オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 2日目 午前の部

  • 緋弾のアリア : 第6弾 「星伽の巫女」
    • 真剣白刃取り。アリアと白雪の戦いで、キンジの部屋が半壊する。
    • 白雪はアリアの放った弾丸を剣で斬る。彼女は超能力を使う武偵「超偵」と呼ばれる存在。
    • キンジとアリアは「そういうこと」はしていない。キスならしたけど。でも子供はできなかったから大丈夫。
    • アリアはキンジのヒステリアモードを発動させやすくしようと、調教を始める。
    • 白雪が呼び出されたことで、アリアは白雪の弱みを握ろうとする。そこで、大物超偵をねらう誘拐魔として知られるデュランダルが白雪を狙っていることを知る。
    • アリアは白雪の護衛を申し出る。デュランダルは母親に罪を着せた敵の一人で、それを捕らえるチャンスと考えている。
    • キンジをめぐってアリアに対抗心を抱く白雪は、キンジの部屋に住み込むことでその提案を受け入れる。
    • 「危険物」はタンスの中に。
    • 代々星伽神社を守ってきた巫女の一人として、白雪は外出を制限されて育ってきたが、近くに住んでいたキンジと出合い、近所の花火大会に連れて行ってもらった。それをきっかけに、キンジを慕うようになった。
    • キンジから白雪に電話がかかってくる。しかしキンジはお風呂場で着替え中。見てしまった白雪が自分も脱ごうとするので、キンジがそれを止めようとしていると、アリア来る。キンジはアリアに襲われて、窓から飛び降りる。
  • 電波女と青春男 : 六章 「リュウ『コ』さんの、なんちゅーか、もやーっと」
    • 流子とミッキーは田村商店へ。数々の奇行からエリオによくない印象を持つミッキーは、エリオがいるのを見て、もう店に来るのをやめようかと言い出す。
    • 流子は田村商店の中に真を見て、田村商店を見張ることにする。
    • もちもち先生の女々。保護者参観日。宇宙ストーカーはもちもち先生のファンらしい。
    • 宇宙の街の雨中。
    • エリオは校内で評判が悪いことから、流子は真が学校で孤立するのではと心配する。
    • エリオは学校を去ったが、エリオの影響はまだ学校に在籍している。
    • 友達がいなくても生きていける。友達は嗜好品みたいなもの。
    • 前川さんが真の家に遊びに行こうとする。いろいろやる。流子は心中穏やかでなくなり、一緒に藤和家へ。
    • 真はエリオと前川さんと流子に振り回される。
    • 女々帰宅。前川さんに何か耳打ちする。女々はまた出かけることにして、前川さんも一時家に戻る。
  • GOSICK : 第18話 「漆黒の列車はいくつかの嘘を運ぶ」
    • ベルゼブブの頭蓋から逃げ出した人々を乗せた列車にて。一弥とヴィクトリカが乗り合わせた四人は、「孤児」「かかし」「騎士」「木こり」を名乗る。
    • ヴィクトリカによると、コルデリアとブライアン・ロスコーは、修道院に隠した形見箱を手に入れようとしていた。その時、客室が突然暗くなる。
    • かかしと騎士が席を立つ。そして二人は戦いを始める。彼らはオカルト省と科学アカデミーの手先だった。殺されたかかしは車外へ。
    • 一弥たちはビュッフェへ食事に出る。炎の中のぶどうを素早く摘んで食べ、各々の願い事を述べる「干しぶどう取りゲーム」が始まる。
    • 毒を盛られた水を飲み、孤児が倒れる。毒を盛ったのは木こりだった。孤児は形見箱を手に、誰にも渡さないと言ってビュッフェを出る。
    • 交信が途絶えたときは列車を脱線させる手はずになっていることを聞き、一弥とヴィクトリカは列車を止めに向かう。二人を追う騎士はトンネルで「落馬」する。
    • 孤児から形見箱を引き取り、一弥とヴィクトリカは力を合わせ、鉄橋に仕掛けられた起爆装置を撃つ。
    • 木こりことギデオン・レグラントは、妹をオカルト省に拉致されてスパイとなることを余儀なくされた。ヴィクトリカ形見箱をレグラントに渡す。
  • 戦国乙女〜桃色パラドックス〜 : 第7話 「演劇乙女」
    • 領民を労う催しでは、ヒデヨシの提案で芝居をすることに。ヒデヨシは芝居を一から教え、舞台を建てながら台本作りを始める。
    • 台本のネタに悩むヒデヨシにシロがヒントを与える。しかしどれもえっちいやつ。
    • 文学好きのヨシモトが手伝いを申し出てくる。ヨシモトは自分でも物語を書いていたが、その内容は百合だったりする。
    • 稽古を重ねて、芝居が形になってきたと思ったら、みんなドロドロしはじめる。
    • 芝居当日。うまくいっているのかどうなのか。
    • ハンゾウは舞台に火をつける。ヒデヨシは炎の中に閉じ込められてしまうが、ノブナガに助けられる。
    • 芝居は台無しになったものの、別の意味で盛り上がって終わる。
  • まりあ†ほりっく あらいぶ : 第7章 「真・美少女だらけの水泳大会」
    • 鞠也160.0cm vs. 静珠160.3cm。
    • ポロリはなくてもペロリはあるかも。
    • 水泳大会。プールはかな子の鼻血で真っ赤に染まったものの、無事終わる(ナレーションの一言で)。思い出し鼻血。
    • 水中騎馬戦で、鞠也は静珠と入れ替わっており、かな子は静珠をポロリさせた。それを謝りに来たところで、かな子は祇堂家のトラップに引っかかる。
    • 円城寺先生がかな子を呼び出し、ポロリをもう一度見たがる。夢オチ。
    • 翌日、御星の森学園が水泳大会のためらしく、鞠也はそちらへ行き、代わりに静珠が天の妃へ。
    • 御星の森学園が水泳大会というのは嘘で、静珠はかな子への想いに気づき、入れ替わりを終わりにしてもらった。そこで円城寺先生その2。夢オチその2。
    • 静珠との一夜のため、かな子は御星の森に潜入する。プールに忍び込み、鞠也が戻って来れないように工作しに行く。
    • 昼休みが終わり、かな子は水中騎馬戦の審判にされる。御星の森にもポロリはあった。
    • 竜胆日誌→茉莉花日誌。
  • 神のみぞ知るセカイII : FLAG 6.0 「10%の雨予報」
    • 以前攻略した歩美が桂馬に声を掛け、彼女のへそくりカロリーをあげる。
    • 歩美は桂馬に、ちひろと仲直りするように言う。ちひろから桂馬の悪口を聞くと、歩美の気分が悪くなるから。
    • 攻略した人にはそのときの記憶はないが、過去に戻ったわけではない。その心の隙間は埋まっている。
    • 歩美の助言もあり、桂馬は図らずもちひろの告白を手伝うことにする。短期決戦で、3日で告白イベントまで持ち込む計画。
    • 攻略は順調に進み、告白イベントを翌日に控える。桂馬は計画に奮闘しているのに対して、ちひろは何だかてきとーな様子。
  • DOG DAYS : EPISODE 7 「宣戦布告」
    • ミルヒオーレは朝早くから姫としての仕事をこなし、シンクと約束した早朝のお散歩へ。ミルヒオーレの秘密の場所の花畑で、フライングディスク遊びをしたりお弁当を食べたりして楽しむ。
    • シンクがパラディオンを使いこなしていることに感心したミルヒは、国に伝わる宝剣の話を聞かせる。ビスコッティには聖剣エクセリードと神剣パラディオン、ガレットには魔戦斧グランヴェールと神剣エクスマキナ。二体一対の宝剣は、国の代表の証であり、領主の象徴でもある。
    • シンクが帰還する際にはパラディオンをミルヒオーレに返すことになるが、シンクがもう一度ビスコッティに来る時には、またパラディオンを預ける約束をする。
    • 城へ戻ったところで、ガレット獅子団からビスコッティへ、互いの国の宝剣を懸賞とした大戦の宣戦布告が発表される。国民は戦を楽しみにするが、ビスコッティ首脳部はガレットとレオンミシェリの真意を掴めずに悩む。
    • ミルヒオーレは、ガレットからの宣戦布告を正面から受けることを国民に宣言する。ビスコッティは強い国になるべく準備を重ねてきた。だからガレットからの宣戦布告を受けとめ、国の宝剣を賭けて戦に臨む。戦に勝って、楽しい明日を掴む。
  • アスタロッテのおもちゃ! : 第6話 「戸惑いのカレット」
    • 遊園地のチケットを手に入れたロッテは直哉を誘おうとするが、なかなか話しかけられない。直哉の優しい人柄に甘えて、屋敷の者たちが仕事を手伝ってもらっていた。
    • しまぱんまん。
    • 「おもちゃ」が好き勝手に使われていることから、ロッテはついに家出する。
    • みんなでロッテを探す中、直哉は世界樹の下でロッテを見つける。しかし扉が開き、ロッテは光に包まれて姿を消す。
    • ロッテは直哉の家にいた。電話をかけてみるが拒否される。
    • どうやってロッテを迎えに行くか、大賢者ソルヴェイクに会って訊くことにする。
    • 入り口の質問。パンツの答えが認められる。直哉と明日菜の前に、2代目の大賢者ソルヴェイク、イングリッドが姿を現す。
    • ロッテが自分の意思で扉を開けるか、メルチェリーダに扉を開けてもらうかの二択。しかし人間界の大気にはほとんど魔力がなく、力を補充することができない。妖魔界の者が人間界で暮らすのは難しい。命の危険を感じたら戻ってくるから心配ないらしい。
    • 直哉はイングリッドに、ロッテを話をして呼び戻すために、力を貸してほしいと願い、イングリッドはそれを了承する。
    • ロッテの身体から魔力が感じられなくなっている。世界樹の扉を開くだけの魔力が残っておらず、帰って来られないことを意味する。