- そふてにっ : 第5ゲーム 「さいらいっ」
- 赤玉中ソフトテニス部との練習試合をすることが決まる。ソフトテニス専門店での一件もあって、琴音の闘志は燃え上がる。明日菜の方も、神の指先をまた見られるとハアハアしだす。しかし試合は明日。
- 琴音は必殺技を考えてきた。
- 明日菜→チラリンテンプテーション!!!
- 来栖→ハラグロサクリファイス!!!
- エリザベス→フジヤマイノセント!!!
- 千歳→スタイリッシュエアボレー!!!
- 「熱いよお」。そそり立つほど、むらむらと燃えてきた。明日菜はあはあ。
- とことんつなぐプレイスタイル。つないで、つないで、つながれちゃって。明日菜はあはあその2。
- エリザベスのソフトテニスは、花嫁修業の一環。
- オオサンショウウオのサンちゃんをついに探し出した千歳。
- 来栖のソフテニイリュージョンショー。
- 基礎から学ぶ、エリちゃんの英語講座。
- サルでもできる、モンローウォーク初級編。講師は三吉先生。
- ジャパニーズニンジャ作戦。
- 一瞬でパワーアップ。アホ毛が。
- よそ見した琴音の顔にボレーが当たる。
- ポイントを絞った特訓。さすが部長。本人はポイント多すぎて絞れない。
- 黒のシースルー。明日菜はあはあその3。コートもボールも見てない。
- エリザベスと同じようにほめられようとして怒られる琴音。
- ミッシーとエリザベスのことを考えれば考えるほど余計に二人が気になり、琴音はもやもやする。
- サンちゃんに乗って、全裸でイノシシを捕らえようとする千歳。
- 試合当日。千歳は「殺」な角つけてる。
- 応援団とともに、赤玉中ソフトテニス部が現れる。
- 赤玉中の一番手は、澄乃と芹葉。対する白玉中は、明日菜と琴音が出る。
- あなたが死んでも代わりはいるもの。試合前に揉める白玉中。
- 花咲くいろは : 第五話 「涙の板前慕情」
- いわゆる修羅場というやつを見た後。民子は板長の蓮二から、徹は来ないことを告げられる。
- 太郎が集めた情報から、徹の引き抜きという結論に至る。喜翆荘と福屋旅館はライバル関係にあり、喜翆荘を何とかつぶせないかと考えた福屋は徹に目をつけた、と。
- 民子を喜翆荘で働けるようにしてくれたのは、徹だった。板前を目指す民子は、修業させてくれる板場を探して喜翆荘に来た。民子の腕を見て、徹は民子をここで預かってもらうよう申し出て、徹が民子に一から教えることで了承された。
- 喜翆荘には返しきれない恩があるものの、自分も福屋に行きたい民子を、緒花は応援したいと思う。徹を追いかけるべきだと。民子は徹がいないとダメになるから。緒花はホビロンを二つ頂いて、締め出される。
- 縁の手伝いで、緒花はぼんぼりを探す。ぼんぼりには「望み札」がかけられている。願いを書いた札を吊るしておくと、道を照らしてくれたお礼に、神様が出雲に持って帰って、叶えてくれる。
- 緒花はぼんぼりを借りて民子のもとへ。徹を連れ戻しに行こうとする。腕を認められて福屋に行った徹の邪魔をしたくない民子に、ホビロン返し。一人で福屋に向かう。
- 青鷺に追われつつも福屋に着いたところで、緒花「たのもーっ!」
- 徹を返してもらうよう要求すると、徹は喜翆荘に帰ったらしい。福屋の板前が風邪でダウンして、蓮二が徹を助っ人として貸してくれたということだった。
- 結名をバイクに乗せたのは、結名が乗りたかったから乗せてもらっただけ。お役御免になったちょいデコのヘルメットは、その際には是非。
- 結局、徹を引き止めたのは緒花一人。
- 民子は緒花に、「みんち」でいいと言う。緒花のこともあだ名で呼ぼうとして、望み札に好きなあだ名を書いてもらおうとする。
- 自分であだ名を考えることになり、緒花は悩む。そこで時間切れ。
- 日常 : 日常の第五話
- はかせだにゃん。それはたぶん萌えです。
- イタコが信じられない中之条剛は、恐山へ。石鹸を呼んでください→どうしようもない感覚。織田信長を呼んでください→拒否された。5000円になります。剛走る。イタコ追う。
- だるま落とし。
- じゃんけんに勝ったら叩く。すごい羞恥。今じゃない。やる気ゼロ。弥勒菩薩。グッチョパ。弥勒菩薩で叩く。やればできる。神は死んだ。なんというか、やりたくないから。
- なののだるまに目を描こうとして、失敗。で、メガネにする。
- Helvetica Standard : トースターが天井に刺さり、ねずみを捕らえる。
- こっくりさん。別にいいや。
- なわとび→剛のモヒカンに当たる。
- 豆テストの絵。かっこいいと言うのは。15:40 1-Q教壇前 長野原みお 撃沈。
- ジャズを聴きながら描きました。
- 翌日、絵がテストに使われる。