つるこは声を張り上げる。「めんま」の正体がゆきあつであることを見抜いていた。ゆきあつは逃げようとするが、かつらが木に引っかかり、それを回収しようとして転び、じんたんたちに見られてしまう。